
だいたい国内外の単位株・外国債券・ミニ株・株式累積投資などには口座管理料がくっついてきますが、少なくともこれくらいは配当金で賄いたい。最近は、特にミニ株に関しては口座管理料が無料のところも増えてきているけど、まだまだ。(「ミニ株」取り扱い証券会社 を参考にしてください)
私は、取りあえず安定的な配当を確保できる銘柄として、電力株を選んでいます。生活費が余ればミニ株でちょくちょく買い付け、更に株式累積投資で確実に買い付けています。値動き自体は緩慢で面白味には欠けるけど、この低金利下で2%を超える利回り+もしかしたら狙える値上がり益=魅力的だと思います。
株式を買うと言うことは、その会社の経営に賛同して資金を提供すると言うこと。そして、その会社の利益を還元してもらうこと。(そもそも株って何? も参考にして下さい)
それならせっかく株を買うなら自分の好きな会社、興味のある分野の会社等に投資したい。確かに、「業績が伸びている」「将来性がある」「PER・PBRが低く、ROEが高い」といった理由は銘柄選定の基本ですが、私の場合、それだけの理由では株式投資の基本である「長期保有」が出来ないのです。好きでもない会社、興味も無い会社の株式を何年も保有し続けることは精神的に苦痛です。その間に、前から興味のあった会社の株価が上昇したりすれば、悔しいものです。長い目で見れば株式を保有することは大きなリターンになりうるのだから、長期保有するためにも業績よりもむしろ何十年もつき合えるような、自分が好感を持っている銘柄を買うべきだと思います。そうすれば例え失敗しても納得がいくのではないでしょうか??
初心者の内は、興味のある銘柄を少しずつ買っていけばいいと思います。しかし、そのうち投資規模が大きくなると、ポートフォリオを考える必要が出てくるでしょう。「好きな会社」だけで済ますことは出来なくなってくるでしょう。円高に強い銘柄ばかりに集中したり、地元など特定の地域の企業に特化したり(これは阪神大震災の教訓、投資先の地域も分散するべき)。ましてや全財産を株式だけで運用するもの危険です。
「さんざん偉そうなことを述べておいて、自分はどうなの??」ということで、私なりの分散投資のやり方を紹介。幼稚なところもあるかもしれませんが、ご意見などがあればメールでも掲示板でもお寄せ下さい。批判も歓迎です。実際、そういうメールも頂いていますが、180度違う視点を与えられたようで結構嬉しいものです。
「株式は長期的に見ればインフレに強い」といわれています。そして、過去の実績を見るとそのとおりです。でも、それは今までの話。特に日本では今後、高齢化・少子化がすすみ生産人口が減少したとき、果たして経済が拡大するのだろうか?? それよりも生活水準は向上するのか?? 21世紀半ばを過ぎれば、日本の株式が資産として価値を持たなくなるのではないだろうか??
「超長期的」に考えるのなら、発展途上国に投資すべきではないだろうか??
まぁ、半世紀後のことを考える暇があるのなら、5年後のことを考えた方がいいかもね。
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