

早い、安い、大量!ということで注目される決算情報のデファクトスタンダード「四季報」系情報。
本家「会社四季報」は東洋経済新報社から、その後ライバル誌として登場したのが「日経会社情報」。
新聞で面白い記事を見つけたら、銘柄厳選のためにも必ず目を通す「株式投資のバイブル」四季報のかじり方。
@個別情報の基礎知識
右上枠の情報
中央右上枠の情報
中央左上枠の情報
左上枠の情報
右下枠の情報
左下枠の情報
Aかじり方
適正株価(比率分析)の読み方
上値の読み方
有利子負債の読み方
輸出株の読み方
浮動株比率の読み方
リストラ株の読み方
ストックオプション(自社株買)の読み方
株式分割・ファイナンスの読み方
同族経営の読み方
連短倍率の読み方
債務超過の見方
右上枠の情報
証券コード…上場公開企業がそれぞれ上場公開時に与えられる4桁の番号。トヨタ自動車は「7203」、ソニーは「6758」など。コードの割り当ては原則として1300番台の水産業から始まって9600番台のサービス業までの業種別を基準としている。特に証券コード制が始まった当初は「3401(帝人)」「4501(三共)」「5001(日石三菱)」「5401(新日鉄)」「6501(日立)」「6701(NEC)」「7201(日産)」「8001(伊藤忠)」など業界の序列で付番されたことから、優良大手企業株を指して「ゼロイチ銘柄」と呼ばれたこともあった。ちなみに銀行業のゼロイチ銘柄は「8301(日本銀行)」であり、上場企業欄には掲載が無い。
現在、四季報も会社情報も企業情報を証券コード順(上場・店頭の別)に並べて掲載しているため、ある程度覚えれば関連業種を50音順索引で調べなくて済むようになる。
社名…会社名で、登記名と違う場合は下に正式名称が付される。東京ガス(登記名:東京瓦斯)など。また、社名変更の場合も下に注意書きがされる。
決算月・配当…決算月が表示される。末日決算でない場合は日付が入る(ニッセン:12月20日など)。また、9月の中間決算などで中間配当金がもらえるような制度を採用している会社は「(中配)有」と記載される。
設立…会社の設立年月(登記日による)が表示される。現在最も設立登記の古い公開会社は洋書販売の丸善(8236)で、設立はなんと明治2年1月!
上場…証券取引所に上場、又は店頭登録企業なら公開年月が記載される。戦後昭和24年5月の取引所復興以降の年月が書いてあるため、戦前からの上場企業であっても全て24年5月上場で統一して記載されている。ちなみに、上場先に6市場と書かれているのは、札幌・東京・名古屋・京都・大阪・福岡の国内全6証券取引市場に同時上場していること。かつては9証取(神戸・新潟・広島が廃止)あった。海外上場の場合、NY(ニューヨーク)、LDNまたはLON(ロンドン)、FRA(フランクフルト)など省略される。
【特色】…会社の業界における位置付けや得意分野などが50字程度で簡潔に記載されている。
中央右上枠の情報
【第一括弧】(最近の動向)
【第二括弧】(株式売買の材料)
中央左上枠の情報
【資本金】
【総資産】
【株主資本】
【有利子負債】
【金融収支】
【分割原資】
【株主】
【役員】
左上枠の情報
【資本移動】
【社債】
【年足株価】
【月足株価】
調整1株利益
ROE
含み損益
最高経常
右下枠の情報
【本店】
【主要事業所・設備】
【従業員】
【証券】
【銀行】
【CF】
左下枠の情報
【業績】