訪問者との交流-01





訪問者との交流-01(1999年〜2008年)




セントロ日系には日本から色々な方が訪問されます。ここではその様子を紹介して参ります。知事、県関係、民間団体、様々な方が訪問されています。



13・独立行政法人・日本万国博覧会記念機構・中井昭夫理事長、岡田榮一課長との交流会(2008年 3月02日)
独立行政法人・日本万国博覧会記念機構・中井昭夫理事長、岡田榮一課長との交流会が開催されました。基金から過去2回助成を受け、現在の施設拡充に繋がっています。感謝を込めての交流会です。



(写真:奈良副会長と中井昭夫理事長)



(写真:挨拶を行う奈良副会長)


(田中・広報担当挨拶)
本日は日本より独立行政法人 日本万国博覧会記念機構・ 理事長・中井 昭夫様、並びに総務部基金課長・岡田榮一様をお迎えし、セントロ日系におきまして歓迎の昼食会を開催させていただきます事はセントロ日系会員一同にとりましてまことに喜ばしいことと存じます。日本万国博覧会は1970年大阪吹田市で半年間の会期で開催されました。「人類の進歩と調和」をテーマにアポロが持ち帰った月の石や多くの新技術に日本中が沸き返り、当初の予想を大きく上回る国民の半数を超える延べ6400万人余りの入場者がありました。大変な混雑に多くのパビリオンで長い行列が出来「人類の辛抱と長蛇」とまで言われたと伺っております。この博覧会の大成功が現在に至る経済大国の礎になっているとは間違い無いと思います。現在この会場跡地は万博記念機構が管理運営をされていて、日本万国博覧会記念公園として広場やスポーツ施設や文化施設があり、多くの方に活用され市民の憩いの場になっていると伺っております。また、入場者が予想を大幅に上回ったこと等により、大幅な黒字となり、収益金の一部を基金として管理され、その運用益を「博覧会の成功を記念するにふさわしい活動」に対して助成金を交付されているとの事です。私共セントロ日系の活動を評価していただき、過去2回助成していただきました事は誠に光栄な事であると考え、感謝いたします。このセントロ日系の施設は、セントロ日系会員は勿論、パラグアイそして全米の日系人の皆さんのとの交流の場、また診療所などを通じて地域の皆さんにも活用いただいております。本日はせっかくの機会でありますので、お二人にはゆっくりと活用の状況をご覧いただけましたら幸いと存じます。


パラグアイ・セントロ日系のこれまでの歩み(奈良さん挨拶・抄訳)

1987年2月25日にパラグアイ・セントロ日系が創設されました。1987年ブエノス・アイレスで開催された第4回全米日系人大会において、まだ創設されて間もないヨチヨチ歩きの状態にもかかわらず、91年に開催予定の第6回大会開催を引き受けました。会員各位と協力していただいた皆様の努力と献身の結果、大会は大成功、米州大陸各国、日本、オーストラリアから全体で450人が参加し現在に至るまで最も組織された大会との評価を得ております。
この第六回全米大会の収益金を元に本部用地としてまず16ヘクタールの土地を購入し、その後徐々に周囲を買い足し、現在の敷地面積は23.5ヘクタールとなっています。土地の取得と共に1992年には潅木と雑草生い茂る土地の伐採開墾を開始、将来の本部としてゾーニングのコンクールを行う為に測量を実施しました。セントロ日系の会員は自発的に土地の清掃、植林、果実の植樹、芝の植え付け等の作業を行いました。このような献身的な活動が認められ、1995年当時の財団法人日本万国博覧会協会により本館建設に日本万国博覧会記念基金の助成を受ける事が出来ました。
万国博覧会記念基金による助成金2千万円とセントロ日系会員の協力により、セントロ日系本部プロジェクトの第一期工事として本館と付帯設備の建設を行い、1997年2月22日、パラグアイ共和国大統領・フアン・カルロス・ワスモシ閣下、日本国特命全権大使・佐々木高久閣下のご臨席をいただき、会員各位、協力していただいた方達など多数が参加し、セントロ日系創立10周年記念式典が開催され、同時に万博基金の助成による本館と付帯設備のオープニングセレモニーが行われました。

会員の協力により建設された付帯設備は以下の通り

森谷隆男通り(正面入口のメインストリート)
バーベキュー設備
フットサル・サッカー場
サッカー場2面
バレーボール・バスケットボール場
管理人棟
道路の簡易舗装
井戸(130メートル)
三相交流照明
千本以上の植樹

施設の拡充はその後数年引き続き行われ、サブ・プール、調理室(現在の診療所)テニスコート、パークゴルフ場が建設された。施設の拡充に伴い、セントロ日系は日本からの知事や国際協力機構、政府関係者のお客様が真っ先に訪問する場所となっております。その後、セントロ日系では多くのイベントを継続的に実施し、2000年にはイタグア市を通じて日本政府の社会への助成プログラムとして日本通り、2300メートルの敷石舗装が実施されました。セントロ日系本部において各種スポーツ文化活動を実施するに従い、訪問者の宿泊設備を計画する必要に迫られ、そこから日系社会融合の為の設備を提供しようという発想が生まれました。このプロジェクトは在パラグアイ共和国日本国大使館を通じて万博基金から助成対象に採択され、セントロ日系本部建設第二ステージとして実施され、二回目の万博基金・助成金二千万円により以下の施設の建設を行いました。

宿泊設備:30人宿泊出来る大部屋2寝室、6人用の部屋5寝室
調理室・食堂
前回同様、今回も会員各位、会の活動に協力して下さる方々のお陰で以下の通り付帯的な施設・設備の整備が実施された。
バーベキュー設備
プール
多目的体育館
外壁などの工事
調理・食堂用品・用具、家具、調理用具など
宿泊用家具、ベッド、マット、シーツなど
会員用5寝室

第一・第二ステージを通じて設備の拡充には会員各位の協力が基本にありました。一回目の助成金2千万円は第一ステージ建設に掛かった費用の約50%を占めております。多目的体育館、宿泊設備、バーベキュー設備、プールの建設の際に第二回目に助成金2千万円を受け取りましたが、この設備建設には私共はこれを上回る投資を行っております。セントロ日系がここまで来られましたのはパラグアイそして米州の日系社会のお陰であると同時に地元イタグアの皆様のお陰でもあります。昨年2007年には草の根援助の一環として日本政府の寄付により、診療所を建設いたしました。最新設備の診療所で、会員である日系の医師を中心に歯科、眼科の医療機関としてイタグア地域の住民を優先的に診察しております。このように地域への貢献も継続的に実施して行くつもりでおります。

セントロ日系は内外の団体とも連携を取っております。

国外の団体との連携といたしましては、
1・海外日系人協会
2・全米日系人協会(APN)
3・日系クラブ連合(UNICIN)
4・日系スポーツ協会
5・AELU(ペルー・リマ市)
6・日本カントリークラブ(ブラジル・サンパウロ市)

国内の団体への参加としては
1・パラグアイ日本人会連合会
2・日本パラグアイ学院基金
3・パラグアイ老人クラブ連合
4・パラグアイ相撲協会
5・日系サッカー協会

現在の設備があるのは万博基金、会員皆様のお陰であります。そしてセントロ日系は日本文化と伝統を育む為、国際大会、国内大会、両面でスポーツ文化の活動を全米日系のリーダーとの自覚を持って行って参りました。

過去に実施したイベント・定期的に開催している活動
1・パラグアイ国日本人移住70周年記念祭典 2006年 9月
2・日系サッカー大会
3・南米国際ゲートボール大会
4・南米国際パークゴルフ大会
5・大アサード(毎年開催)
6・バザー(毎年開催)
7・少年交流キャンプ(UJN)(毎年開催)
8・青年交流のつどい(UJN)(毎年開催)
9・会員、企業の各種イベント
10・各種セミナー、研修会の実施
11・スポーツ合宿

なお、最初の助成金を受け取って以来、この10年間、特に二回目の助成が実施された2001年以来、会員、訪問者を合わせた利用者は延べ6万人を超えております



(写真:挨拶を行う中井昭夫理事長)



(写真:イタグア市長との記念品交換)



(写真:セントラル県知事との記念品交換)



(写真:セントロ日系からの感謝状)



(写真:セントロ日系を代表して渡辺友二さんが乾杯の発声)



(写真:乾杯)



(写真:食事タイム-01)



(写真:食事タイム-02)





12・日大福井先生とゼミ学生11名との交流会(2007年 9月08日)
日本大学国際関係学部国際文化学科準教授 福井千鶴先生とゼミに所属されていますゼミ学生11名との交流交歓会を開催いたしました。セントロ日系側は若手のUJNメンバーが相手です。双方ともに普段とは違った相手に最初は少々戸惑い気味でしたが、その内に打ち解けて楽しく過ごしていました。セントロ日系には2泊します。

福井先生と学生達は研修旅行でパラグアイとボリビアを訪問しているもので、イグアス移住地に2泊し、セントロ日系には2泊、最後は福祉センタ−に1泊する予定になっています。



(写真:アサードの様子を写真に撮る日大の学生達)



(写真:アサードのご馳走)



(写真:日大の学生達)



(写真:セントロ日系が挨拶)



(写真:乾杯)



11・櫻井英充・新国際協力機構新所長訪問(2007年 6月24日)
新たにご着任されました櫻井所長が訪問されました。元々学生時代は水産関係を専攻されたという事でこの日は魚づくしでおもてなしをしました。



(写真:挨拶を行なう川田忠会長)



(写真:乾杯を渡辺友二さんの音頭)



(写真:料理を選ぶ櫻井所長-01)



(写真:料理を選ぶ櫻井所長-02)



(写真:豪華な料理)



(写真:鮭入りの味噌汁-01)



(写真:鮭入りの味噌汁-02)



(写真:魚料理-01)



(写真:魚料理-02)



(写真:魚料理-03)



10・飯野建郎新大使訪問(2006年 4月27日)
新たにご着任されました飯野大使が訪問されました。



(写真:飯野建郎大使と小嶋紀博会長)

セントロ日系の施設について説明しました。



(写真:説明を行なう奈良孚さん)



(写真:飯野建郎大使ご夫妻を囲んで歓談-01)



(写真:飯野建郎大使ご夫妻を囲んで歓談-02)

食事は当地の魚料理でおもてなしをいたしました。



(写真:魚料理でおもてなし)



09・70周年行事に向けてアスンシオン日本人会等との合同会議(2005年11月20日)

来年 9月 8日に開催が予定されている70周年記念祭の式典に対して関係者が集まり合同会議が開催されました。



(写真:合同会議の様子)

小嶋会長が施設の説明に当たります。



(写真:施設の説明-01)



(写真:施設の説明-02)



(写真:施設の説明-03)

最後に参加者全員でアサードをいただきました。



(写真:アサード)



08・群馬県訪問団との交流会(2005年08月23日)

五年振りに群馬県の訪問団がセントロ日系を訪れました。今回は後藤新群馬県出納長、中村紀雄群馬県議会議長を始めとする方々です。

施設を案内します。



(写真:歓談する小嶋会長、中村さん、後藤さん、奈良さん)



(写真:歓談する小嶋会長と中村さん)

記念撮影を行ないました。左から、関さん、奈良さん、中村さん、後藤さん、小嶋さん、古川さんです。大使館の古川さんは群馬県の出身で中村さんとは同じ高校の出身なのだそうです。



(写真:記念撮影)

さて、食事です。やはりアサードですね。



(写真:食事はアサード)

関実五郎群馬県人会会長による乾杯。



(写真:乾杯!)

小嶋会長から訪問団に記念品をお渡しいたしました。



(写真:記念品を渡す小嶋会長)



07・連合会との会議(2005年 1月21日)

セントロ日系が参加している日本人会連合会との合同会議が開催された。連合会理事である小田俊春日本人会連合会長他連合会のメンバーが出席、セントロ日系側も役員の多くが出席した。

まず最初にセントロ日系側が食事を用意、出席者全員でアサードを食べた



(写真:食事はアサード)

合同会議が本館で行なわれた。



(写真:全体会議)



(写真:小田俊春・日本人会連合会長)

会議の後、全員でセントロ日系の施設見学を行なった。案内をしているのは奈良孚さん。



(写真:施設を案内-01)



(写真:施設を案内-02)



06・真鍋武紀・香川県知事一行(2003年 5月31日)

香川県より当地「パラグアイ香川県人会30周年式典参加の為、真鍋武紀知事をはじめとする14名の訪問団がパラグアイを訪問、5月31日にはセントロ日系を訪問した。前県人会長は故・笠松尚一氏、次女の由美さんはセントロ日系第二代会長を務めています。この日は笠松信吾さん、由美さんのご兄弟、現香川県人会長である平井孝治さんが知事一行を案内した。



(写真:訪問団一行)




(写真:VIP訪問者帖に記帳する真鍋知事)




(写真:懇談会の様子)




(写真:岸厚子会長から真鍋知事に記念品)




05・札幌あさひライオンズクラブ一行との交流会(2003年04月06日)


北海道札幌市に在る札幌あさひライオンズクラブの一行5名が当地を訪問されました。事務局の大林陽子さんによりますと、札幌に幾つか在るライオンズクラブの一つなのだそうで、まとまりが良く明るい団体なのだそうです。積極的にボランティア活動をされていて、特に緑化・植林に力を入れているそうで、数年前から当地の植林事業にご協力をいただき、今回その様子を実際にご覧になりに来たそうです。北海道から3泊4日の強行スケジュールで、明日からは移住地を巡り、実際に植林された場所を訪問されるのだそうです。



(写真:訪問された皆さんとセントロ日系の会員の交流会)




(写真:今日のご馳走、特別料理は豚のアサード味噌味)




04・小寺 弘之 群馬県知事一行との交流会(2000年08月20日)

 群馬県より小寺弘之知事を始めとする一行10名がセントロ日系を訪問し、会員との懇親昼食会を開催されました。群馬県には南米出身の出稼ぎ者が多く住んでおり、特に大泉町は全国でも有数の集中度で有名である。今回小寺知事一行は南米パラグアイ、アルゼンチン、ブラジルを歴訪し、各地の県人ならびに日系人と交流することを目的に訪問されている。

(写真:セントロ日系を視察する小寺知事)

 今回は知事の他、県議会副議長、県の職員、地元テレビならびに新聞(上毛新聞社)が随行しています。また地元のイタグア市長が同席し、出来れば群馬県の何れかの市と姉妹都市の関係を結びたいと述べた。

(写真:挨拶を行う小寺知事)

 挨拶の後、セントロ日系ならびにイタグア市と群馬県との記念品交換が行われた。
 


(写真:小寺知事と奈良会長)

イタグア市長から記念品を受け取る小寺知事。



(写真:市長から記念品を受け取る小寺知事)



(写真:セントロ日系から記念品を受け取る小寺知事)

名刺を交換する際に「群馬県に関してはホームページがありますのでこれをご覧下さい」と知事のお話、名刺には電話・FAXと並んで群馬県のURLが記載されていました。皆さんもご覧下さい。

 群馬県のページ

 知事の一行は前原農場を見学し、この昼食会の後は北海道人会館である「はまなす会館」を訪問し、明日はブエノスアイレスに出発する。


03・パラグアイ・日本協会との交流会(2000年03月19日)

 パラグアイ・日本協会との交流会が開催された。秋らしくなり多少は涼しい気候となった日曜日、人造りセンター内に本部がある「パラグアイ・日本協会」のメンバーがイタグアを訪問、セントロ日系と交流会を開催した。

 写真:パラグアイ・日本協会とセントロ日系のメンバー
 
 



02・ことぶき会(47名)訪問(1999年 5月14日)

99年 5月14日(土)、ことぶき会(47名)の皆さんがセントロ日系を訪問された。ことぶき会はアスンシオンの老人会で、この日は昼食時にセントロ日系を訪問され、食事をされた後、パーク・ゴルフやフォークダンスを楽しんだ。

 写真:セントロ日系メンバー手製のお弁当に舌鼓を打つ

 この日出された料理はセントロ日系メンバーによるお手製の料理、女性チームが弁当を担当、男性チームはアサードとこの日は特製「餅入り三平汁」を作り、皆さんに振舞い大好評を得た。

 写真:男の料理「特製、三平汁」をふるまう

 この日は母の日にあたり、メンバーから花が贈られた。

 写真:今日は母の日、セントロ日系から花を贈呈
 
 



01・財団法人・海外日系人協会(1999年 2月23日)

99年 2月23日(火)、財団法人・海外日系人協会の方2名がパラグアイを訪問、セントロ日系イタグア会館を訪れた。挨拶の後、奈良会長の案内で敷地内の施設を見学した。その後会館の中で会員との交流会を行い、記念植樹を行った。

 奈良会長と歓談する

 会員との交流会

 記念植樹を行う






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