各種イベント-02(テレビ撮影・結婚式・演奏会)





各種イベント-02(テレビ撮影・結婚式・演奏会)



サッカー関係の取材が来ました。ワールドカップ日韓大会そして武田選手のパラグアイ・ルケーニョ移籍と話題が多くありました。



日本テレビ(読売系列)ならびに都並敏史さん(99年 7月11日)


サッカーの撮影の為、セントロ日系を訪問


99年07月11日、コパ・アメリカ撮影の為にパラグアイを訪問した日本テレビ撮影隊ならびに解説者の都並敏史さん(元全日本主将)がサッカーとアサードの撮影の為にセントロ日系を訪問された。

今回のロケの目的は日本のサッカーと比べて南米のサッカーの強さを求めてのもので、全日本主将を長い間務めた都並さんが実際に加わりパラグアイのチームと対戦するというものでした。

写真:日本テレビ(読売系列)の撮影隊に説明する奈良孚・会長

セントロ日系の在るイタグア市にはプロ・1部リーグの「12 DE OCTUBRE」があり、このチームを招待し、相手に全日系選抜チームと若手を中心の 12 DE OCTUBREが対戦した。都並さんは日系チームのメンバーとして参加しました。ユニフォームも当地日系のジェミタの卵のユニフォームを使用しました。

写真:ジェミタのマークが入ったセントロ日系チームのユニフォームを着ている都並さん

12 DE OCTUBREは今年は調子が良く前期には決勝トーナメントまで進出したチーム。若手中心とはいえ、ナイジェリアに行ったU-20の代表が2人入っており、その内一人はレギュラーとして活躍した。

試合は勿論プロ・チームの一方的な試合となりましたが、日系選抜もなかなかの活躍でした。都並さんもかなり真剣なプレーぶりでした。

写真:イタグア市を本拠にする・プロ1部チーム・12 DE OCTUBRE

日系チームはテレビを意識してか都並さんにボールを廻し、都並さんを中心として戦いました。

写真:日系チームに加わりプレーする都並さん

写真:結構激しいプレーも、真剣!

勝負が終わった後は勿論、アサードを、日本テレビの要望で「牛の頭」の料理を振舞った。これは牛の頭を土の中に埋め蒸し焼きにするもので当地の日系人でも始めて見るという人が多かった。

写真:牛の頭の料理を味見する都並さん

都並さんは本当にサッカーが大好きで食後は現地の子供にヘディングの指導をしていた。

写真:子供とヘディング

都並さんと食事を一緒に摂り、サッカー、南米等、色々な話題でゆっくりとお話をさせていただく時間がありましたが、非常に魅力的な方でした。日本サッカー界に欠かせない人物ではないかと思います。今後の活躍に期待したいと思います。



武田修宏選手歓迎会+TBS取材(2000年 7月09日)

パラグアイ一部リーグ、ルケーニョに移籍した武田修宏選手、本日はセントロ日系で歓迎会を開催した。多くの日本人・日系人が武田選手の応援に駆け付け、約150人の参加者がありました。併せてTBSの取材も行われました。番組はZONE、木曜日22時からの放送の番組だそうで、今回の取材は 7月20日(木)放送の予定だそうです。

今日はアサードを用意、担当はミゲル小原氏を中心とする男性メンバー諸氏、煙で燻すように焼き、非常に美味しいと大好評でした。

写真:アサードを準備したセントロ日系男性メンバー

武田選手も到着すると早速、この豪快なアサードを見物しました。

写真:パラグアイ式の豪快なアサードを見る武田選手

そしてパラグアイといえば「テレレ」マテ茶に水を入れて吸って飲む、これも試してみました。武田選手の感想は「日本のお茶とよく似ている」というものでした。

写真:テレレも試してみる武田選手

TBSの撮影チームは武田選手に密着取材を行っており、今日の歓迎会の様子も撮影していました。

写真:地元の日本人との会話を撮影するTBS

サラダを準備したのはセントロ日系女性メンバー、本当に手際良く準備を行い、見た目も鮮やかなサラダが出来ました。

写真:サラダとデザートを準備したセントロ日系女性メンバー

いよいよ歓迎会が行われました。武田選手の簡単なプロフィールがスペイン語と日本語で紹介され、いよいよ武田選手ご本人の挨拶、当地での決意を語り、盛大な歓迎の拍手を受けていました。

写真:挨拶をする武田選手

今日の歓迎会には約150人の日本人・日系人が参加した。また、日本からプロのアルパ奏者、志賀さんが当地に来ており、演奏をしていただき、彩りを添えていただいた。

写真:会食の様子

武田選手も大きな肉に挑戦、牛のこぶにあたる「クッピン」と呼ばれる肉に挑戦していました。

写真:大きな肉に挑戦する武田選手

そして記念撮影、参加者の多くがカメラを持参して、武田選手との記念撮影をしていました。来場者の要望に気軽に応じる武田選手、またサインにも笑顔で応じていました。

子供達にとってはスーパーヒーローの武田選手、子供達が集まって集合写真を撮影しました。

写真:子供達を記念撮影

そして、セントロ日系青年サッカーチームのメンバーが武田選手との記念撮影、皆緊張気味でした。

写真:セントロ日系青年サッカーチームと記念撮影




ルシア塩満さんコンサート(2000年 2月 5日)


2000年 2月 5日(土)セントロ日系では創立13年・記念日の行事を兼ねて、日本を中心にプロとして活躍されているアルパ奏者・ルシア塩満さんを招待して、イタグアにて演奏会を開催した。

今回、アルゼンチンで行われたコスキン音楽祭に出演し、パラグアイを訪問する為に南米を訪問された一行は、3日にはピラポ移住地、4日にはイグアス移住地でこコンサートを行い、この日はイタグア・セントロ日系でのコンサートを行った。

写真:アルパを演奏する、ルシア塩満さんと伴奏の高山直敏さん

演奏者はアルパ奏者のルシア塩満さんと伴奏を担当する高山直敏さん、また高山さんはギターの他、チャランゴ、クアトロなどの弦楽器、またケーナならびにサンポーニャなども担当。

この日の演奏はパラグアイ音楽としてはスタンダードなトレン・レチェロ、カスカーダなどの他、ボリビア、ベネズエラ、メキシコの音楽も加えバラエティーに富んだ内容となった。日本の曲も多く披露され、さくらさくら、荒城の月、なごり雪、川の流れのように等が演奏された。

写真:サンポーニャを演奏する高山さん

この日は会員を始め日本から派遣されている専門家、協力隊員なども来場し、150人近い観衆が集まり、パラグアイの曲ならびに日本の曲の合唱も行った。

写真:観客も拍手喝采

演奏は拍手喝采の内におひらきとなり、最後にセントロ日系、岸副会長から演奏者ならびにスタッフの皆様に記念品を贈呈した。

写真:セントロ日系から記念品を贈呈

この日の演奏は午後8時からで演奏会が終了した後は楽しいお食事タイムとなった。食事はパエージャが用意されたが、飲み物は臨時売店で販売した。

写真:売店を担当

この日のメイン・ディシュはパエージャ、鶏や貝、えびなどが入ったスペイン料理の炊き込みご飯、特大の鍋に2つ用意された。

写真:出来あがったパエージャ

パエージャを作り、配る方達はこの道のプロ達、女性はスペイン風の衣装をまとい、気分を出しています。

写真:パエージャを担当する皆さん

写真:美味しいパエージャを山盛りで

山盛りにあつあつのパエージャが盛られ、皆大満足です。



森谷隆雄さん結婚披露宴(2000年11月18日) 


セントロ日系の前会長、森谷隆雄さん(リーチャード・モリヤ)が結婚式を挙げ、セントロ日系で披露宴を行いました。セントロ日系での結婚披露宴はこれが初めてです。(2000年11月18日・土曜日)

新郎の森谷隆雄さんは現在の奈良会長の前の会長、20代でセントロ日系の会長を務めていました。ブラジルで電気工学を勉強し、電力公社(ANDE)に勤務する技師です。ユーモアのある人柄は誰からも好かれる好青年です。実はセントロ日系の初代会長は彼のお父さんであり、任期中、現在イタグアにあるセントロ日系の施設の実現に尽力されました。60歳の若さで会長在任中に急病の為に他界したのです。そのようなこともあり、以前より周囲から彼の結婚披露宴は是非ともイタグアで行うよう言われていたのです。

新婦のエイコさんはメキシコ人のお父さんと日本人のお母さんの間に生まれた、メキシコ在住の日系人です。この結婚式、披露宴には遠くメキシコからご両親がやって来ました。

二人のそもそもの馴れ初めは、今から3年前のメキシコで行われた全米日系人大会で出会ったことからです。以降主にインターネットを通じてコミュニケーションを図り、交際を行って来ました。昨年の全米日系大会では二人とも参加され、仲睦まじく過していました。この結婚を機会に新婦はご両親とは離れて、パラグアイに移住する事になります。

写真:お父さんと入場する新婦

結婚式はアスンシオン市内の教会で執り行われました。まず新婦とお父さんの入場から始まります。新郎は一番前で待って、お父さんから新婦を受け取り、式が始まります。

神父さんが式を執り行い、結婚を誓いそして退場となります。今度は新郎新婦が一緒に退場し皆の祝福を受けます。

写真:嬉しそうに退場する新郎新婦

セントロ日系の施設を利用しての最初の結婚式となる今回、飾り付けはプロの人達によって行われました。光りを上手に利用し豪華でかつ神秘的な雰囲気がありました。

写真:会場の入り口

会館の中は中央を広く取り、ワルツやダンスが踊れるようになっています。その周囲にはサラダが並んでいます。

写真:会館内部

教会で神様の前で誓いを挙げた後、会館で最初に行うのは入籍手続きです。登記所の人が来て、新郎新婦がまず署名を行い、親戚・友人の代表が署名して行われます。

写真:入籍手続き

招待客の席は会館前に在るテラスです。普段は単なるテラスですが、今日は豪華パーティー会場に変身です。何か別の場所に来ているような錯覚を覚えました。

写真:綺麗な飾り付け

今日は裏方も専門職の人達です。沢山のボーイさん達が働いていました。ご馳走は勿論アサード、牛肉の他、鳥、豚、羊など沢山の種類の肉が大量に用意されていました。

写真:裏方も大変

結婚式のメイン・エベントはワルツです。どういうわけか常にウィンナ・ワルツの代表曲の「美しきあおきドナウ」が使われます。まず新郎新婦が踊り、ご両親が加わり、親戚そして友人達が加わります。

写真:ワルツを踊る

ケーキカットの前に行われるのがセニョリータ達の籤引きです。ケーキの中に籤が入っており、指輪のついた紐を引いた人が次ぎに結婚出来るそうです。可愛いセニョリータの中で男は新郎一人、最高の幸福感を味わえる瞬間ですね。

写真:セニョリータと共に

写真:いつまでもお幸せに!!

皆さんもパラグアイで式を挙げて、セントロ日系で披露宴を行いませんか?

追記 (2003年05月25日)

その後二人は幸せな結婚生活を送っており、先ごろ長男が誕生しました。



(写真:長男:かずひこ君)




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