98年5月31日 映画「ナージャの村」アンケートより

 この美しい自然を原発に破壊されることに腹がたった。世界から原発が無くなることを祈りたい。


 上映会ありがとうございました。危険地帯の中でも自然を大切に、暮らしを大切にしている様子がわかりました。私たち日本人がいのちの尊さを学ぶ機会をを持たねばと思います。


 とても感動しました。そこに生きている存在しているというだけでも、すごい意味を感じます。放射能は画面にうつらないし、自然も人間もそこにいるのに。人間と言うのは罪つくりです。原発や核実験(戦争)は絶対になくさなければなりません。


 私はこの映画に出てくるような風景が大好きだし、あこがれてもいた。でもこんな自然の恵みも豊かな村が放射能で汚染されてしまい安心して暮らせなくなってしまったことがとてもくやしい。死んだ人々が村に帰ってくるのは、住んでいた人々はみんな村を愛していて、しかたなく村を出ていったからだろうと思った。


 堀田様 はじめスタッフの皆様。「ナージャの村」上映実現までのご苦労…本当にありがとうございました。映画の中の風景はまさに人間の心の中の原風景を見るようで、とても感動的でした。写真家の本橋成一さんならではの描写だった様に思います。


 ロシアの農家や生活がわかり興味深く拝見しました。大地がうむ農作物それを糧に生きる人々の様子はわかっていましたが、放射能の怖さはあまり伝わりませんでした。それが少し残念です。


 放射能立ち入り禁止区域に人が住んでることさえ知りませんでした。今日はいい勉強になりました。


 一見美しく豊かな村に暮らす人々。お金はなくても食料はある程度自給して、その空気、水、大地が放射能に汚染されてさえいなければ…。
 私たちの住むところも空気や水や大地がじわじわと汚染され始めている。人が作り出した化学物質によって、そしてここから200Kmも離れていないところにいくつもの原発が…もし爆発したら…。ナージャの村は遠くてほんとうは身近な話だと思う。私はもっと真実を知らなければいけないと思う。知らないことが多すぎる。知らないと言うことほど恐いことはないと思う。それとも幸せなことなんだろうか?


  いろいろなことを考えさせられました。どうもありがとうございました。


 ごくごくふつうの生活。しかしいまの日本ではあまり見られないような自然の中での生活。放射能も何も関係ないような…。これからどうなるんだろう。


 きれいな映像でとてもなつかしい感じがしました。原発と全然関係ない村が、人がこんな風にさびれていくのは悲しいです。同じ地球上でこんな事実があることを知って良かったです。


 美しい自然に恵まれた村人たちの生活している様子がただたんたんと流れて春、夏、秋、冬…この地球上に生きている人間を含めてのすべての生物が共に健やかに生きていける。そんな願いを込めた映画だった様に思います。私もこれからすべてのものと共に生きていけるようなそんな生き方をしたいと思う。


 故郷を追われて生活しなくてはいけない人々があまりにも悲しい。人間が起こした原発に人間が生命の危険にさらされる理不尽さにむなしさを感じます。 


 本当に良い映画ありがとうございました。目に見えない…無味無臭の放射能の怖さも感じました。村人には目に見える教育の方が(日本人にも)恐いのかなあと思われます。これからも頑張ってその後のナージャの村も映画作ってください。


 映画を通していろんなことを考えさせられました。ありがとうございました。今後もこのような会があれば是非参加したいと思います。


 いのち・自然・家族―いろいろなことを考えさせられました。脱原発、反戦、反核いまこそ、市民の声をもっと大きくしてインドやパキスタンの暴挙を許してはならない。


 ベラルーシの美しい自然が汚染されることに悲しみを覚えます。それに並行してインド、パキスタンの今度の地下核実験に対しても人間の愚かなることを嘆くものです。私たちは何をすべきか考え、行動すべきですね。ありがとうございました。


 人間は自然と共存しなければ生きられないのだと思っていましたが、この映画はそういったことを再認識させてくれるものだったと思います。不便かもしれないけど自然の生活に戻らなければいけないのでは、そのために原発のない世界にしなくてはと思いました。子供たちのためにも。


 たんたんとした流れでしたが村がさびれていく寂しさ、汚染された土地でいままで通りの生活を続けていく人々の強さを感じました。日本人は水が汚れたら、汚しながらも浄水器を付け、汚染された食物はイヤだとさけて現実を全然見てないと思う。ダイオキシンの問題も同じことだと思う。私たちが汚した地球で生きていかなければならないのだ。村の人たちの素朴なくらしと同じように日本のかつてのくらしを続けてゆくしかないのだとつくづく思った。字幕が見えにくいのが残念でした。
 前の席はイスをどけてござかなんか敷いた方が良かったかもしれない。以前、講演会の時そうしていたのを覚えています。
 この上なく悲劇的な映画であるのに深く生きることのあり方を村と人を通して語りかけてきた映画でした。その意味でこの映画は希望のあり方をさししめすものであった。多分、これまで見た映画の中でのベスト3の中になるでしょう。


 美、芸術というものに感受性を失ってしまったのではないかと感じてきた昨今です。久しぶりにそれが回復したという感動を覚えました。この機会が与えられたことアリガトウ。


[子供エコクラブPeaceの人たちの感想文]

 見たかぎりでは、とても豊かな自然にかこまれている村です。しかし、どことなく、悲しくさびしく、しずかすぎて森が森でないぬけがらのよううな感じがしました。村に住む人たちもどことなく悲しさを隠している感じがしました。ぼくは「ナージャの村」を見て、改めて、原子力発電所のおそろしさ、こわさを実感しました。ぼくはこれ以上の放射能をゆるしてはいけないと思います。


 ぼくは人間はとても勝手だと思う。自分が便利な生活をしたいために、原発を作った。それが爆発した。そのために、美しい森、木、草、すべての自然が放射能に汚せんされてしまった。なんの罪もない人も放射能に殺されていった。なぜこんなことが思ったの(まま)だろうか。ぼくはつくる前に、こういう事故がおこるということを考えたらいいと思う。日本にも原発がある。この問題はとても長く続くと思う。それをぼくたち、今のこどもがかい決しなければならないと思う。そのために、もっとこういうことを勉強使用と思う。


 原発がなければ電気は使えない。だから原発をどんどん使れば(まま)いいというわけがない。チェルノブイリ原発事故で多くの人が死んだ。これは広島・長崎の原爆と同じだ。とてもひどい。ぼくはナージャの村のように自然に恵まれている所ならいつでもいきたい。しかしその村は死の村、目に見えないきょうふの放射能がただよっている。これ以上の放射能汚染を広めてはいけない。


 とてもきれいな自然でおちつくところだと思います。でもこんなところに放射能がとんでくるなんてとてもざんねんだと思います。日本にもこんなことがおきたらどうしようと思います。


 豊かな大自然がたくさんあるベラルーシに、放射能があるなんてかんがえられなかった。原子力発電所がたくさんふえてきている中、もし、これ以上爆発したら、このベラルーシのように、日本がなくなったら、他の国もなくなったら、とてもおそろしい。二度とこんなことがおこらないように。


 「ナージャの村」を見て、おどろいたことがいくつかあります。一番驚いたのは、あんなに大自然がのこる場所が汚染されていることです。なぜ、チェルノブイリで事故がおこったのに、ウクライナなど自然がのこるところに放射能がとんでいくのだろうと思いました。自然を大切にしている人がなぜッ!とってもはらがたってしまいました。


 とても自然がきれいなのに放射能が空気中にあったり食べ物も食べれなくなったりしていたら、終わりだと思いました。原子力発電所をなくしたらいいと思いました。きれいな村だったらぼくも住みたいと思いました。ナージャの村が悪いんじゃない、原子力発電所が悪いと思いました。


 チェルノブイリの人たちは、大自然の中で生活していたので僕たちもそれを見ならって、自然を大切にしなければいけないということがはっきりわかりました。なぜべんりでらくな生活をしているぼくたちより早く死ぬなんておかしいと思いました。ほうしゃのうが出るなら原子力発電所をなくせばいいと思いました。


 映画に出てきたあの美しい村も本当は死の村だなんて思うことができません。村の人々は悪くないのに、悪いのは政府なのに、なぜ村の人々が死ななければならないのですか?ぼくは原子力発電所に反対です。昔の生活にもどす事は無理なのでしょうか。


 いのちは大切です。人とはべんりさにながされてはいけません。しぜんを守りたい。


 自然がいっぱい。けれどほうしゃのうがある村。食べているジャガイモなどにもほうしゃのうがあるのに…。と思うとなんだかこわくなってきました。命はかけがえのない命なんだけど…。


 あそこの村は、見ためだけでは、とても豊かな自然に囲まれた、のどかな村なのに…。村の人達は何も悪いことをしていないのに、どうしてあの人たちが苦しまなければならないのか。人の命は一つしかありません。人が便利さから生み出した発電所のために人が苦しむ。こんなむなしいことはないのでは?!


 ナージャの村はとてもたくさん自然が残っている所です。村では、もう放射能が散らばってしまったので村は死んでしまいま・キ。農作物も汚染されて村に住んでいる人は、時間がたっていくにつれて死んでしまいます。今、世界でも自然がきれいな所はとても少なくなっています。今、みんなの手で協力し数少ない自然を守っていこうと思います。

戻る