
(2004/2/21)
英語に生命を!! 国際人のための英語講座
Making English come alive---breathing with new Inteliigence.
【松本道弘氏からのメッセージ】
(「松本道弘の英語革命」ダイヤモンド社刊より)私がいいたいのはこうだ。国際人の新しい定義がいる。平均的日本人は、「ぼかし」を好み、 定義を避けるが、私はあえて定義する。これからの<国際人>とは、最低英語道初段の英語の力を有する者である、と。
【英語道初段とは】
(英語道実力測定表:松本道弘作成より)◆特徴:迷いから目を覚ます。従来の自信に疑問を抱き始める。映画、FENの理解は60%以上。一流の英米雑誌が一分間に200ー300 語読める。簡単な通訳なら即席にできる。同時通訳も簡単なものなら出来る。スピーチコンテストのジャッジはつとまる。欧米のジョーク にはまだ抵抗を感じる。タイム、ニューズウィークは速読できない。英語でしゃべればしゃべるほど日本的な灰色思考を失いつつる自分 に戦慄を覚え、「甘え」が許されない英語の恐ろしさを感じはじめる。ディベートのプラス面に気づき対決を恐れず、真の異文化間 コミュニケーションの必要性を感じ始める。「破」の段階。
◆忠告:「敵は己にあり」自己に克つ修業の時代。原点にもどり日本の文化を見いだす。日本人としてのアイデンティティーを失わず 英語道を歩き続ける。技術面プラス知的枠組に精神面の円熟度を加えよ。英語のロジックとは何かを考えながら、聖書、論理と言語、 スピーチ、ディスカッション、ディベート、コミュニケーションの本をできるだけ多く読む。外人から見た日本文化の紹介書等読んでも勉強 になる。日本史を外人の発想を通じて英語で読むと日本をよりクールに眺めることができる。この頃に海外へ行けば教えることと学ぶ ことの割合が50対50なので理想的。
◆私(松本道弘)の経験:英語道場での司会経験も百回を越す。(本格的サラリーマン時代)スピーチ・コンテストのジャッジを引き受ける。 会社ではいっさい英語の使えぬ部へ配属され、もっぱら土曜日の午後、社員との交際を断ち、道場で剣を磨く。宮本武蔵を心の師とし 三段を目指して闘志を燃やした。英語の心を求めロジックに気がつきgiveとgetがそのエッセンスだと気づく。松本亨氏に挑戦状を出す。 貿易商社を辞め山へ籠もる。中央YMCAで上級英会話講師となる。同時通訳に挑戦。二段近くなったころ、米大使館の西山千氏から 同時通訳をやらないかと声がかかる。
◆松本道弘「英語道追求年表」--私はこうして英語を学んできた-- (1)