為替証拠金取引
 投資マウンテンのなかで、かどっちが真剣に取り組んでいこうと考えたのは、外国為替証拠金取引です。
 なぜ証拠金取引なのかというと、レバレッジがきく取引だという点です。利益を得る方法をあれこれ考えてみても、結局はある程度の資金がなければ無理なものが多く、かどっちのようにあまり資産のない者にとっては、レバレッジが効くというのは必要不可欠な条件といってもいいでしょう。
 しかし、レバレッジが効くということは、失敗した時の損失も大きいということを意味しますから、かなり真剣に取り組み、トータルでプラスになるようなノウハウが絶対に必要です。それを得るために、かどっちは時間と労力を投入してこれにチャレンジします。

 しつこいようですがトータルでプラス、つまり勝つためには、投資方法への改良に改良を重ねていかなくてはならないとおもっています。
 これを確立するまでには、ある程度の損失は仕方がないと思っています。
 しかし、下のリンクにもありますが、バーチャル取引というものがあるますので、実際に自分のお金をかけてはとてもできないような実験もやってみることができます。新しい方法を試すときには、必ずバーチャルでやってみてからと考えています。

 2004年5月から、かどっちは挑戦を始めましたが、やはり厳しい現実をつきつけられている状況です。
 でも、かどっちは絶対あきらめませんよ。何度でも挑戦します。失敗したら、そこから学び、弱点を克服して、必ず勝ちます。

 かどっちが学んだノウハウは、このサイトで少しずつアップしていくつもりです。でも、その前にまず利益を出せるようにしないとね。(笑) (2004/10/30更新)

Click Here!

バーチャルFX日記(架空取引です)

株式投資
投資マウンテン
マーケティングマウンテン
インデックスファンド
取引履歴(〜2004年12月)
(2003/6/22〜2004/5/20)
過去の記事(為替証拠金取引失敗談・・・て感じ)
(2004/7/15〜2005/3/20)
口座を開いて、さぁ為替証拠金取引を始めようというときに、まず最初に来るのが 「どの通貨でやるか」 ですね。
一番大事なのは、自分が好きな、よくわかっていて慣れている通貨で取引することだと思います。
でも、最初から慣れてる人なんていませんから、値動きのくせなどそれぞれの通貨の特徴等、比較してみたいと思います。

(1)値動きの大きさ

激しく動く方からグループに別けると次のような感じになるとわたしは考えています。

ポンド・円 → ユーロ・ドル → 米ドル・円、ユーロ・円 → 豪ドル・円、NZドル・円、スイスフラン・円、カナダドル・円

ただし、これは 「このような傾向がある」 というお話しですので、同じ時間帯で比較してもこうはならない時も、もちろんあります。

(2)投資金額に対する費用対効果

まず、1万通貨の取引に必要な証拠金が違います。

20万円・・・ポンド・円  10万円・・・ユーロ・ドル、米ドル・円、ユーロ・円  8万円・・・・豪ドル・円、スイスフラン・円、カナダドル・円  5万円・・・・NZドル・円

そして1万通貨に対する手数料は同じだけど、買値と売値との差額(スプレッド)が通貨によって違います。
(これは特に短期の取引をする場合、費用として計算に入れておく必要があります。)

4銭・・・・米ドル・円  5銭・・・・ユーロ・ドル、ユーロ・円、豪ドル・円  8銭・・・・スイスフラン・円、カナダドル・円、NZドル・円  9銭・・・・ポンド・円

と、こんな感じですが、相場が荒れている時はもっと広がります。

各通貨の費用対効果を考える場合、これらの違いを考えに入れる必要があると思われます。

(3)スワップ

各通貨で金利が違いますので、買った通貨と売った通貨の金利の差額を受け取るか支払うことになります。
これは、ポンド・NZドル・豪ドルが高いです。(金利については、それぞれご確認ください)
買ったときにはもちろんこれらの通貨が有利ですが、売って長期保持なんてことになると、そうとうきついことになります。
最近スワップをメインにした取引も考えるほどです。(笑)
もし、ポンド・円を10万通貨買ったりしたら、1年でスワップだけで97万900円の利益ですよ!(ひえーっ)
これは無視できないですね。(痛い目にあいますよ・・・)

(4)連動している通貨がある

グループに別けると・・・

ポンド・円、ユーロ・円   米ドル・円、カナダドル・円   豪ドル・円、NZドル・円

残りの二つはそれぞれの動き、という感じにわたしは捉えています。
これは、必ず同じ動きをするということではありませんが、多少の時差があったり上げ下げの幅が違ったりはありますが、チャート全体の動きを見ると、かなり連動していると言って良いように思います。

これはどういう時に問題になるかというと、自分では二つの通貨に分けてリスクを分散したつもりでも、それが同じグループの通貨ものであれば、全てをひとつの通貨に突っ込んでいるのとあまり変わらないという結果になります。

わたしの場合、主にこのようなことを考慮しつつ取引する通貨を選択したように思います。或いは失敗から学んで考慮するようになって来ました。

取引する通貨の選択
長くなるので別枠にしましたが、どのような時間枠で取引をするのか?というのも通貨選択において重要です。
例えばデイトレードでやっていくとしたら、一日の値動きが小さい通貨を選ぶというのはとても不利な選択になります。

もし選んだ通貨が一日に大きくても50銭くらいしか動かないものだとしたら、手数料の10銭とスプレッド8銭で、最初から18銭分のマイナスです。
実際に1万通貨取引したとすれば、最高に勝って3200円の利益、買値で撤退しても1800円の損失ですからかなり分が悪い勝負ですね。

わたしの場合はこのような理由から値動きの激しいユーロ・ドルとポンド・円を中心に取引していました。
その流れで今もこの二つがメインになっています。

でも今は、デイトレードのような 予想利益÷予想損失 の数値があまり大きくない(というか限定的な)取引は、分が悪くてやりたくないと考えるようになりました。

それに、デイトレとスイングで結果があまり変わらなかったので、こんなに労力に差があるのに同じじゃーやってられないと思いました。向いてないんですね、きっと。
デイトレやってる人がどうこうって話じゃありませんので、念のため・・・

時間枠による選択
知識やノウハウを持たずに証拠金取引に挑戦するのは危険です!まずバーチャルで練習してからにしましょう。やってみたい方はこちらから登録できます。
                      ↓
失敗から学んだこと
 最初の失敗から学んだこと。これは、トレンドというものを味方に付けなければやられてしまうということでした。
 この時やろうとした手法は、逆張りである程度の値幅を獲るというものでした。(しかもMACDオンリーで!怖っ) しかし、これには致命的な弱点があって、保ち合いから抜けてトレンドが発生するとその逆を行ってしまう恐れがあるんですね。それにはまってしまいました。これで資金を38%程度まで減らしてしまいました。

 ここまでやってしまった要因として、この他に資金管理の甘さというものがあります。1回の取引でどれくらいまでの損失ならOKなのか?正直、失敗するなんてその時は全く考えていませんでした。
1回の容認できる損失額から、最大どれくらいまでのポジションを取ることが可能なのか?とか。
 どのような状況になれば決済するのか?といったシナリオが描かれていない。負けがこんでくると、エントリーのルールさえ曖昧になって、感情に支配されて行きました。

 勝つために必要なのは、エントリーの方法だけでなく、いつどうやってエグジットするのかというルールです。

 その通貨のくせをよく知り、年間を通して最も利益を出せる方法を研究すること。新しい方法を考え、検証を繰り返すこと。複数のテクニカルや指標を組み合わせることで精度を上げることが可能だと思います。そして、エグジットのルールを少し変えるだけでも結果が大きく違ってくる可能性がありますので、この部分はある意味永遠の課題と言えるかもしれませんね。

 最後に、ルールには必ず従う、これってホントに重要です。例え、ルールに従った結果利益を得られなかったとしても、それでOK.だと思ってます。年間ベースでいくとルールに従った方が必ず良い結果となることは、検証結果が教えてくれます。
 
スワップを味方に付ける
 スワップを味方に付ける。これ、実はスワップを敵に回して痛い目にあった経験からそう考えるようになりました。
 スワップがマイナスになるような取引を一切しないということではありませんが、エグジットのタイミングを失敗して長期保有になったりすると、大変なことになってしまいます。長期保有ってことはただでさえマイナスを抱えて決済できない状況ってことですから、それにスワップのマイナス分まで加わってしまうと目も当てられません。慎重に、短期で勝負をかけることが大切です。

 では、わかりやすく一番極端な例を挙げてみましょう。
 NZドル・円の場合、1万ドル買うのに必要な証拠金は5万円です。で、1万ドルに対して1日に得られるスワップは144円程度となります。(証拠金、スワップは状況により変動していきますので、とりあえず今現在でのお話しです。ということをご理解ください)
 ということは、買いポジションを持ったまま30日放置しておくだけで4,320円、1年で52,560円稼いでくれることになります。
 ってことは、単純に考えると1年で証拠金が倍になる計算ですね。スワップがこの金額を下まわらずに行ったとすれば、手数料の2,000円を引いても倍ですよ!

 ただし、これは為替変動を全く無視してますので、NZドルが下がって、買った水準に二度と戻って来なかったとしたらかなりの損失をこうむることになりますので、そうならないための決済ルールは絶対に必要です。
 でも、このことから収入を得られる可能性を感じられるのはわたしだけではないはずです。

 そんなことを考慮して、現在わたしの資金はNZドル、ポンド、米ドルという3つの通貨を対象に、分割して投資するという基本方針で考えています。そして、それぞれ1年で100%増を目標に運用していきます。とりあえず、2005年末までに120万円まで戻すことを目標にしてます。
 がんばりますよ!
取引履歴(2005年1月〜2005年12月)
取引履歴(2006年1月〜)