◎マスコミ対応 又はどう宣伝するか

 現在の市民活動は情報戦でありこれが最も大切だ。

 実は先日(99年11月20日)に某情報公開の連絡会の総会で某情報公開の運動の人が「市役所にあんたらのせいで必要もない労力を使わされていると言われ、なめられていてうまくいかない、市職労に言うてもダメねん」やとぼやいてました。ところが聞いてみるとマスコミへも連絡しない。何も働きかけない。「どうせダメやから」などという。
 私が「そんなことでどうするのん。どうせダメや言うてたら何でもダメやん。何にもできひん(ない)。そうなるで。」そうすると、
「奈良はとても有名で新聞にもしょっちゅう載るやん。」
「それはやで、マスコミと地域対策をきっちりしてきた結果やん。だからマスコミには市政記者クラブが市役所にあるやろ。あそこのFAX番号は市役所の交換に市政記者クラブへと言うたらつないてくれるし、そして聞いたら教えてくれるわ。何かあったらぼやいてないで役所なんかへは文書で出す。口で言うてたらあかん(だめ)ねん。それで記者クラブへも必ずFAXするねん。そうでないとマスコミにも地域にも何があるのかわからへん(ない)。」

 マスコミとの対応態度も別にへりくだらなくてもいいし高姿勢で威張らなくてもいい。要は人と人。自然体で普通にどうつきあうか考えていけばいい。

 でもそうは言っても地域マスコミ(大抵一社)とトラブルになることはある。実はマスコミは特異な職業で極めてプライドが高い。新聞記者のプライドは豆腐よりも傷つきやすいのだ。でも2、3年待てば転勤で替わる。しかも特ダネとなれば追いかけざるを得ない。
 言っておくが新聞記者に引継はない。同社でも個々がライバルなのだ。次の人を待ちましょう。

◎選挙前候補者公開質問書

「もう一つ選挙で市町村長候補者への公開質問書や。これはきっちりやってきた。これはジワジワッと効いてくる。」
 告示後はマスコミが載せてくれない。それで告示までに間に合うように日を決めて公開質問書を出す。これはボディブローで全候補者にやり続けると本当にみんながその問題を気にし出す。持つのは戦略的な視点で私らが主権者で政治家首長を相手にするという思考法だ。


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