経営管理の決定版
GMS
(統合マネジメントシステム)
みなさんは、GMSと云う言葉をお聞きになったことがありますか?
近年、欧米では、特に多国籍企業や貿易・輸出産業の間で、GMSが注目を浴びています。
GMSを一言で説明するならば、企業の中にいくつも存在する各種管理システムを統合化して、企業全体としてバランスのとれた経営管理システムを構築しよう、と云う動きです。
特にISO(国際標準化機構)が、ISO9000s(品質)やISO14000s(環境)のマネジメントシステム規格を発行し、これが更に「労働安全」や「会計」「危機管理」といった会社経営全般に及んでくると、マネジメントシステムの効率化のために「統合化」の必要性が高まってきているのです。
既に北欧の一部の国では、GMSが国家規格として制定されており、EU(欧州連合)やオーストラリアなども、GMSでの主導権争いを始めています。
ここでは、これからの企業の進むべき方向としてのGMSを分かりやすく解説するとともに、グローバルスタンダード時代におけるGMSの驚異にまで触れたいと思います。
目次
GMSってな〜ぁに?
GMSが世界の経済界を変える!