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第11回 仕訳データ集計結果の使い方 その2

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さて、今回は仕訳というデータを集計した結果の使い方のお話、特
に2年目以降の話に入りましょう。

前回の例では、

1月1日から12月31日までのデータを集計するとして、
財産ゼロからスタートしたとすれば、

現金のみが12月末の財産残高であり、
現金残高は200円ということになります。

この時、この200円が2年目の期首スタート残高になります。

先の例では財産ゼロからの出発だったので、

第1期の増減合計=期末残高

という関係が成立していました。

この第2期では、第1期目同様に取引をしていくわけですが、
期首残高が存在する点が異なります。

第2期の場合は、

第2期の増減合計+期首残高=期末残高

になります。

この点を次回以降説明しましょう。

では。


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