エセ保守監視小屋 2003年分ニュース過去ログ

●小林よしのり、新年早々「朝まで生テレビ」に左翼の広告塔として出演!

2004年元旦早朝に放映される「朝まで生テレビ」に小林よしのりが出演します。社民党の福島瑞穂、共産党の穀田恵二、在日朝鮮人で反日思想の姜尚中、拉致問題の存在を一貫して否定し続けた大阪経済法科大学(朝鮮総連系)の教授・吉田康彦らとともに左翼側の論客として出場する模様です。

管理人は新年早々キチガイ電波を見る気がしないので、関連レポートをアップするのはかなり先のことになると思います。とりあえず、2ちゃんねるマスコミ板の朝生スレッドのURLだけをご紹介しておきます。忙しいので、ひょっとするとマスコミ板の朝生スレッドの過去ログだけを載せて終わりにするかもしれません。どうせ小林の主張は全て過去の発狂恨米主張の繰り返しに過ぎないし。

【朝生】激論!生きのびよ、日本!【04’元旦】
このスレッドの過去ログを見る
(元URL) http://society.2ch.net/test/read.cgi/mass/1072458907/l50

以下に出演者一覧を転載しておきます。

司会: 田原総一朗
進行: 渡辺 宜嗣 長野 智子
パネリスト: 阿久津 博康(岡崎研究所主任研究員)
勝谷 誠彦(コラムニスト)
姜 尚 中(東京大学教授)
工藤 雪枝(ジャーナリスト)
穀田 恵二(日本共産党・衆議院議員)
小林 よしのり(漫画家)
高橋 和夫(放送大学助教授)
武見 敬三(自民党・参議院議員)
原口 一博(民主党・衆議院議員)
宮崎 哲弥 (評論家)
村田 晃嗣(同志社大学助教授)
森本 敏 (拓殖大学教授)
吉田 康彦(大阪経済法科大学教授)
福島 瑞穂(社民党党首・参議院議員)

2003年12月31日 過去ログ倉庫管理人

●小林よしのり、とうとう「News23」にビデオ出演!

12月22日にTBS系列で放映された「News23」に小林よしのりがビデオ出演したそうです。「News23」は露骨で恣意的な情報操作が見ていて不愉快になるだけなので、冒頭で筑紫哲也が香山リカ・宮崎哲弥と一緒に都電に乗った場面が映った段階でくだらないと思ってチャンネルを日本テレビに変えてしまったので気づきませんでした(その後、2ちゃんねる各地に小林出演の情報が書き込まれていたので驚きましたが)。小林はビデオ出演だったそうで、例によって壊れたテープレコーダーのように反米を唱え、その直後に「建国義勇軍」事件のニュースをはさんで民主党の西村眞吾議員を攻撃し、さらにその後に筑紫と香山が「愛国心」を否定する対談を流すといった番組構成だったようです(管理人は番組自体を見ていないので、上記の情報は2ちゃんねるマスコミ板の筑紫スレなど、複数の情報を総合しました)。

さて、ここでよく考えていただきたいのですが、筑紫哲也は周知の通り朝日新聞出身で、「週刊金曜日」にも深くかかわっている左翼の大物です。しかも、同じ朝日出身の本多勝一のように完全に反米に凝り固まっているわけではなく、筑紫はアメリカ国内の反日派と密接なつながりを持っているのです。3人いる筑紫の子供たちは全員アメリカに留学していて、アメリカの永住権まで取得しています。一部には、クリントン政権時代に筑紫が歴史問題などで反日運動に貢献した見返りとして筑紫の子供たちにアメリカ永住権が認められたという説まであります(真偽のほどは分かりませんが)。ちなみに、クリントンが日本でもっとも評価する“ジャーナリスト”は筑紫哲也だということです。

つまり、小林はNews23に出演したことで、単なる反米ではなく、単に反共和党・反ブッシュ政権でしかなかったことを見事なまでに露呈してしまったのです。これは、今年1月に反共和党・反ブッシュ政権で中国人・韓国人の対日賠償訴訟を支援している映画監督のマイケル・ムーアが作った映画が公開された際に、小林がその映画を激賞する内容の推薦文を寄せたときにも指摘されたことですが、今回の「News23」出演で小林はその立場を完全に鮮明にしたといえるでしょう。共和党と民主党の対日姿勢については「反米論を撃つ」に詳しく載っていますので、そちらを参照してください。

当サイトのニュースコーナーで、7月に西部が田原総一朗・姜尚中との対談本を出した際に「西部と西部ポチの小林よしのりが、筑紫哲也に重宝される日もそう遠くはないと思われます」と書きましたが、まさかこんなに早く実現するとは思いませんでした。6月に小林が「拉致被害者を救う会」攻撃を開始した際、「この調子だと、小林よしのりと筑紫哲也(「拉致被害者を救う全国集会」を「危険なナショナリズム」としてニュース23で完全に無視)の売国ツートップの対談が見られるのもそう遠い日のことではないでしょう。」と書きましたが、この流れだと来年のかなり早い時期に小林・筑紫の売国反米対談が実現するのではないでしょうか。

以前、小林は「新ゴーマニズム宣言」の欄外で筑紫哲也を「左翼の大物だが老獪だ。わしもああいう風になりたい」という趣旨のことを書いていたので、もともと筑紫に対して親和性があったのでしょう。今回の「News23」出演で完全に反米左翼の仲間入りを果たしたということです。「反米“保守”」のメッキが剥がれたわけで、このHPも「エセ保守監視小屋」から「反米左翼監視小屋」に変える必要があるかも知れません。

2003年12月23日 過去ログ倉庫管理人

●西部邁、田久保忠衛氏との対談で自爆!

「諸君」1月号で田久保忠衛氏がエセ保守の西部邁と対談しています。

テロ、自衛隊派遣、日米同盟 舌戦120分
「親米保守」vs「反米保守」イラク決戦
田久保忠衛 西部邁

西部は「反米論を撃つ」で論破されている妄説を垂れ流したり、例によって外来語の語源を延々と開陳するなどといった体たらくなので、当然両者の間に結論が出るわけもなく、最後は田久保氏の「(西部は)警棒(アメリカの兵力)と棍棒(アルカイダのテロ)の区別が付いていないんだからどうしようもない」という言葉で締められていました。結局西部は自由主義・民主主義体制そのものに反対であり、卑劣なテロリストの存在を是認してしまっている以上お話にならないのは当然で、北朝鮮の卑劣な国家テロである日本人拉致事件を「日帝(日本の植民地支配)36年」の一言の元に正当化する左翼と同程度のオツムの持ち主ということが明らかになっただけの対談でした。

面白いのは、田久保氏が安保闘争の件を持ち出すと西部が「私は(安保条約を締結した)岸信介氏が亡くなったときに追悼文を“中央公論”に書いた」と言って、自分があたかも安保条約を肯定しているかのような見苦しい言い訳をしているところです。追悼文など反対の立場の人間でも書くのだから、こんなことが日米安保支持の根拠にならないことは明らかですが、実はこの件に関して面白い話があります。

1984年に早稲田大学で行なわれた西部の講演会で、岡田俊之輔氏という早稲田大学の学生(当時、現在は早稲田大学専任講師)が西部に対し、次のように質問しました。

過去を暴くようで悪いが、かつて全学連の闘士だった西部先生が、何の明確な“転向声明”も出さずに現在のような保守の立場を取るのは道徳的でない。先生のアジテーションに惑わされ、一生を棒に振った人も多い。そういう人たちに対して良心の呵責を覚えないのか。彼らを想えば、当時の運動の継続、『自己思想変遷史』の発表、筆を全く執らずに沈黙、この三つに一つしかないはずだ。

これに対して西部が何と答えたかと言うと、聞いて呆れる内容です。

「くだらん質問だ。私の考えは当時とあまり変わっていないし、君にとやかく言われる筋合のものじゃない。あんたの知ったこっちゃねえ、という感じだ」

(上記情報は岡田氏のHPより引用。原文は旧かなで激しく読みづらいので現代仮名遣いに直しました。)

・岡田俊之輔氏のHP
http://member.nifty.ne.jp/okadash/nishibe.html

言葉遣いが下劣なこともさながら、西部は1984年の時点で既に全学連の極左思想から転向など一切していないことを自ら明らかにしているわけです。これでは、ビンラーディンのテロを肯定したり、民主主義を否定したり、レーニン主義を持ち出して資本主義を否定するのは当然でしょう。この後、西部が転向声明を出したという話も聞きません。

小林よしのりは同じ反米電波の副島隆彦と対談して以降「諸君」を完全放逐されたので、たぶん西部が「諸君」に登場するのもこれが最後でしょう。そのうち、西部も副島のように「私はCIAの陰謀でアトピーにさせられた!」「CIAの手先の“諸君”に自分の発言を歪曲された!」「アポロ11号は月に行っていなかった!」「反米グローバリズムから日本を救うのは田中真紀子、野中広務、そして自民党のホモ人脈だ!」といった、「ムー」も真っ青の反米電波理論を繰り広げるのがオチでしょう。

2003年12月2日 過去ログ倉庫管理人

●「朝まで生テレビ」で左翼出演者が小林よしのりを激賞!

2003年11月29日早朝に放映された「朝まで生テレビ」に、小林よしのりが出演しました。

前回同様、小林は田原総一朗に話を振ってもらわないと自分の主張すら話せず、主張自体も以前と相も変らぬ恨米理論でした。(小林の主張そのものは以前と全く同じで、注目すべき点は皆無だったので今回は音声の方を割愛します)

恨米一直線という点で、小林はまるで壊れたテープレコーダーのようだったのですが、今回面白かったのは日本共産党衆議院議員の穀田恵二、東京大学の姜尚中・小森陽一の左翼トリオが小林のことを揃って激賞し始めた点です。番組が小林を左翼側(穀田・姜・小森他)の末席に座らせていたのも爆笑ポイントで、小林は世間的にも完全に左翼とみなされたということなのでしょう。小林は番組中で「韓国軍は軽装備なので(重装備で行くとされる日本の自衛隊と違い、という含みを持たせて)現地のイラク人から歓迎されている」という電波を飛ばしていましたが、前回の「姜さんもそうだが、在日朝鮮人は違和感がない」という発言からの流れを考えると、そのうち西部邁あたりと組んで姜尚中を持ち上げるような薄気味悪い本を出版するかも知れません。

また、森本敏氏(拓殖大学教授)が自民党の対イラク政策について解説している途中で、小林のお仲間の宮崎哲弥が森本氏を口汚く罵り、森本氏から「私は自民党員じゃないんだよ!」と一喝され、宮崎が見苦しく「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝罪するという痴態も見せました。宮崎は以前「戦争論」がテーマの会に出演したときに金美齢さんを口汚く罵倒して金さんからたしなめられていましたが、結局従軍慰安婦問題の回に出たヤギヒゲオヤジと同程度の低劣な人物であることが今回はっきりしました。

森本氏を敵視した挙句、口汚く罵倒して自爆する悲惨な宮崎哲弥
ここから音声ファイルをダウンロード
(207KB、1分10秒)

田原 あの森本さんねえ、なぜ(小泉政権は)休会中の(イラク派遣の)審議しないんですか。なぜしない。
森本 休会中のね、審議をするっていうことになると、それはやっぱりたぶん、年末はなかなか難しいから、今から言うんですけど、基本計画を出して…
田原 1月?
森本 1月の冒頭にやるべきだと思うんだけれども、
田原 なんでやんないんだろ、自民党は。
森本 やると、そのたぶん、僕の想像は、今は基本計画は閣議で了解されると、実施要領というか、まあ実施計画を作るわけですね。そして実際に(イラクに)行くときに、自民党の中にも反対があり、参議院選挙という、そのことを考えるとね、やることによって、むしろいろんな事実を説明し、国民がむしろかえって不安を覚えて、出ない方が良いという議論がむしろ起きて、そして…
田原 それじゃ小泉内閣ちっとも変わってないじゃない。
宮崎 国際的な問題といいながら国内問題じゃない、それじゃ!
森本氏 ちょっと待ってください、僕は…
宮崎 (森本氏を馬鹿にした口調で)あぁ、分かった分かった分かったっ!
姜  党利党略のために自衛隊員の命利用するってことでしょ。
森本 いやいや、ちょっと待って、僕は休会中に審査をやれといってるんだよ。
宮崎 (再び森本氏を馬鹿にした口調で)そうそう、分かります。
森本 言ってるんだけども、なぜ(小泉内閣が)やらないかという説明をしてるわけ。
田原 何で後ろから、何で野次が飛ぶの。
森本 僕は自民党員じゃないんだよ!
宮崎 (田原に対して媚びるように)分かりました、ごめんなさい、ごめんなさい。
村田 あのー、小森先生の…(以下略)

結局、番組中では小林も宮崎もただただ「アルカイダのテロには大義がある」「自衛隊イラク派遣断固反対」といったこれまでの電波をお題目のように唱えるだけで、共産党を初めとする左翼同様代案を何も示すことができず、派遣賛成派の武見敬三氏(自民党・参議院議員で元外務政務次官)や森本氏に対して論理的な反論すらできない始末。不勉強な恨米派の底の浅さが露呈した番組でした。

ちなみに、小林が「現地人から好感をもたれている」と絶賛していた韓国軍は現地で次のようなトラブルを起こしているそうです。ソースは小林が大好きな朝日新聞。ナシリヤに駐留しているのは韓国軍とイタリア軍ですが、イタリア軍の薬なら箱にアルファベットを使用しているので、下記の「某国軍」が韓国軍であることはほぼ100%間違いないと思われます。

「ぜひ、見に行ってほしい。某国軍の援助した薬が犬の胃薬だったんだ」。
イラク南部のナーシリヤで知り合った薬剤師は、日本の記者と知るとそう訴えた。翌日、半信半疑でその病院を訪ねた。イラク戦争中、捕虜になった19歳の米女性兵救出作戦で有名になった病院だ。薬局に並べられた78種の薬を見て驚いた。薬の成分、効能、使い方が分からない。某国の言葉しか使われていない。説明もなく一方的に渡されたものだという。頭を抱えた薬剤師長(30)が、砂漠にある同国軍の診療所まで説明を求めに行ったが、「忙しい」と断られた。仕方なく、一部のアルファベットを手がかりにインターネットで調べ、半分まで使途を割り出した。その結果、犬などの動物用の胃腸薬であることを確認した、という。この国では、犬は不浄として嫌われている。現地の家畜用、あるいは外国軍の軍用犬用ということかもしれないが、結局、患者に処方できるのは、正体の分かった風邪薬2種類だけ。残飯を投げ与えられたような屈辱感だった、薬剤師長が言った。
「南部に来られる自衛隊の援助は、こんなものではないと信じています」
(朝日新聞2003年11月7日9面)

2003年11月29日 過去ログ倉庫管理人(2003年11月30日 一部加筆)

●古森義久氏・田久保忠衛氏が小林・西部の論破本を出版!


産経新聞論説委員の古森義久氏と元時事通信論説委員で杏林大学教授の田久保忠衛氏が、小林よしのりと西部邁の恨米エセ保守を論破する本を出版しました。書名は「反米論を撃つ」(恒文社21、税別定価1,600円)。

※注 以前のニュースでは書き忘れていましたが、「恨米(はんべい)」とは自分に被害を与えた相手を永遠に恨んで敵意を持ち続けるという、韓国・朝鮮人の 「恨(ハン)」の精神と「反米」を掛け合わせた造語で、マスコミ板の「わしズム」スレッドで小林と西部のアメリカに対する「反米論」があまりに韓国・朝鮮人の「恨(ハン)」に似ていることから生まれた言葉です。読めない方もいると思うので、ここに付記しておきます。

田久保氏はかつて「新しい歴史教科書をつくる会」で小林とともに活動していたにもかかわらず、西尾幹二氏とともにアルカイダのテロを否定する発言をしたためにテロ信奉者の小林と西部から「ポチ保守」と罵られ、昨年名誉毀損裁判の判決で小林が敗訴する前には「ゴーマニズム宣言」中で犬の姿に描かれたことまであります。一方、古森氏といえば、外務省・中国ODA批判を繰り広げたことで知られる親米派の論客です。古森氏には若干アメリカ礼賛気味の傾向が見られると言われていますが、この本に関してはそのような心配は無用でした。前半の朝日新聞を初めとする左翼系文化人の反米論批判が後半部の西部・小林批判に見事にリンクしていて、西部と小林のやり口が左翼と全く同じだということを証明しており、読んでいて実に面白い本です。

本の内容は次のような構成になっており、第2章と第3章がいわゆる「朝日系」左翼文化人の反米論に対する反論で、小林・西部批判は第5章と第6章にまたがっています。

第1章 アメリカを読む指針
第2章 反米に踊らされる「マスコミ文化人」たちよ
第3章 「グラウンド・ゼロ」に背を向ける人々
第4章 「ネオコン」という虚像
第5章 西部邁・小林よしのりへの弔鐘
第6章 「反米左翼」西部・小林の尻尾
第7章 日米同盟の意義を考える

第6章で古森氏と田久保氏が西部・小林の反米症状を指摘している部分は興味深いものがあります。以下、同書から多少引用しながら列記します。(カッコ内は引用者注)

(1) 反日・嫌日傾向
古森 (「アホビョーキ腰抜けの親米保守」における西部の)他の発言を読むと、単に過激な超少数派というだけでなく、日本という国のため、日本人という国民のための利益を考えるというような対応がツユほどもうかがわれない。しかも西部、小林ご両人は対米同盟という国策を選ぶ日本の多数派に対し、「ポチ」だとか、「アホ」だとか、憎しみをこめた誹謗の言葉をあびせるところは異常ですね。(中略)日本国民が嫌いで憎い、という印象さえ受けます。(P.179〜180)

この古森氏の発言の正しさは、小林が5月に「朝まで生テレビ」に出演した際に、米軍基地の存在を肯定すると答えた人が8割もいるというアンケート結果を見て、日本人全体を「卑怯者で臆病者」と口汚く罵倒したことからも裏付けられます。

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(2) 人種偏見
古森 (小林と西部に)共通するのは、アメリカ国民をアメリカ人という単体としてとらえ、その人種や民族の区分で、ああだ、こうだ、と大ざっぱな断定をしていく傾向です。その断定の基準は人種なのです。人間を人種でしか見ないとなれば、まさにレーシズム(人種差別)の世界です。(P.191)

(3) 無知とゆがめ(歪曲)
古森 小林氏がいわゆるネオコンについて語っています。
「ネオコンというのは、元々、民主党に政策提言していた連中が、先程、話したように、クリントンに拒否されて失望して、共和党の方に入り込んだということですが」
こんな事実はまったくないんです。小林氏も無知のボロを出したようですね。
いまネオコンとレッテルを貼られている人たちの中で、民主党、あるいはクリントン政権に政策提言していたなんていう例は皆無です。もともとみな共和党の人たちばかりです。(P.191〜192)

(4) グロテスクなほどの下品さと厚顔無恥
田久保 (小林と西部は)二人で蜜のように甘い言葉を交換し、他人には悪罵を放っている。西部さんが、こんなことも述べています。
「イクォール・パートナーシップ(対等の関係)は日米のあいだにはありません。日本側はアメリカにオンブされ、ダッコされつづけたいと願っており、だからアメリカ側ももし逆らったら、御仕置(おしおき)を加えるべき子供、それが日本だとしか考えていません」
オンブ、ダッコ、御仕置と、この粗雑な物言いには困ったものです。親米保守はだれで、その中のどのような人物がこう考えているのか。一流の「学者」はこういう言い方をするのかなあ。この調子で日本を論じられてはたまらない。(P.204)

古森 「(アメリカが)ずっと病人か、アホかと…」というような表現が(西部と小林にとっては)ごく普通なのですね。自分と反対の意見の人たちには、すぐ下品きわまる言葉をあびせる。まず『アホビョーキ腰抜けの親米保守』というタイトルからして、口汚いですからね。ラムズフェルド国防長官に対しても「このおっさん」というのだから、とにかく口汚いことが最大の特徴かもしれません。(P.206)

(5) 卑劣さ
古森 (小林・西部が)マンガというヘンチクリンな囲いの中に自分の身をおき、そこから相手を攻撃するという卑劣さです。まともな言論のやりとりの枠外にあるマンガの世界に逃げこみながら、そこからまともな言論の世界にいる人間に狙撃を加えるような、きわめて卑劣な手段なのです。(中略)その悪口雑言には理屈も根拠もなし、ただ自分が嫌いだと感じる相手を汚く描いて、誹謗をあびせる。現に小林氏はマンガの中でだれか(左翼活動家の上杉聰)を「ドロボー」とかののしって、名誉毀損の裁判で負けたと聞いています。他人の顔を実名入りで勝手に描き、ののしりの対象とすることだって、いくらマンガの世界とはいえ、許されることではないでしょう。肖像権だかなんだか知らないけれども、そのうち訴えが出てくるのではないですか。ところが普通の人間はとにかく、まあマンガだから、ということで、あえてことを荒立てない、というよりも、まともに相手にしない。小林氏はそれをよいことに描きたい放題ですね。しかも西部氏が日ごろ書いているようなことを口移し、筆移しに再生産しているだけ、という感じです。この方法は政策をめぐる論争、論戦としてみれば、卑劣きわまりない、ということです。いくらマンガで悪口を描かれても、描かれた方はマンガで描き返すという手段を持っていませんからね。
(中略)
とにかく、小林よしのり氏が大言壮語して、日本の伝統や文化を強調するのならば、この限りなく卑怯、卑劣なマンガ逃げこみは自己矛盾です。日本の伝統は正々堂々でしょう。マンガを使って、人のことをたたくのが意見交換の唯一の方法というのでは、哀れです。哀れな卑怯者です。小林氏は日本国民は卑怯者だと託宣を述べたけれども、小林氏こそ卑怯者だと、私は明言します。
田久保 異議ナシです。反論のマンガを書く手段がこちらにはないのだしね。
(P.207〜208、213)

(5)のマンガの手法に対する古森氏・田久保氏の指摘に対しては、世代も違うせいでしょうが、私などは激しく違和感を感じます。「マンガというヘンチクリンな囲い」なのではなく、「自分が嫌いだと感じる相手を汚く描いて、誹謗をあびせる」小林のマンガが「ヘンチクリン」で「卑劣」なのです。そこのところを認識しておかないと、誤ったマンガ批判につながる恐れがあるでしょう。

この点については、「ゴーマニズム宣言」のカットを小林に無断で引用した本を出版したために小林に泥棒呼ばわりされ、小林から裁判を起こされた左翼活動家の上杉聰の方がマンガによる言論について理解があるように思います。小林のマンガに反論するなら、小林のマンガを(小林に無断で)引用して批評すればよいわけですから。小林が上杉に逆切れして裁判を起こしたのは、相手のマンガ批評を封じ込めることが目的だったのですが、裁判所は小林の身勝手な言い分を認めなかったので、批評に必要は範囲であれば小林に無断でマンガの引用が可能になったわけです。別に反論のマンガを書かなくてもいいわけで(仮に反論のマンガを描いたところで、後述の江川達也のマンガなどを見れば、非常にプロパガンダ能力に卓越した小林のマンガに対抗できないことは明らか)、これは古森氏・田久保氏の小林マンガに対する認識不足といっても差し支えないでしょう。

また、漫画家の江川達也が雑誌「サイゾー」で「ゴーマニズム宣言」のパクリのような漫画を描いていますが、江川の漫画と比較すると、小林の「自分が嫌いだと感じる相手を汚く描いて、誹謗をあびせる」表現手法がいかに異常なものであるかがわかるでしょう。(江川自体もエロに狂っていてまともではないし、「サイゾー」の連載自体も非常につまらない内容なのですが、ここは江川の漫画を評論する場ではないので、これ以上述べません。) 小林のマンガ表現がまともでないという点を立証する証拠をもうひとつ挙げます。小林に「SPA!」を降板させられた宅八郎や、当時の「SPA!」の編集長らがまとめた「教科書が教えない小林よしのり」という本がありますが(現在絶版)、この本の冒頭で小林の作風を真似た「逆・ゴーマニズム宣言」なる漫画が出てきます。この当時小林は「新しい教科書をつくる会」に在籍しており、それを書いた漫画家の玄田生(別名山本夜羽。エロ漫画家)が元左翼過激派なこともあって、小林の作風を皮肉るために藤岡信勝氏や西尾幹二氏を醜く描いているわけですが、そのことについて玄田自身が次のように述べています。

『逆ゴー宣』を描いてみて気づいたのは、労力を使う上にむなしいな、ということ。自分が気に入らない人を醜く描くのは、下書きの時点ではニヤニヤしちゃうのだが、ペン入れする際の、悪いイメージを与える作業が漫画家としてミジメになってくる。だから小林の、あの悪意タップリの絵は無意識に描いているに違いない。

つまり、プロの漫画家が見ても小林のあの表現はまともではないのです。「マンガによる言論」を全て「ヘンチクリン」で「卑劣」と断じて否定するかのような古森氏・田久保氏の発言には、小林を批判し続けてきた当サイトとしても疑問を呈しておきたいと思います。このように、この本にも若干の問題点はあると思いますが、それは主張の根幹にかかわる部分ではなく、枝葉末節の部分でしかありません。また、この引用部分はごく一部であり、古森氏と田久保氏の主張の全てを伝え切れていない可能性もあるので、ぜひとも「反米論を撃つ」を読まれることをお勧めします。


あとがきの両者の意見で重要な部分を抜粋してご紹介します。まずは古森氏。

国益とか政策に触れず、ただただ情緒的にアメリカをののしり、日本の国としての対米姿勢をけなす風潮が日本の一部でファッションのように流行してきた。アメリカの指導者(ブッシュ大統領)を指して「殺人鬼の目だ」というような悪意だけに満ちた誹謗が横行する。しかも、まったく事実に反する「反米論」が多い。そうした向きは中国や北朝鮮の指導者には非難の矢をまったく向けないのだから、なおさら悪質であり、特定の政治意図さえ感じさせる。

ちなみに、古森氏は本文中で最近の小林の親北朝鮮・反台湾姿勢について若干触れています。ネット外の既存のメディアでこのことを指摘したものは、私が知る限り今まで存在しないので、このことを指摘した古森氏の勇気には喝采を送りたいと思います。(この点について詳しく知りたい方はニュース過去ログを参照してください。)

次に田久保氏。

本当の独立国を目指すため志のある者が地味な努力を払っているのを無視して「反米」を叫ぶのはまことに滑稽だ。


これらのことはマスコミ板で小林批判派が延々と言い続けてきたことなのですが、得体の知れない(笑)2ちゃんねるの「名無しさん」の発言と、古森氏・田久保氏のような著名な人物の発言では重みが違います。このような本が出版されたことに対しては、2ちゃんねるで小林を批判し続けてきた者の一人として感謝の意を表したいと思います。

小林が「反米論を撃つ」に対してどのような反応を示すかという点にも要注目でしょう。実は、先ほど挙げた「教科書が教えない小林よしのり」に対しては、小林はほとんど無視する態度をとっていて、「ゴーマニズム宣言」中では書名すら挙げたことがありません。「教科書が教えない小林よしのり」の巻末に、小林が同書の出版に対してどのような態度を取るかというコーナーがあるのですが、そこで「SPA!」の元編集長が「元ファンの僕には心の動きが手に取るようにわかります。あの人(小林)は“相手の言ってることと自分の言ってることを比べて、どっちが正しいか判断してほしい”なんてことは決して思わず、“自分が正しい”しかない人ですから、本のタイトルさえ誌面に出さないでしょう。この本を読まれたらマズいと一番よくわかっているのは彼ですよ」と述べており、実際そのようになったわけですが、今度の「反米論を撃つ」は「教科書が教えない小林よしのり」と異なり、小林が崇拝する西部も批判の対象に加わっています。

最近、ジャーナリストの寺園敦史氏が、小林よしのりのかつての部落問題に関する記述が部落解放同盟の主張に完全追従したものに過ぎないと批判したのですが(別冊宝島「同和利権の真相3」)、小林はSAPIO11/26号でこのことに完全に逆ギレして、寺園氏の指摘を一切無視したあげくに寺園氏個人に対する卑劣な人格攻撃(しかも的外れな上にデタラメ)を開始しています。よしりん企画唯一の良識派だったカナモリ嬢のクビを切って以降、小林の暴走はとどまるところを知らないようなので、西部と小林が「反米論を撃つ」に対して完全に無視を決め込むのか、それとも「反米という作法」で西尾幹二氏に対して行なったように、古森氏や田久保氏に対する卑劣な人格攻撃を行なうのか。注目したいポイントです。

古森氏は在米経験やアメリカ政府関係者などの人脈が豊富ですから、アメリカに関する情報のソースを岩波系書籍や朝日新聞、そして北朝鮮シンパのエセ右翼や脳内情報に頼り切っている小林と西部では、まともな反論はできないでしょう。同時多発テロ以降保守のフリをして左翼同様の恨米論を延々とブチ上げた挙句、私怨で西尾幹二氏や田久保忠衛氏らに対して卑劣な人格攻撃をして論壇を荒らしまわってきた小林と西部は、「反米論を撃つ」の登場で完全に引導を渡されたわけです。現在西部は自分が発行している同人誌「発言者」と小林の同人誌「わしズム」を除くと、まともなメディアでは「産経新聞」「正論」「諸君」ぐらいしか文章を書かせてもらえない状態になっていますが、古森氏は西部が巣食っている産経新聞の論説委員でもあります。恨米論でイカれている西部に対して今後産経系のメディアがどのような態度をとるのか、注目したいところです。また、古森氏は小林が連載する「SAPIO」の重要な連載陣の一人であり、小林が「SPA!」の頃と同様に編集部に逆ギレして「ポチ保守でわしの敵、古森を使うならわしは「SAPIO」を去る!」と言い出す可能性もゼロではないので、その点も注目されます。

「反米論を撃つ」は版元がかなり小さいこともあり、大都市部の書店以外では入手が困難なようです。近くの書店にない方は、ネット書店が数多くありますので(amazon.co.jpなど)、そういったところで注文するとよいでしょう。小林・西部の言動に対して違和感を持っている人であれば、買う価値は十分にあると思います。

帯の部分に「反米エセ保守」と書いてあったのには笑いました。実は、小林や西部に対して「エセ保守」という言葉を使ったのは、マスコミ板の小林批判スレッドが最初だからです(Part1スレッドの352)。「エセ保守監視小屋」の名前を冠したこの過去ログ倉庫ができてから既に1年以上も経過していますが、このような用法が一般に普及しているのを見ると感慨深い次第です。(田久保氏と古森氏は同書の中で「エセ保守」という言葉を一切使っていないので、おそらく編集者が帯を作成する際につけたものと思われます。)

2003年11月20日 過去ログ倉庫管理人

●奇形左翼雑誌「噂の真相」、小林よしのりを激賞し、カナモリ嬢を攻撃!

かつては小林よしのりの不倶戴天の敵だった「噂の真相」(廃刊目前)ですが、ここにきて小林の恨米路線に激しい共感を抱いているようで、再び小林よしのりを持ち上げ始めました。

「噂の真相」12月号に「末永ピャーポに続いてカナモリも決別!小林よしのりの美人秘書との離別劇」という内容の記事が載っているのですが、以前の小林バッシング記事と違い、冒頭から小林よしのりの恨米路線を「保守派でイラク戦争に反対したのは小林よしのりと西部邁だけ」「小林は右翼新聞(産経のことか?)から攻撃されている」「拉致はテロだという「拉致被害者を救う会」の意見も批判」「本誌のスタンスと全く変わらない」と手放しで褒めちぎっています。小林とカナモリ(金森由利子)嬢、新秘書の下半身ネタ(たぶん妄想)を書いているところは相変わらずの奇形左翼雑誌ぶりを発揮しているといったところですが、最後の結びでは「新秘書に影響されてゴーマニズム宣言の原点であるアナーキニズムに戻ることを期待する」と、結局恨米の小林を持ち上げるために保守思想家に近いカナモリ嬢を攻撃することが目的の記事であったことを自ら明かしてしまっています。アホとしか言いようがありませんが、同記事中のカナモリ嬢に関する記述で、非常に興味深い部分もあったので、以下に要旨を書いておきます。

・「ゴーマニズム宣言」によると、カナモリ嬢は「地元の岐阜にいる親の面倒を見るために辞めた」はずなのに、なぜか郷里に帰る様子もなく、いまだに東京都内にとどまっている。
・保守思想で、以前居酒屋で喧嘩したこともあるぐらい西部邁と仲が悪かったカナモリ嬢は、恨米親テロ路線で小林が「つくる会」と決裂して西部ベッタリになった頃から、小林との関係が悪化し始めた。
・幻冬舎の編集者シギー(徳間書店出身)の「わしズム」に対する仕事ぶりに感激した小林が、カナモリ嬢に編集を頼らなくても構わないと考えるようになった。事実、「わしズム」の編集は当初から完全にカナモリ嬢抜きで行われた。
・これ以降、いつも小林のそばにいたカナモリ嬢の姿が消え、「古寺記」では小林一人で寺巡りをしたり、「朝まで生テレビ」放映直後に小林が単独で福岡に行き、自民党の古賀誠と面会するなど、カナモリ嬢抜きの仕事が急激に増えるようになった。
・「戦争論3」では恨米路線を巡ってカナモリ嬢と小林が激しく対立し、カナモリ嬢は完全に仕事を干された。最後には幻冬舎文庫版「おぼっちゃまくん」の再編集の仕事しかさせてもらえず、結局退社に追い込まれた。

適当な記事をデッチ上げる「噂の真相」なので、そのまま鵜呑みにしてはいけないのですが、これまでの「わしズム」「ゴーマニズム宣言」の迷走ぶりの経過と合わせて考えると、上記の部分はおそらく真実だろうと思われます。これは、新秘書に代わってからの「ゴーマニズム宣言」が極端に薄っぺらい内容になっていること、そして「新ゴーマニズム宣言」の新しい単行本(13巻)が全く発行できずにいることからも伺えます。18日には小学館から“究極のベストスペシャル版・ゴーマニズム宣言「よしりん戦記」”という単に過去の作品を寄せ集めただけのものが発売になるそうですが、カナモリ嬢が在籍していた頃ならこんな安直な企画本は絶対に発行していなかったでしょう。
(おそらくこの本は、イラク戦争でデタラメを書き散らした章が収録される13巻が発行できないことに頭を抱えた小学館側からのオファーによる穴埋め企画だと思われます。カナモリ嬢在籍時には、この手の企画本は幻冬舎から出るのが定番で、小学館からは単行本だけを出すというのが従来のパターンでしたが、それが完全に逆転しているという今まででは考えられない異常な事態が起こっているわけです。)

結局、恨米にトチ狂ったバカ殿(小林)に諫言した忠臣・カナモリ嬢が首を切られたというのが、カナモリ嬢退社劇の真相だったようです。もっとも、彼女は学生時代に有名な論文コンテストに入賞するなど、非常に優秀な才能の持ち主ですから、「よしりん企画」のような狭い社会にいるよりも、一人立ちした方が良かったのかも知れません。かつて小林のアシスタントとして入社し、最終的に小林に追い出された畠奈津子さんも、独立後に拉致問題を取り上げた力作を描いたり、保守系論客としても有名な民主党の西村眞吾議員のホームページで漫画を描くなど、非常に活躍しています。その意味で、今後のカナモリ嬢の活躍ぶりには要注目でしょう。

・畠奈津子さんによる西村眞吾議員の自伝漫画「日出づる国のやんちゃ坊主」はこちら。
http://www.n-shingo.com/gekiga/index.html

2003年11月14日 過去ログ倉庫管理人

●小林よしのり、金美齢氏を再び攻撃!

小林よしのりが「SAPIO」2003/10/8号で金美齢さんを攻撃したことは既に報じましたが、その次の号に当たる2003/10/22号の欄外でも再び金さんのことを攻撃しました。以下、問題の部分を載せておきます。

金美齢氏(台湾総統府国策顧問)のイラク戦争に関する発言
(「朝まで生テレビ」2003年8月29日放映分)
日本のような大きな国、G7の一つであり、しかもアメリカとの長ーい付き合いの中で、
日本が意思表明をしないことは許されないことだと思います。(中略)
私は小泉さんの支持を表明した姿勢は当然だと思います。これまでアメリカの
庇護のもと経済発展をしてきて、アメリカが瀬戸際にたったときに日本が私は
知りませんと、中立の立場を取るなど許されるわけがない!

・それに対する小林の支離滅裂な攻撃・第2弾
(「SAPIO」2003年10月22日号 欄外)
金美齢氏は相変わらず「日本がアメリカにお世話になった」と思っている。馬鹿馬鹿しい。
わしはそう思っとらん! 親米ポチがアメリカを「親」と思っているから、親子に例えて
説明しただけだ。戦前、日本は大人だったのに、なぜ「子供部屋」に閉じ込められてしまったか?
「麻原にお世話になった」と言っている限り、洗脳は解けないの! 『戦争論3』を読んでないな!

反対側のページに金美齢さんの公式サイトから拾ってきたイベント情報を秘書に書かせて、必死で金さんとの関係を取り繕おうとしていますが、この文章は金さんに対する敵対姿勢を露骨に表しています。同じ号では拓殖大学教授の森本敏氏も攻撃しているのですが、森本氏は醜悪そうな似顔絵を描かれていないところを見ると、小林は金さんが「朝まで生テレビ」で西部邁のメンツを潰したと考えているものと思われます。実際、「朝生」での西部の醜態はひどいものでしたが。

・該当の「朝生」(8月放送分)の音声
ここから音声ファイルをダウンロード
(762KB、4分20秒)

「わしズムVol.8」は各有名書店で売り上げが伸び悩んでいるようですが、今回の金美齢さんとの件を見ても分かるように、自分の読者が支持している言論人を些細なことで敵視し、ことごとく敵に回してきたのですから読者数がジリ貧になっていくのは当然といえるでしょう。

※金美齢さんの肩書きが間違っていました。正しくは「台湾総統府国策顧問」です。
「朝まで生テレビ」のHPが誤植で「台湾総督府顧問」となっていたのをそのまま転記したことに
よる誤りです。お詫びして訂正します。


2003年10月13日 過去ログ倉庫管理人

●チャーリー小林(小林よしのり)、ついに金美齢氏に対して攻撃を開始!

8月29日深夜に放映された「朝まで生テレビ」で、台湾総統府国策顧問の金美齢氏が「イラク問題で日本はアメリカを支持するべきだ」と明快に断言したことは既に報じたとおりですが、その後、小林よしのりが「SAPIO」誌上(2003/10/8号)で金美齢さんと台湾人を「歴史のない台湾が対米追従をするのは当然」と言って攻撃し始めました。

冒頭に「金さんはポチではない」と言い訳がましいことを書いて過去に書いたこととの整合性を取ろうとはしていますが、金氏が以前と異なり非常に狡猾そうな顔に描かれており、金氏に敵対姿勢を示しているのは明らかです。また、番組中で日本の戦後民主主義を批判し続けた金さんのことを「戦後民主主義擁護者」と全くの虚偽のレッテル貼りをしていますし、同じ番組中で徹底的に左翼的な発言をやっていた姜尚中、樋口恵子、高野孟らのことは完全にスルーして金さんのことを叩いているので、日本がアメリカを支持するべきだという極めて現実的な外交路線を支持する金氏のことを、小林はとうとう敵だと考え始めたようです。これは、金さんの発言の直後に小林が「老師」と崇め奉る西部邁がむちゃくちゃな反米発言をして、番組中で失態を演じたことも深く関係していると思われます。(ニュースの過去ログ参照のこと)

そもそも、沖縄の在日米軍が存在しなければ台湾の安全保障は到底成立しないのですが、恨米妄想に狂っている小林にとってはそんなことはどうでもいいようです。以前は欄外で激賞していた安倍晋三氏(自民党幹事長)も最近では「アメリカ追従のポチ」にされているので、変節漢の小林にとってはかつての意見をコロコロ変えることは日常茶飯事とはいえ、「台湾論」執筆にあたりあれほどの協力をしてくれた金美齢さんを、虚偽のレッテル貼りまでやって「対米追従」と罵倒するのは小林自身が相当に追い詰められている証拠でしょう。

以下、問題の部分を載せておきます。

金美齢氏(台湾総督府国策顧問)のイラク戦争に関する発言
(「朝まで生テレビ」2003年8月29日放映分)
日本のような大きな国、G7の一つであり、しかもアメリカとの長ーい付き合いの中で、
日本が意思表明をしないことは許されないことだと思います。(中略)
私は小泉さんの支持を表明した姿勢は当然だと思います。これまでアメリカの
庇護のもと経済発展をしてきて、アメリカが瀬戸際にたったときに日本が私は
知りませんと、中立の立場を取るなど許されるわけがない!

・それに対する小林の支離滅裂な攻撃
(「SAPIO」2003年10月8日号)
「愛国心」をテーマにした「朝まで生テレビ」に出た。その時、思ったとおり金美齢さんがこう発言した。
「日本は今までアメリカにお世話になってきたのだから、イラク攻撃を支持するしかなかった」
金美齢さんの場合は「親米ポチ」ではない。台湾人はこう考えるだろうなあと、予測していた。ここが日本人と台湾人の分岐点だろう。台湾独立派の人々にとっ て、アメリカを批判するなど、あり得るわけがない。アメリカなしでは、中国に飲み込まれてしまうこと、必定なのだから。『戦争論3』の第3章で描いたよう に、アメリカに嫌われ、日米同盟にひびが入ったら、日本は滅ぶと思っているのが親米保守派なのだ。アメリカなしでは、日本は主体性をいっさい発揮できない というのが、親米保守派の考えである。だが、わしはあえて言っておく。台湾と、二千年の歴史の蓄積のある日本を、一緒にしてほしくはない!そう考えるのが 日本男児、武士道精神というものである。
(中略)
では、一体なぜ、台湾にとって日本が頼りにならない国にならないのか?簡単な話だ。日本がアメリカに依存している国に過ぎないからである。つまりそれ(金美齢女史の発言)はこう言っているに等しい。ぼくは今までお父さんに過保護にお世話になってきたのだから、お父さんの「強盗」を支持するしかなかったんだ!
(中略)
田原(総一朗)氏と金さん、両社に共通する感覚がある。戦後民主主義の肯定である。アメリカに守られて戦うことなくして豊かになったことを幸運だと思い、アメリカに感謝しているのだ。だから親米保守派は「国益」とは何か?と聞かれてこう答える…。「国民の生命と財産」だと。金と命が一番大事なんだと。親米保守派もサヨクも「自由」と「民主」が大好きだが、もっと上位の価値は「独立」である!お父さん(アメリカ)がやったことが「強盗」に過ぎなかったこと、「侵略」に過ぎなかったことは、もう証明された。大量破壊兵器もなかったし、フセイン独裁もイラク国内の秩序を保つ必要悪だったことが証明された。

ちなみに、小林は該当の回で台湾人がアメリカ人に媚びている証拠として、台湾人が英米式の名前を持っていることを挙げつらい、「日本のポチ保守もアメリカ式の名前を名乗るべきだ」とぶち上げていますが、実は小林自身も「チャーリー小林」という「英米式」の名前を持っています。その名前で「こちら葛飾区亀有公園前派出所」に登場したこともあるのでご存知の方も多いと思われます。

最近のチャーリー小林は、日本軍の残虐映像などを挿入した映画「ボウリング・フォー・コロンバイン」の推薦文を書いていますし(監督のマイケル・ムーアはアメリカ国内の中国系団体の対日賠償訴訟を支援する立場)、アメリカ民主党系のシンクタンクの人間(反日派)が自分ところに来たときはチャーリー小林は大喜びしていました。結局、チャーリー小林自身がアメリカの反日派のポチと言うべきでしょう。そのことにチャーリー自身が気づいているのかどうかは知りませんが。

奇形左翼雑誌「噂の真相」は以前から金氏のことを中傷攻撃していましたが、編集長の岡留安則自身が最近認めているように、イラク戦争後のチャーリー小林のスタンスはますます「噂の真相」に近づいてきたようです。「噂の真相」は名誉毀損で負けたので来年で廃刊になりますが、チャーリー小林と言う強力な後継者ができて、岡留もさぞ安心していることでしょう。

2003年9月27日 過去ログ倉庫管理人

●奇形左翼雑誌「噂の真相」、小林を反米仲間と認定!

あの奇形左翼雑誌、「噂の真相」がついに小林よしのりを反米仲間と認めました。

「噂の真相」と言えば、元全共闘活動家の岡留安則が総会屋雑誌を経て作り上げた左翼系ゴシップ雑誌。根拠も薄いデマ記事を並べて有名芸能人や保守派の言論人を攻撃し、「つくる会」の教科書運動を妨害したり、日本赤軍を徹底擁護する記事を載せたり、田嶋陽子氏が社民党を抜けたとたんに誹謗中傷を始めたり、拉致被害者家族を中傷したりといった、社民党の機関誌のようなロクでもない左翼雑誌です。デマ記事を書き続けてきたことがたたって、とうとう岡留は刑事裁判で名誉毀損で訴えられました。そして、東京地裁・高裁で名誉毀損が認められ、執行猶予付きの有罪判決が確定する見通しです。来年の3月で雑誌そのものの休刊(と強がっているが事実上の廃刊)が確定しています。

さて、そんな「噂の真相」は小林の前々秘書の問題をめぐって小林とは対立関係にあり、特に小林が保守派に転向してからは口を極めて小林のことを罵ってきました。特に「戦争論」に対する攻撃は凄まじいものがあったことは記憶に新しいでしょう。読者投稿を使ってまで小林を攻撃する様は異常としか言いようがありませんでした。

ところが、その「噂の真相」がなんと小林の反米路線を高く評価しているのです。廃刊を公表した2003年10月号の「七人のバカ」という中傷コラムの中で「イラク戦争後、小林のスタンスは本誌に近づいている」と書いています。「戦争論3」の内容は完全にスルーして、小林の新秘書に対するのろけをほんの少し揶揄するだけ。今までの小林に対する攻撃的な態度とは大違いです。そして、読者投稿欄にも「戦争論3」の批判は一通も載せないという有り様。これは、岡留が小林のことを反米仲間と認定したと見るべきでしょう。

以前からゴーマニズム板では岡留と小林の類似性を指摘する向きがありましたが、小林が反米路線に転じたことで名実ともにお仲間になったと言うことでしょう。二人とも名誉毀損裁判で敗訴しているので、ちょうどお似合いなのかもしれません。

2003年9月15日 過去ログ倉庫管理人

《爆笑速報》
●発狂コヴァ、当HPに対してまたまた名誉毀損!

昨日、朝生の音声ファイルをアップしたところ、発狂コヴァが再び当HPに対する中傷を始めました。マスコミ板のみならず、コヴァ板のスレッドにまで狂ったように似たような内容の書き込みを貼り付けまくっています。

665 名前:文責・名無しさん 本日のレス 投稿日:03/09/03 03:11 10fWjwQy
《再発見?笑えるアナザーワールドへのご招待 》
「エセ保守監視小屋」
http://esehoshuwatch.hp.infoseek.co.jp/
とにかくここの管理人は超ド級の電波で、小林西部などの反米言論人となると
途端に発狂するようで、その姿は正にパブロフの犬です(w
その批判のレベルは基地外サヨクと同等であるが、稀にしか見れない
ホットで香ばしいこのページを末永く、そしてどこまでもハート・
ウォーミングな気持ちでウォッチしましょう。

※ちなみに朝生等の小林西部の発言が意図的編集により
 常にうpされ、批判されてます。まるで三国人発言問題における
 共同通信のような稚拙さです(w
 というかあの記者本人か??

たぶん、以前マスコミ板のスレッドを荒らしていた「ポチ研究者」本人だと思いますが、当HPで公開している音声で編集しているのは西部の発言のみ(途中で他の出演者の関係ない発言が入ったのをカットしたため)。他は、小林や西部が田原総一朗の質問に答えた部分をそのままアップしています。結局、小林本人と同じでまともな反論ができないものだから、事実無根のことを書き立てて勝った気分になっているのでしょう。

しかし、このコヴァのコピペ荒らしで思わぬ効果が生まれました。このリンクをたどって当HPに来る人が急増したのです(本日だけで100アクセス近くあったようです)。今までマスコミ板からのアクセスに限られていたのが、コヴァ板からのアクセスも増えた模様。中傷するつもりで貼り付けたコピペが完全に逆効果になっているようです。ということで、事実無根のコピペですが、小林や西部の発狂恨米ぶりを世間に知らしめるためにも、どんどん貼り付けていただきたいと思う次第です。

※9/3補足 アホな発狂コヴァが各地にこのレスを貼り付けまくったせいで、昨日までは大体1日あたり50〜70アクセス程度だったのが、今日はなんと400アクセスを超えました。2ちゃんねるの各スレッドからのアクセスは本日だけで170アクセス。中には、したらばの明大掲示板というところからのアクセスもありましたが、なぜかそんなところにまで上記の文が貼り付けられていたので、ひょっとすると明大から追い出された某過激派の左翼活動家あたりが発狂コヴァの正体なのかもしれません。だとすると、最近急増しているコヴァを装ったサヨクということになりますが。

今週のSAPIOに描かれている反小林の保守系らしきHPはたぶん当HPのことだと思いますが、わざわざSAPIOの発売日に宣伝してくれてどうもありがとう、と発狂コヴァ(たぶん左翼)に感謝する次第です(w

※マスコミ板に当HPを中傷するための専用スレッドが立っています(w

エセ保守監視小屋を監視するスレ
http://society.2ch.net/test/read.cgi/mass/1062591235/l50

誰が立てたのかは知りませんが、明らかに板違いなので、そう遠くないうちに削除人が削除してくれることでしょう。

9/4追記 ここが更新されるたびに「ポチ研究者」が上のスレッドに書き込んでいるようです。しかし、他に誰も反応していないと言うのが…一人で複数のIDを使っているのが見え見えだし。もうちょっと文体なんかを工夫しろと言いたくなりますが。「ポチ研究者」の文体は、以前コヴァ板で西部批判をやっていた池田信夫氏のことを中傷していた人物と、非常によく似ているんですね。池田氏が言うところの、西部の取り巻きのゴロツキ右翼なんでしょうか。

池田信夫氏の原文

2003年9月3日 過去ログ倉庫管理人

《緊急特報》
●小林よしのり、姜尚中に媚びを売る!西部邁、金美齢さんを罵倒!
(音声ファイル付)

2003年8月30日に放映された朝まで生テレビですが、本当にくだらない無内容な番組でした。番組に出ている面子を見ればそれも当然で、まともな論客は森本敏・拓殖大学教授と金美齢・台湾総督府国策顧問だけ。あとは石原慎太郎・東京都知事のことを「軍国おじさん」と呼んで中傷していた樋口恵子や毎度おなじみの姜尚中・金子勝・高野孟の左翼トリオですから、まともな内容を期待すること自体無理ですが、北朝鮮問題はほぼ完全に無視して、反米一色という呆れた内容でした。

さらに呆れたことに、番組は生放送ではなくて録画。しかも、随所で編集を行なった痕跡がありました(音声ファイル作成時に波形を見たところ、不自然な接合部分があったので編集をやっていることが判明しました)。また、「ピースナウ」という共産党系のイベントのTシャツを着た学生を動員したりと、とにかく田原総一朗が反米路線で必死な様子。西部邁・姜尚中と共著の「愛国心」がさっぱり売れなかったので、本の売り込みをやりたかったのでしょう(番組の冒頭部で広告をやっていました)。

前の2回と比べるとやや電波が弱めだった小林と比べ、激しく電波を出していたのが、ビールを飲んで出演していることが明らかな西部邁。西部の前のテーブルに出されている飲み物だけ、上の方に泡が立っていました。他の出演者の飲み物は麦茶で、西部のみビールが出されていたようです。しかも、他の出演者は麦茶一杯なのに、西部だけがビール二杯(ストロー付き)。

全共闘崩れオヤジの哀愁すら漂う西部でしたが、番組中に森本敏氏や金美齢氏に食って掛かるなど、小林の電波とはまた違った電波が楽しめました。東京大学在学時に西部から直接講義を受けた池田信夫氏(経済産業研究所)が、「かつての恩師の落ちぶれた姿を見るのは悲しい」と述べていますが、ビールを飲んで森本敏氏や金美齢さんに食って掛かる西部の姿を見ていると、実に的確な指摘だといえます。

池田信夫氏の原文

また、小林が「戦争論」で敵対していたはずの在日朝鮮人・姜尚中に媚を売っている点も見逃せないところでしょう。西部や小林のゴロツキぶりを見て、従軍慰安婦問題のときのヤギヒゲ親父(海外在住の左翼活動家)を思い出したのは、私だけではないでしょう。

以下、今回の朝生の電波発言ダイジェストを置いておきます。


(1)「日本人全員が危機感のない援助交際オヤジ」と決め付け、日本人全体を貶めることに必死な小林よしのり
ここから音声ファイルをダウンロード
(694KB、3分56秒)

(2)森本敏・拓殖大教授の話をいきなり遮り、「間違いだ」と決め付けて恨米・ヨーロッパマンセーの電波を繰り広げる西部邁
ここから音声ファイルをダウンロード
(380KB、2分09秒)

(3)自分の漫画家人生の苦労話を自慢して田原総一朗からバカにされる小林よしのり
ここから音声ファイルをダウンロード
(307KB、1分44秒)

(4)慶応大教授の金子勝と早稲田大客員教授の高野孟を「金子君」「高野君」呼ばわりする西部邁
  東大経済学部の後輩の金子勝はともかく、高野まで「君」呼ばわりとは…自分を何様だと思ってるんでしょうか、このおっさん。
ここから音声ファイルをダウンロード
(18.7KB、6秒)

(5)イラクに自衛隊を派遣できないのは小泉首相が自民党の総裁選を考えているからという珍説を飛ばす小林よしのり
ここから音声ファイルをダウンロード
(47.8KB、16秒)

(6)前半では国際ルールを守れ、国連マンセーといいながら、後半ではアメリカの“侵略”を支持した国連が
  自爆テロに遭ったのは自業自得だし、あれはテロではないと言い出す支離滅裂な西部邁
  (このファイルのみ編集部分があります。ご了承ください。)
ここから音声ファイルをダウンロード
(594KB、3分22秒)

(7)話を番組のテーマに戻そうとする金美齢さんに食ってかかる西部邁
ここから音声ファイルをダウンロード
(54KB、18秒)

(8)「在日(朝鮮人)は姜さんもそうだけど違和感がほとんどない」と
  共演している在日朝鮮人の姜尚中に必死で媚びを売る小林よしのり

ここから音声ファイルをダウンロード
(60.9KB、20秒)

(前後の発言も含めた全発言。小林が脈絡もなく突然在日の話を出していることが分かります)
ここから音声ファイルをダウンロード
(1.00MB、5分53秒)

(9)「日本はアメリカを支持するのは当然だ」と明快に断言して、小泉首相のイラク戦争に対する対応を
  高く評価した現実主義者の金美齢さんの後で、イカれた誇大妄想の反米電波を飛ばす哀れな西部邁
ここから音声ファイルをダウンロード
(762KB、4分20秒)

(10)「平和主義も戦いとらなければ!」と共産党理論丸出しの小林よしのり
ここから音声ファイルをダウンロード
(12.3KB、4秒)

2003年9月2日 過去ログ倉庫管理人

※最近ニュース欄が長くなってHPが見づらくなっていたので、今回からニュース欄を独立させることにしました。ご了承ください。

《緊急特報》
●小林よしのり、懲りずにまたまた「朝生」に出演!

2003年8月29日(本日)深夜にテレビ朝日系列で放映される「朝まで生テレビ」に、小林よしのりが再び出演します。4月・5月に引き続き本年に入ってから3度目の出演です。今回は小林が「老師」と呼んで崇め奉る西部邁とも共演します。西部と小林が「朝生」で共演するのは8年ぶりぐらいだと思いますが、西部の出演は明らかに西部・姜尚中と共著「愛国心」を出した田原総一朗の意向であり、今ひとつ売り上げが伸び悩んでいる「愛国心」の販売促進の意味があるのかもしれません(あんな内容の本がそれほど売れるとも思えないわけですが)。

5月の「朝生」では朝鮮半島情勢で反米電波を発して保守系の言論人に叩かれていた在日朝鮮人の姜尚中(本日出演)を援護射撃し、6月の朝日新聞直営のCS放送では今までの主張を180度転換して「北朝鮮の拉致はテロではない」と断言し、まともな経済学者からは笑いものになっているマルクス主義経済学の金子勝(本日出演)の経済政策が正しいと主張するようになった小林よしのり。

姜尚中の「アジアの家」構想に同意し、昭和天皇の戦争責任を追及し、北朝鮮の核施設への攻撃は日本人が大量に死んでからでよいと言い出した元全共闘活動家の西部邁。

完全にテレビ朝日の広告塔に成り下がってしまった哀れなエセ保守言論人たちが、今晩はどのような見苦しい言動を見せてくれるのか生温かく見守ってあげましょう(w

◆激論!“愛国心”と“国益”〜このままで日本はいいのか?!〜
「朝生」公式HPはこちら

※おまけ
金子勝はマルクス主義経済学者
(経済産業省のシンクタンク・経済産業研究所の池田信夫氏の文)

ロクに英語も読めず、原書を東大の学生に要約させていた西部邁
(同じく池田信夫氏の文)

2003年8月29日 過去ログ倉庫管理人

《夏休み爆笑速報》
●発狂コヴァ、当HPに対して名誉毀損!

最近「わしズム」スレッドを過去ログからのコピペで荒らして埋め立てようとしている「ポチの研究者 ◆bnBf5lFmLE」なる人物がいますが、とうとう発狂して当HPに対し、事実無根の誹謗中傷を始めました(w  さすがに名誉毀損で敗訴した漫画家の狂信的な信者だけのことはあるようです。(以下、Part32スレッドより)

222 名前:ポチの研究者 ◆bnBf5lFmLE 投稿日:03/08/20 19:40 ID:iswKZXlS
ポチは実に痛ましい歴史を残している(w
≪過去ログ倉庫≫(朝生などの小林電波発言も収録)
ttp://esehoshuwatch.hp.infoseek.co.jp/
ここの管理人がかなり痛い。アメリカ型民主主義、経済は最大の価値であり、
イラク攻撃を大東亜を利用してまで正当化する。また、大義など不要である、と開き直る。
アメリカに対する批判精心などないに等しい。このスレの>>1では健全なアメリカ批判は
大いに結構といいながら、大量破壊兵器などの批判できるソースを提示すると、
「ここはアメリカ批判をするスレではない」と言う。このスレ自体、板違いであることをまず認識
してほしいもんだ。一体誰がエセ保守なんですか?ポチさん?(w

私は、エセ保守監視小屋のニュースではそんなことを書いた覚えはないんですがねえ。どうやら、この人物は私が一人で2ちゃんねるにレスを付けていると思い込んでいるらしい。

さらに、こんなレスもついていました。どうやら、「ポチの研究者 ◆bnBf5lFmLE」が匿名で別人を装って書き込んでいるようです。

487 名前:文責・名無しさん 本日のレス 投稿日:03/08/22 14:46 ZP9Usr2q ttp://esehoshuwatch.hp.infoseek.co.jp/
エセ保守監視小屋なんだけど、今までは次スレに移ると、すぐにそれまで使ってたスレが
うpされてたのに、最近されてないな。現役スレも32なのに、それもうpされてない。
31ではポチ研究者がポチを論破しまくってたからな。このスレでもポチの主張がヘボすぎてさ。
エセ保守監視小屋も廃れていくのが目に見えてるな。

ってかこの監視小屋さ、著作権問題まで載せちゃって(w
もうアンチ小林なだけのサヨクと変わらんな(w
やっぱ小林に批判されると狂うみたいだ。

過去ログ倉庫に著作権問題なんていつ載せたんだろうか。こっちが教えてほしいな(w

また、当HPをずっと見ている方なら分かると思いますが、過去ログ倉庫の更新は結構いい加減です(w
ですから、2週間ほど更新が滞っていたこともあるのは、当HPを見ている方ならご存知だと思います(特に最近は「わしズム」スレの更新がニュース速報+のスレッド並みの展開で異常に早いので、過去ログをHTML化してアップする作業が追いつかないということもありますが)。まあ、狂信的なコヴァには何を言っても無駄ということでしょう。昔の「ゴー宣」読者はここまで狂ってはいなかったんですがねえ(嘆

今のコヴァと、尖鋭化していって極端な主張を繰り返し、最終的には凄惨な内ゲバを起こしたかつての極左運動家の姿が重なって見えるのは気のせいでしょうか(w


2003年8月22日 過去ログ倉庫管理人

《緊急特報その1》
●小林よしのり、名誉毀損で敗訴!

かつて小林よしのりが左翼活動家を相手に起こした著作権裁判の問題で、左翼活動家から逆に名誉毀損で訴えられていた件で、東京高裁は7月31日、小林側敗訴、賠償250万円ならびに謝罪広告の掲載を命じる判決を出しました。こちらに各紙の記事を載せておきますので、詳しくはそちらを参照してほしいのですが、興味深いのは謝罪広告の掲載に関して小林と小学館側が揉めているという点です。

(原告側のHPより)
http://www.jca.apc.org/datu-gomanism/03_03.html

小学館は負けを意識して、今単行本に収録されて発行され続けている第55章に対する誠意ある態度を示すことで、なんとか敗訴を免れようとしている、これは柳美里裁判などでも彼女が改訂版を出したことを裁判所が評価した先例にならおうとしているのでしょう、とのことでした。しかし、すでに小林は文庫本の新ゴー宣には、判決を歪曲して解説文を付けており、その内容をめぐって小学館と対立している様子。つまり小林・小学館は、かつて55章を出版しただけでなく、マンガの引用を適法とする判決が確定した今も、"マンガを引用した上杉はドロボー"という書籍の出版を続け、あまつさえ著作権判決を歪曲した文章を文庫本に加えて名誉毀損を継続している(この点は高裁第二回口頭弁論で主張しました)ことは、どうしても言い逃れのできない不当な事実。著作権判決以前はともかくとして、以後の侵害に対して何らかの措置をとることで著作権判決以前の侵害に対する敗訴も免れようとする小学館と、今も歪曲し、嘘をついていることをひたすら読者に隠し通そうとする小林側との対立といってよいでしょう。

また、小林が以前この左翼活動家を「デマ屋」呼ばわりしていましたが、「新しい教科書をつくる会」を脱会後に、「つくる会」を攻撃するために、この活動家と同じことを言い出してしまった点も要注目でしょう。

☆★小林よしのり、その発言の変遷☆★
(カッコ内は補足、太字は引用者による強調)

◆上杉聰 「脱ゴーマニズム宣言」1997年11月刊 P.109
そういう意味で(「朝まで生テレビ」への)出演の決断をしたわけですけれども、実際に彼ら(「つくる会」)の背景に政治家がおり、そしてその下には、宗教団体などがおります。昔からのいわゆる日本遺族会だとか、神社本庁だとか、生長の家なんてのもご存じだと思います。あとキリストの幕屋などという、初めて聞くような宗教団体があるんです。福岡で2月1日に藤岡氏が話をした時に、200名ぐらい集めているとか聞いていますので、少しはカを持っているんだろうと思います。そういう人たちが(「つくる会」の)背後にいます。

◆小林よしのり 「新ゴーマニズム宣言」55章 1997年
(「つくる会」の)バックに宗教団体がついている」といった左翼スキャンダル雑誌のインチキ記事を(上杉は「脱ゴーマニズム宣言」で)そのままたれ流してしゃべっている。これのどこが学者なのか?単なるデマ屋じゃないか!

☆★〜それから約6年〜☆★
◆小林よしのり 「わしズムVol.7」 2003年7月刊
「つくる会」の中に、ある宗教団体が入り込んでいます。入り込んでるという言い方は失礼かな。「つくる会」の人が運動を進める上で、ある宗教団体を入れたのですね。その宗教団体というのはユダヤ教が母体です。それがあの会を支持している。だから、「つくる会」がシンポジウムや講演を主催すると、その団体が動員されます。(中略) それでもわしは一度だけ、「つくる会」内部で問題にしたことがありました。「大丈夫なのか」と。そうしたら西尾幹二さんが「あそこは日本の国家を考えた団体だ」と説明しました。西尾さんがいうのだから大丈夫なのだろうとわしは思いました。

実はこの部分も名誉毀損裁判の争点となっていたわけですが、まあ、小林も立場に応じてコロコロ言うことを変えるような体たらくで、裁判で勝とうというのが無理という話でしょう。さて、SAPIOと単行本への謝罪文の掲載が命じられた今、SAPIOの連載はどうなるのでしょうか。

2003年8月1日 過去ログ倉庫管理人

《緊急特報その2》
●西部邁、やっぱり北朝鮮を擁護!

田原総一朗・姜尚中との対談本「愛国心」(講談社)で昭和天皇には戦争責任があるだの、日本と韓国は反米で共闘するべきだのといった妄言をかましまくっていた西部邁ですが、呆れたことにとうとう北朝鮮の核兵器に対する先制攻撃まで否定し始めた模様です。

相手の侵略準備が「核」によってなされている場合にも、それがじきに実行に移されることが明確であるという場合のほかは、「核」による予防攻撃は許されないとしておくべきだろう。ということは、当方の見込みが間違って相手が早めに「核」による侵略を加えてきた場合には当方が「大量死の犠牲を蒙るということである。そして私が提案したいのは、まさに、「大量死の犠牲が現に生じて――――、あるいは控えめにいってもその現実が間近に迫って――――初めて報復の核攻撃にでる」というルールなのである。(「正論」9月号より)

西部はこんなことも言っていました。

私が思う国体というのは、自分の隣(引用者注:間違いなく北朝鮮の金正日体制のことを指している)でも中近東でもいいけれども、そこで圧倒的に強い力を持ったアメリカに武装解除までさせられながら、裸同然になってボカスカ殴られる、殺される、踏みにじられる。そういうことを平然、冷然と見てるような国民の国体なんていうものは、僕はそんなもんはこの世から抹殺してしまいたい。(「愛国心」より)

さすがは安保闘争で逮捕されたことのある元全学連活動家というべきで、アルカイーダのテロを全面擁護し、ビンラーディンにキリストの面影があるという妄言を吐き、日本人拉致問題に関して完全に沈黙を貫き、北朝鮮シンパのエセ右翼とともにフセイン政権全面擁護の論陣を張っただけのことはあります。このような人物が「保守」を自称していること自体、身分の詐称もいいところでしょう。「週刊金曜日」や「世界」の方が西部の妄言発表の場として適しているのではないでしょうか。

2003年8月1日 過去ログ倉庫管理人

《緊急特報》
●ついに小林の秘書がよしりん企画を退社!

「SAPIO」7月23日号に掲載された『新ゴーマニズム宣言』によると、小林よしのりの秘書の金森由利子嬢がよしりん企画を退社するそうです。金森嬢は熱狂的な小林よしのりファンで、前任者の末永直海嬢といろいろあったようですが、「戦争論」「わしズム」をまとめ上げるなど、その仕事ぶりは非常に有能でした。

今まで小林の仕事の全てを陰で支えてきた金森嬢が退社を決意したということは、よほどのことがあったのでしょう。今後の小林の反米路線・反「拉致被害者を救う会」路線などの暴走に期待が持てます(w。

金森嬢の退社が明らかになった直後に、マスコミ板に不思議なスレッドが立ちました。

【ポチ】アホでビョーキの産経新聞1【ワンワン】
http://society.2ch.net/test/read.cgi/mass/1057738322/l50

本当に某企画の中の人が立てて自作自演をやっているとしか思えないような狂ったスレッドなので、御笑覧あれ(w

2003年7月10日 過去ログ倉庫管理人

《緊急特報》
●西部邁、左翼本を続々出版!

小林よしのりを陰で操り、保守派の分裂を画策する元全学連活動家のエセ保守言論人・西部邁ですが、とうとう完全に左翼に戻ったようです。姜尚中・田原総一朗との対談本「愛国心」(講談社)を出して、在日朝鮮人である姜の歴史観に完全に共感を示している模様(西部の本の狂った内容は、「わしズム」スレのPart24の初めの方をご覧下さい)。

また、西部は自分の忠実なポチ・小林よしのりとともに「アホ腰抜けビョーキの親米保守」という低劣なタイトルの反米本も出しました。内容は低劣の一言に尽きますが、注目すべきは「日本とアメリカが共同して北朝鮮問題に対処してはならない」という趣旨の発言を繰り返しているところでしょう。この発言を見ると、西部が反日主義者の姜と仲良くできる理由が分かります。今まで「保守」の仮面をかぶっていた元左翼活動家の西部の化けの皮が完全に剥がれたということでしょう。西部と西部ポチの小林よしのりが、筑紫哲也に重宝される日もそう遠くはないと思われます。

2003年7月3日 過去ログ倉庫管理人

●小林よしのりの発狂音声を公開!

朝日新聞社が運営しているCS放送局「朝日ニュースター」で小林よしのりと宮崎哲弥が「拉致被害者家族会」と「救う会」を攻撃したことは既に報じた通りですが、ついに問題の箇所の音声が手に入りましたので公開します。

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小林と宮崎は有事法制制定も危険だと考えているようです。この調子だと、小林よしのりと筑紫哲也(「拉致被害者を救う全国集会」を「危険なナショナリズム」としてニュース23で完全に無視)の売国ツートップの対談が見られるのもそう遠い日のことではないでしょう。

2003年6月16日 過去ログ倉庫管理人

●小林よしのり、ついに「拉致被害者を救う会」を中傷!

朝日新聞社が運営しているCS放送局「朝日ニュースター」で放送されたテレビ番組「ニュースの深層」。小林ポチの宮崎哲弥も司会を担当しているのですが、6月11日に放映された分に小林よしのりが出演しました。テーマは「責任編集の意味」。ところが、実質的な内容は「救う会」の攻撃に終始していたようです。小林と宮崎の発言内容をまとめると、次のようなものだったようです。

・北朝鮮に対する異論を許さない現在の日本は気色悪い
・「拉致被害者を救う会」「家族会」の「拉致はテロだ」という
 言葉遣いが気に食わない

・テロは正義の抵抗運動
・北朝鮮による日本人拉致は政治目的がないのでテロではなくただの犯罪
・北朝鮮の拉致を悪の象徴とみなしてアメリカの戦略にはまるマスコミは危険
・「家族会」「救う会」の意見に同調するマスコミも危険
・北朝鮮への敵対感情はアメリカによる策略
・アメリカ国民はイラクの現状を知っているのか?何にも知らないじゃないか!

最後は、朝日新聞編集委員と反米路線で仲良く合意していたそうです。

小林と宮崎哲弥は、一刻も早くピョンヤンに行ってよど号乗っ取りグループと同居生活を始めることをお勧めしておきます。

2003年6月12日 過去ログ倉庫管理人
(2003年6月16日 一部訂正)

●小林よしのり、北朝鮮の脅威を完全に否定!

6月10日にTBS系列で放送されたラジオ番組「アクセス」。
番組前半の小林よしのりの電波ぶりは既に伝えた通りですが、番組後半で小林が日本のイラク復興支援を否定するために「北朝鮮がそんなに怖いのか、とかね」と断言しました。

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北朝鮮軍の工作船が引き上げられ、その異常な重装備が白日の下に晒されました。また北朝鮮の万景峰号に、旅客船には通常存在しない海底探査目的の軍事用ソナーが装備されていたという、極めて異常な事態が明らかになった現在に至ってこのようなことをいいだすとは、呆れたものです。とうとう小林も完全に絶対平和主義のお花畑に旅立ってしまったようです。

※上記音声ファイルの後半部で反米エセ評論家の宮崎哲弥が「何があってもアメリカは日米同盟があるから日本を助けてくれる」と言った趣旨を述べているのが笑いものです。どこかの左翼党首も似たようなことを述べていましたが、どっちがポチなんだか。

2003年6月11日 過去ログ倉庫管理人

●小林よしのり、北朝鮮船の厳密な臨検に反対!

6月10日にTBS系列で放送されたラジオ番組「アクセス」。

左翼と共闘して「戦争論」を口汚なく批判したにもかかわらず、後に小林と裏で手打ちをして、現在は完全に小林ポチと成り下がっているエセ評論家の宮崎哲弥の番組に、当の小林よしのりが出演しました。番組冒頭の宮崎の気持ち悪い小林ヨイショはともかく、宮崎と小林は万景峰号疑惑を「アメリカ政府がデッチ上げた陰謀だ」と断定するなど、非常に悪質な情報操作を行なっていました。また、小林は北朝鮮の日本攻撃を嬉しそうに期待する始末。しかも、あれだけ朝日新聞や週刊金曜日が親北朝鮮的な言説を大量に書き、拉致被害者の曽我ひとみさんに対する恫喝まがいの行為を繰り返しているにもかかわらず小林は「異様に(北朝鮮強硬論・有事立法推進に対する反論が)逆らえない空気だけが作られていっている」と断言。番組の後半では、いわゆる反戦自衛官の投書(本物かどうか分からず、番組の捏造の可能性が高い)まで引用してイラクへの復興支援に反対していました。

今の小林の立場は、朝日新聞や週刊金曜日・噂の真相あたりの論説とほとんど変わりません。先日「朝まで生テレビ」で親北朝鮮派の在日朝鮮人・姜尚中が保守派から攻撃を受けていたときにわざわざ助け船を出したことでも分かりますが、自民党親北朝鮮派の新たなるドン・古賀誠のポチになってからの小林は、完全に親北朝鮮派になってしまったようです。

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(約1.6MBあるので、ダイアルアップ接続の方はダウンロードに時間がかかります。注意して下さい)

2003年6月11日 過去ログ倉庫管理人

●小林よしのり、「諸君」からも完全放逐

6月1日に発売された保守系論壇誌「諸君」7月号。新連載「麹町電網観測所」で、小林よしのりがイラク戦争の対応を巡ってボロクソに叩かれています。「諸君」1月号には反米主義者の副島隆彦と小林の反米対談が載っていたのですが、小林のあまりの発狂反米・フセインポチぶりに、とうとう「諸君」も小林のことを見放したようです。「正論」「諸君」から放逐されたので、小林は保守論壇誌から完全に見放されたと言えるでしょう。今後小林が自分の「保守言論人」としての地位を誇示するためには、在日エセ右翼と組むぐらいしかなさそうです。悲惨極まりないですね。小林の保守論壇からの完全放逐に対して、心からお悔やみ申し上げます。
2003年6月4日 過去ログ倉庫管理人

●小林よしのり、再び反米電波を発散!

2003年5月23日深夜にテレビ朝日系列で放映された「朝まで生テレビ」に、テレビでの討論が苦手にもかかわらず、懲りずに再び出演した小林よしのり。ロクに勉強もしていないので案の定デタラメな発言を連発。本日も大漁でした(w

(1) 「統一コリアは離米になる」というキチガイ断定電波を飛ばし、山本一太議員ほか多数に笑い者にされて突っ込まれた在日朝鮮人の姜尚中を援護射撃する小林よしのり
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(2) 北朝鮮拉致問題に長年取り組んできた平沢勝栄議員を「アメリカの先制攻撃を期待しているだけ」と罵倒して、左翼の大谷昭宏の電波攻撃を援護射撃する小林よしのり
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(3) 宮崎哲弥に話を振られるも、古賀誠との関係をロクに説明できない悲惨な小林よしのり
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(4) 「日本はアメリカの51番目の州になればいい」という本多勝一そっくりの発言をして森本敏氏から全否定される哀れな小林よしのり
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(5) 保守も左翼もリスクを賭けてないので全員左翼!中核派・革マル派はリスクを賭けているので大賛成!というキチガイ親テロ電波を飛ばす小林よしのり
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(6) 米軍基地擁護8割というアンケート結果を見て、とうとう日本人全体を罵倒してしまった左翼・小林よしのり
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2003年5月24日 過去ログ倉庫管理人

●小林よしのり、朝生に再び出演!

2003年5月23日深夜にテレビ朝日系列で放映される「朝まで生テレビ」に、小林よしのりが再び出演します。4月末に出演したときに、支離滅裂な論理を展開したあげくにパネラーや田原総一朗に逆ギレをかまし、183章で「もうわしはテレビに出ない」と書いたのはどこへやら、テレビ朝日から声がかかるのが嬉しいのか、凝りもせずに再び出演するそうです。とうとう自民党の古賀誠と北朝鮮強硬派断固反対路線で一致するところまで逝ってしまった悲惨な小林よしのり。今回の朝生でどのような醜態を見せるのか?北朝鮮強硬派の平沢勝栄議員に噛み付くのか?大いに見物です。

◆激論!最強の“帝国”アメリカの正体 Part2
「朝生」公式HPはこちら

2003年5月21日 過去ログ倉庫管理人

●小林よしのりが崇拝する古賀誠が左翼発言!

昨日、福岡県筑後市で自民党の“抵抗勢力”、古賀誠が小林よしのりとともに講演会を行ないました。

小林よしのり・古賀誠・松山政司講演会『ここから生まれる日本人としての誇り』
とき:平成15年4月27日(日) 午後1:00開場1:30開演
ところ:サザンクス筑後大ホール
料金:前売り500円/当日800円 受講生・高校生以下は無料
講演場所は福岡県筑後市(JR羽犬塚駅近く)で、博多駅から電車で40分程

そこで、日本遺族会の代表でもある古賀誠が、耳を疑うような発言をしました。

残念ながら今「新しい21世紀の国家像が見えない小泉政権」と申しましたけれども、外交の面でも、なし崩し的に日本の国がまた“危ういナショナリズム”の道に歩いていこうとしている、こんな気がしてなりません。
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「わしズムVol.5」で古賀誠と対談して古賀を「真の愛国者」と激賞し、ついには講演まで共に行なうようになった小林よしのりですが、その古賀がこのような左翼丸出しの発言を行なったことを見ると、現在の小林よしのりの立場が分かろうというものでしょう。(古賀が親中・親北朝鮮の野中広務と親しいことを考えると、この発言も納得できます。)

先日の「朝生」の小林発言と聞き比べると、現在の反米に狂った小林がいうところの「日本人の誇り」「国益」なるものが、いかにいかがわしいものかがよく分かると思います。

2003年4月28日 過去ログ倉庫管理人

●小林よしのり、朝生で左翼発言連発!

イラク戦が長期化すると予想し、フセイン独裁体制を激賞しまくった「新ゴー宣」181章の発売日にフセイン体制が崩壊して、次の182章でコピーだらけのたった8ページの原稿を発表して大恥を書いたフセインポチ・小林よしのり。そんな小林よしのりが、2003年4月25日深夜にテレビ朝日系列で放映された「朝まで生テレビ 激論!最強の帝国主義?アメリカの正体」に出演しました。5年ぶりに出演した朝生でしたが、予想通り悲惨なことに。国際関係に「道義」が必要だと言ったり、「イラクの子供が可哀想」といった左翼と大差ない発言を連発。もはや見ているだけで哀れとしか言いようがありませんが、あれこれ言うよりも音声を聴いてもらった方が速いので、用意しました。

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(「例えばね〜」以降の甲高い声が小林よしのりの発言。
小林を援護射撃しているのが、小林と裏で手打ちをして小林の反米同人誌
「わしズム」に連載を持つまでになった宮崎哲弥。
小林が逆ギレしている低音の美声(藁)の持ち主は姜尚中。
「アジア〜」発言は民主党の原口一博。
田原総一朗の声は特徴があるので、聴いただけで分かるでしょう。)


まあ、金子勝や姜尚中といった極左の連中と、反米と言う一点で結託しなかったのが小林の最後の良心だったのでしょうか。


◆激論!最強の帝国主義?アメリカの正体
「朝生」公式HPはこちら

《司会》
田原総一朗

《進行》
渡辺宜嗣
丸川珠代

《パネリスト》
金子 勝(慶応大学教授)
姜 尚中(東京大学教授)
河野 太郎(自民党・衆議院議員)
小林 よしのり(漫画家)
ジェームズ・ワグナー(「ニュースウィーク ジャパン」副編集長)
重信 メイ(ジャーナリスト)
重村 智計(拓殖大学教授)
田中 宇(ジャーナリスト)
原口 一博 (民主党・衆議院議員)
宮崎 哲弥(評論家)
村田 晃嗣(同志社大学助教授)
森本 敏(拓殖大学教授)
2003年4月26日 過去ログ倉庫管理人