栗栖陸幕長の後任には、田中象二北部方面総監(54)が有力であったが、
定年まで1年しかなかったことが影響してか同期である高品元大尉が就任した。

その高品陸幕長も統幕議長となったため、わずか任期9ヶ月で交代したのであった。