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2002年9月20日

くそ食らえ日朝国交正常化
テロ国家 支援国家日本


9月17日小泉首相が北朝鮮を訪問し、衝撃的なニュースが日本中を流れた。
金正日が、日本人拉致事件と工作船活動を全面的に認めて謝罪した。
こともあろうに我が国首相は、その日のうちに、この犯罪国家との国交正常化へ向けて共同声明を出すと言うトンデモない暴挙が行われた。  心底、怒りがこみあげる。
日本では内閣支持率が上がったらしいが、こんな事を平気でする「馬鹿でアホ」で「国民の生命と安否」を軽んじる国家は世界中探しても絶対見つけられないと断言する。
つい昨日まで平気で大嘘を付きまくっていた、キチガイ国家の言うことを反論もせず、ただ鵜呑みにして拉致被害者の安否確認への努力を全くしないどころか、次の日には新しい米支援まで打ち出すとは程々呆れた。
「犯罪国家にくれてやる米が有るなら、アフリカやアフガニスタンの難民に支援しろよ!」 「大体そんなことより、領事館(日本国領土)に必死で逃げてきた北朝鮮人を中国警官に土足で踏み入れられて連行されても、「切腹」もできない馬鹿な害交官を小学校に入れなおす手続きでもしろよ!」
マスコミや多くの日本人も、金正日による垂れ流しの話しを信じて、話が終演にドンドン向かっているようだが、ちょっと待って貰いたい。 
あの嘘つき国家の言うことを、何でここの話だけ信じちゃうの?
北朝鮮と言う国は、今まで何十年となく、我々を欺いてきた国ではなかったのか。
ここで皆が納得してしまうことは、余計に生存している8人の身が危険になると言うことだ。
今までも、「拉致など有るわけない、言いがかりをつけるな」等と平気で言ってた国だと言うことを忘れてはいけない。
「大体、当の日本国自体が「疑惑」だの、なんだの言って動かなかったんじゃねーか!」家族会が何十年、我々が何年間、涙で声をからし訴え続けてきたと思ってるんだ!
日本国民の生命と財産を守ることを放棄し、他国の傀儡議員となった日本の政治家にツバを吐きかけたい気分だ。
一部には「小泉が訪朝したから進展したじゃないか」等と言っている人達がいるが、事前に害務省は全内容を把握していたと考えられる。
机の下の汚い取引があったからこそ、一国の首相が行ったとしか考えられない。
小泉は官邸記者に「席を蹴って帰ってきたら、どういう結果になるか解らない、それでいいのか!」と逆ギレしたようだが、・・・・はっきり教えてやろう。
「当たり前だろ、それで良いに決まってるじゃねーか!」、ついでに机もひっくり返して帰ってこいよ!(超怒)
「小泉さん、あんた自分の子供が中学生で、下校途中に拉致されたとしても、何時間後かに握手するのかよ!」
「20代で多くの拉致被害者が亡くなっているって聞いて、同じ日付に二人同時に死んでるって聞いて、何にもおかしいと感じないのかよ!」

今まで「拉致など無い」と言っていた奴らの責任はどうなっているのやら・・・



2002年4月17日
ベスト of 慎太郎語録 3 (不審船問題)
「不審船、引き上げなければ倒閣する」

拉致被害者家族会のご家族4人が3月8日、東京都内のホテルで石原慎太郎都知事に救援を要請するため面会し、その席で石原氏は、北朝鮮の不審船の引き揚げ問題に言及して「政府が中国に気がねして引き揚げなかった場合、この(小泉)内閣は持たない。政府の名に値しないし、国民は見捨ててよろしい。私も見捨てる。倒閣運動をする」と言ってのけた!!。
今、この国が主権国家として生き残る為には、この人(石原氏)が、どうしても必要である。
石原氏は言う「海が穏やかになる夏までがタイムリミット!」と。

日本人拉致疑惑 石原都知事「ある手だてで」 首相に解決要請】
小泉純一郎首相は28日、石原慎太郎東京都知事と首相官邸で北朝鮮による日本人拉致疑惑について意見交換した。石原氏は「ある手だてを講じれば、人質が突然帰ってくることはあり得る」とし、拉致被害者の帰還に向け首相を中心に積極的に働き掛けるよう要請。不審船引き揚げについても「引き揚げを内閣で決定しなかったら、小泉内閣を倒す」と迫ったが、首相は具体的に答えなかった。石原氏は記者団に、首相に示した拉致疑惑解決に向けた「ある手だて」について、「言えないがいろいろな方法がある」とした上で「外務省はできない。政治家がやるべきだ」と強調。同時に拉致疑惑について「(北朝鮮は)国家の意思で動いていることは自明だ。人質を返還することから始めないとあの国は長持ちしない」と述べた。



2001年12月25日
漆黒の東シナ海
その時、海の男達は任務に奮えた


23日の記事は、交戦した巡視船が帰港する前に書いた物だが、その後時間が経つにつれて、保安官が持ち帰ったビデオなどの検証から、銃撃戦の状況が次第に明らかになり、想像以上の事だったと解ってきた。
今回は23日の記事の追記の意味で書く。
ビデオは真冬の東シナ海に飛び交う鋭い金属音から始まった。
白い閃光に船体の一部が闇を飛ぶ!
巡視船の左側面に身を隠しながらもビデオはまわし続けられる・・・
不審船発砲の瞬間だ。
発砲した不審船の乗組員は、AK47と思われる自動小銃以外にも、13mm機銃らしきもので発砲してきた模様だ。
13mmとは、重機関銃クラスに位置し、肩で担いで撃てる小銃などとはケタが違う物。
船室から引っぱり出し、ブリッジに脚で固定すれば正確な銃撃もできる。
弾頭は親指大程も有り、人間に当たれば胴体がまっ二つにちぎれてしまう程の威力が有る。
このクラスの武器なら軽装甲車ぐらいは破壊でき、軽合金でできた巡視船など簡単に貫通し、その後も跳弾などが飛び交い非常に危険だ。 
こんなものを170発近くも連射され、よく保安官側に死人が出なかったものだな・・・・・・・・・
13mmという規格自体が共産圏に多いもので、西側ならば12.7mmが主流である。
その他、犯人(北朝鮮特殊部隊員と断言して良いと思う)からはRPG-7(かなり有名なソビエト製対戦車ロケット)と呼ばれるロケットランチャーが2発発射されたのも確認されたようだ。
RPG-7(ルコイ・プロトニヴォタンゴヴィ・グラスオトメチ−セブンの略)とは、最近ではアフガニスタンなどでもゲリラや北部同盟が使用していて、性能が良く値段が安いコピー製品なども出回っている。
これは特別な訓練無しに扱える「究極のゲリラ御用達兵器」である。
私は98年に韓国で拿捕された北朝鮮特殊潜水艇の内部からRPG−7の発射筒が見つかっている経緯も有り、「北の工作船に、このぐらいの兵器が搭載されている可能性もあるのでは?」と思っていたが、心配が的中した。
今回は運良く逸れたようだが、もし当たると、出動した巡視船クラスならブリッジなど簡単に木っ端みじんで、喫水線近くなら、まず沈没。
こんな武器を、工作船が通常装備しているとなると、現状の保安庁では手も足も出ない。
海保のSSTでなくても、米沿岸警備隊、いやいやSEALやSASでも、今回以上の成果があげられたとは考えられない。
これらの状況で、「交戦せず」、「船体射撃無し」、おまけに「受傷事故無し」で停船させ、犯人の身柄を確保できる等、スーパーマンでもできやせんわい。
夜間、巡視船が最大40度も傾く様な、3mの大時化で、サーチライトを使い、暗視装置を見ながらの交戦で得た、今回の成果は大勲章ものだ。
いやぁ〜 あらためて 本当に 海上保安庁に敬礼!
しかしながら、言わせてもらえば、今回は「天が、運が、」味方したのだと思う。
今回、1分以上の銃撃を受けて蜂の巣の中、彼らはなおも、現場の船長らは正当防衛射撃の判断を十管本部長にお伺いをたて、応戦した。  
彼らのすばらしさに感無量である。

早急な法整備もさることながら、武器や船体装甲の充実、海自との連携なども考えなくてはならない。
RPG-7ロケットランチャーの有効射程は約600mもある!
今後、海上保安官の犠牲を出さないためには、今までのような甘い手順を見直し、強硬論も視野に入れなくては駄目かもしれない。

「いなさ」石丸昭船長の会見  
−−正当防衛射撃をしたときの心境は?
当然の職務だ。職務の重大さに身震いがした。


2001年12月23日
ついに国境は守られた
威信を込めた船体射撃 海上保安庁の選択


平成13年も暮れに迫る12月22日午後、海上保安庁がすべての威信をかけた大追跡劇が始まった。
保安庁は鹿児島県・奄美大島沖の東シナ海の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、国籍不明の不審船を発見、巡視船が追跡、再三の停船命令に従わない不審船を威嚇射撃、なおも逃走を続ける不審船に48年ぶり(昭和20年8月旧ソ連情報収集船に向けて以来)の船体射撃を敢行した。
結果、不審船は炎上したが、なおも逃走を続け発砲し、海上保安官2人が被弾して怪我を負った。それをうけて巡視船も応戦、直後不審船は沈没した。
尖閣諸島周辺では我が国に対する領海侵犯が過去4年間で4000件にものぼるという。
一昨年3月にも、能登半島沖で日本漁船を装った北朝鮮の不審船二隻が発見され、自衛隊による海上警備行動が発令されたにもかかわらず、取り逃がした経緯があり、この教訓を踏まえて、今年11月には不審船への船体射撃を可能とする法改正が実現した。
改正法では「不審船を停船させるため、他に方法がない時は合理的に必要とされる限度で『船体射撃』を行うことができる」ようになった。
(その可決の際、自民党の野中広務氏と古賀誠前氏は採決で退席した経緯がある。)
今回もごく一部の者から、「事件は領海外(領海とは海岸から12海里−約22km)であり、あそこは公海で、船体射撃などは行き過ぎではなかったか?」との寝ぼけた声が聞こえてくる。
ならば聞きたい。海岸から、たった22kmより外で有れば、海賊船や工作船は日本の沿岸で「暴れ放題、しらんぷり」としておけば良いと言うのであろうか?
40ノットも出る北朝鮮改造高速船ならば30分程で手の届かない場所に逃走できるではないか?
事は日本の排他的経済水域(EEZ)内で起こった事である。
排他的経済水域とは、沿岸国に漁業や資源開発などの経済的な活動に関する権利を認め、国連海洋法条約第5条に規定する沿岸国の主権的権利、その他の権利を行使する水域とされていて、密航や密輸など沿岸国の不利益になるような行為が疑われる船や国籍不明の不審船や海賊船に対し、停船を命じることができ、海上保安官が船に乗り込んで臨検する権利が認められている。拒否して逃走した場合は「立ち入り検査忌避容疑」で検挙可能となる。
又、警察官職務執行法7条でも、「逃走防止」「抵抗の抑止」「自己や他人の防護」などの際は武器使用ができる、と定めていて、この警職法を準用した従来の海上保安庁法20条1項に基づく正当な威嚇射撃であり、今回の不審船のように漁具も極端に少なく、国籍不明、船名登録は確認できず、再三の停船命令にも応じず逃走を繰り返し、おまけに鉄パイプで威嚇するような船に対しての、こうした実力行使は正当な職務上の臨検の権利を行使したと言える。
そして、巡視船「いなさ」による応射に関しても、不審船から突然、自動小銃で連射され、「いなさ」はアルミ製の船体を撃ち抜かれ3基のメーンエンジンのうち1基が停止、「あまみ」は船内の照明がすべて消え、「きりしま」もエンジンルーム近くの船体を撃たれ、保安官2人が負傷といった、ぎりぎりの状況の中での完全なる正当防衛であったのは間違いない。
今回の追跡劇の中、刻々と伝わる報道を通して、保安庁職員らの並々ならぬ決意が感じられた。
産経新聞の見出しにもあるように、「威信かけた船体射撃『絶対に止めたい』」と言う意気込みが伝わってきた。
不審船の乗組員15人は拘束できず消えてしまい、証拠の船は沈没という事態に陥ってしまったが、「保安員の死亡」とか「逃がす」というエンディングを免れた対応は賞賛したい。
不審船は過去の北朝鮮工作船に酷似し、現場からはハングル文字も確認、正確な射撃技術を持っていて、自沈した可能性もあることから、北朝鮮の工作船という見方が濃厚だ。
又、可能ならば、不審船のサルベージも検討していただき、工作船の証拠を固めてほしい。
(現場海域は水深90mで、日本の技術で有れば、引き上げも可能と思われる。)
これからも海保・海自には、こうした国からのテロ、麻薬、密航、密輸に対して、毅然とした態度で望んでもらい、我々が主権国家日本の国民として安心して暮らせるようにお願いしたい。
彼らが命がけで国境警備をしているのに、ニューヨークテロやアフガン問題では昼夜を問わず特番を組んでいた各テレビ局は、モーニング娘やSMAPである。特にNHKの報道姿勢には、毎度の事ながら呆れかえってしまった。
自国の安全保障と言う、国難にも通ずる出来事と比べて、下手な歌番組を流すなら、NHKなど存在する意義が無くなってしまうではないか。
東シナ海の3メートルを超える荒波の上で、日本の安全と主権を守った、保安庁職員の精鋭達に改めて感謝の意を捧げたい。
そして被弾された、金城良武航海長と長友良治航海士の一刻も早い完治をお祈り致します。


関連資料:海洋法に関する国際連合条約


2001年1月27日
韓国人留学生 「正義感 燃ゆる」
新大久保駅 転落事故

26日夜、テレビの臨時ニュースのテロップが流れる、「JR新大久保駅で3人が電車にはねられ死亡・・・」。
ホームの転落事故で3人もの人が死亡したケースは過去に例がないという。
翌日記事を読むと、内2人は酒に酔ってホームから転落した男性を、助けようとして事故に巻き込まれたということだった。
転落した男性と2人は面識が無く、たまたまその場に居合わせ、正義感から救助しようと犠牲になった。
産経新聞が「■正義感、無念…知人ら涙 救助で犠牲の2人」として、犠牲者2人の素顔を書いていた。
助けようとした1人は横浜のカメラマンの関根史郎さん(47)。 リウマチで足の不自由な母との二人暮らし。
母の千鶴子さんは、「なまじ正義感が強くて。とっさに飛び降りたのだろうが、電車が見えなかったのか…」と話す。
姉の山崎操さんも同様に、「あの子ならああいうことをすると思う。助けられればよかったのだけれど。悔やまれる」と肩を落とした。
犠牲になった、もう1人は韓国人で日本語学校生の李秀賢さん(26)。 
韓国の名門・高麗大学で貿易学を専攻し、視野を広げるため昨年1月から大学を休学、来日して、日本語学校に通っていた。
今夏には帰国し、大学院に進学する予定だったという。
李さんについて友人は、「責任感が強くて、約束は必ず守る人。人が困っていると助ける勇気がある人だった。転落した人に気付き、とっさに線路に飛び降りたのだと思う」と悔しさをにじませ話した。
李さんは日頃、一緒に働いていたバイト仲間に、「なぜ日本人はトラブルがあったとき手伝うことがないのか」と話していたらしい。
多からず、関根さん同様、日本人も勇気、正義感が有り、外国で同じ様なことが有れば人命救助に立ち向かうような人も居ると思う。
しかし、日本に来日してから、わずかに1年。 都会のど真ん中の駅で、電車が接近する中、身を挺して異国人を助けようと飛び降りて犠牲になった、李さんの言葉を素直に深く謙虚に受け止めたいと思う。
李さんは自分のホームページに、将来の夢を「大統領」と書いていた。
日本人を救うべく命を投げ出した、勇敢な李さんに私からも言わせて欲しい、「有り難う」・・・と。
人命に国境や重さの違いは無い。
又、事件を聞いて、ふと思い出したのは、昨年6月小田急江ノ島線踏切で、酔った男性が線路上に立ち続けているのを帰宅途中だった慶応大一年の今泉友佑さん=当時(18)と言う人が見つけ、警報機が鳴る中、救助に向かったのだが、男性は友佑さんの手を振りほどき線路に居続け、二人とも電車にはねられたと言う痛ましい事故である。 
事故後、友佑さんの父親は警察官から「男性は自殺志願者だった」と聞かされ、父親は「友佑なら『死のうとしている人間なら傍観できるのか』と言うでしょう」と語った。 
大学入学直後、両親に「貧しい国に学校を建てる事業に参加したい。正義の実践なき学問は無意味だ」と話していたと言う。
事故後、友佑さんには奉仕団体キワニスクラブから「国際キワニス基金英雄賞・ロバートP・コネリーメダル」が日本人として初めて授与された。
本来、我が国の勲章や国民栄誉賞等も、こういった命をかけて国民や青少年の模範となり正義を教えた素晴らしい人達に、真っ先に送られて良いものと思うのは私だけであろうか?



   
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