部屋探しをはじめる時、まず雑誌を買う人が多いと思います。
雑誌の情報は100%信用できるのでしょうか?
はっきり言って、いい雑誌、悪い雑誌はあります。
雑誌と現実がなぜ違うことがあるのかいくつか理由を挙げてみましょう。

不動産会社が雑誌社に物件を登録して.それが雑誌に載るまで約1週間かかります。その1週間の間に決まってしまうことがあります。

裏情報の中でも紹介しましたが、悪徳不動産屋がいわゆる「おとり広告」を載せることがあります。自社の物件でもないのにろくすぽ相手の不動産屋に確認もせず物件のある無しに関係なくよその情報を載せる「先物」というのも非常に多いです。
しかしいい雑誌社は、物件掲載の審査も厳しく、なるべく読者に迷惑をかけない様に努力しているようです。実際全ての物件を調査するのは不可能に近く、努力しても「おとり広告」がゼロになるわけではありませんが・・・。

雑誌に載せるとお金がかかります。すべての不動産会社がすべての物件を載せるとは思えません。
たとえば私の会社の場合、100室部屋が空いているとすると、雑誌に載せるは10〜20室分だけです。残りの物件は直接来店した人だけが知ることができます。
ここでもギャップを感じると思います。

大体こんなところだと思いますが、
雑誌は参考書としておおいに活用し、実際には自分の足で探して物件を決めるのがベストだと思います。
私のお勧めの雑誌はリクルート社発行の「
週刊住宅情報賃貸版」です。
物件数が多く、私が見る限り悪徳不動産屋は他誌に比べ少ないです。但し最近は人気のあるエリアに限り「先物」や「おとり広告」も増えてきたので気をつけてください。

素人の方は気付いていないと思いますが「取引」という欄があります。ここに★が付いている物件は業者の問い合わせ可という意思表示です。
ということは「先物」ではないことが確実ということです。
また、この欄には「仲介」や「代理」や「貸主」と書いてあります。
この3つのうち「代理」と「貸主」は★が付いてなくても「先物」や「おとり広告」ではありません。特に「貸主」とある場合は広告を出している不動産会社自信が貸主=家主ということですからそこには仲介人は存在しないので当然仲介手数料がかからなく1ヶ月分お得です!
掲載物件のうち1番多い「仲介」の場合は素人の方が「先物」かどうか★の有無以外で判断するのは難しいでしょう。

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