文官

初代陸幕長林敬三の2年先輩であったが、拓務省官僚であったため後塵を拝した。

朝鮮の黄海道知事を努めていたときに終戦となり、たまたま京城に出張中であった。
戻ればソ連に捕まるとの警告に対し、『部下や民衆をそのままにできない』 として
死を覚悟して敢然と任地に戻り、結局ソ連に捕まりシベリアに連行された。

この一事が筒井の人となりを表しており、単なる官僚以上に徳をもって隊員をまとめた。

東大野球部の投手であり、自衛隊でも軟式野球大会で活躍した。