実際に試してみても結構ですが、
ドツボにはまっても責任は持ちません(爆)
あしからず。

電気関係

エアコンが効かなくなったら

水廻り

排水、トイレがつまったら
水道の蛇口からポタポタ水が漏れ出したら
水を止める時、音が響く
お湯が熱くなったり、ぬるくなったり
お風呂のカビが気になったら

内装

クロス(壁紙)が汚れたら
フローリングに傷がついたら

その他

玄関のカギを交換したい
隣りや上の住人がうるさい時は
家賃が払えない時は(^^;)
テレビ映りが悪くて水が出なくなって廊下の照明が消えたら
.....
(そんなことあんのか!)


エアコンが効かなくなったら

とりあえず、フィルターをチェック。
フィルターが詰まっていると冷暖房効率が非常に悪くなり、エアコン本体に悪影響を及ぼします。
実際に入居者から「エアコンが効かなくなった」と問い合わせがよく来ますがその半分くらいはフィルターの掃除で解決しています。こまめに掃除しましょう。
ダメな場合は電気屋さんへ。




排水、トイレがつまったら

緊急の水道屋さんは来てもらうだけで2万円位かかります。
配水管詰まりの原因のほとんどが定期的に配水管周りの清掃を怠った為日常の髪の毛や石鹸カス等が積もり積もって詰まったもので、この場合入居者の費用負担となるケースがほとんどです。
無駄な出費を抑える為にも自分で直す努力をしましょう。

まずは配水管の目皿をはずし筒型の部品がありますのでこの部品も外してみましょう。
髪の毛等が多量に詰まってませんか?この手のトラブルの半数はこれを清掃するだけで解決してしまいます。
それでもだめだったら次の方法があります。

市販のパイプ洗浄剤はまず効果がありません。
「ピーピースルー」という、とてもふざけたネーミングの薬品ですが、抜群に効きます。たいていの詰まりはこれで直るのですが、「医薬用外劇物」に指定されている為なかなか手に入りません。
どうしても欲しい人はご連絡下さい。
1kg入りで3,000円か4,000円位だったと思います。

あとは、ゴム製のおわんを逆さまにしたような形で、ぱっこんぱっこんするやつ(商品名が分からない(^^;))、
あれ意外と効果あるんですよねえ。 (商品名判明→ラバーカップと言うそうです)




水道の蛇口から水がポタポタ漏れ出したら

ゴムのパッキングが劣化していることが考えられます。
パッキングは金物屋さんに売ってますから、業者に依頼する前に自分で変えてみましょう。(「室内単価表」参照)
注意することは、水道の元栓を締めないと部屋中水浸しになりますから気をつけて下さい。
だめなら業者に頼みましょう。(高いですよ〜)




水を止める時、音が響く

水圧が高いと水の流れるスピードも速く、これを急に止めると、その衝撃音が配管に響いて音が出ることがあります。
ウォーターハンマー現象と言うそうですが、水圧が高い場合は避けられないそうです。
が、元栓を少し絞ると緩和される場合もあるそうです。




お湯が熱くなったり、ぬるくなったり

給湯の最中に、お湯が熱くなったりぬるくなったりする場合があります。
給湯器はある一定の水圧の状態で継続的にお湯を使っていれば水温の変化はほとんどないのですがお湯を節約しようとして先絞りで使ったり、他の場所で水を使用することによる水圧の変化とか、お湯と水を混合する時の兼ね合いで、水がお湯よりも強すぎるとお湯の温度が下がります。
こうした事がないようにするためには、給湯バルブを常に全開にして使用することです。
また、シャワーのように水とお湯を混ぜて使う混合水栓の場合は、温度調整つまみを使用する温度より少し高めにあわせ、水を少しだけ混ぜるようにすると、使っている途中でお湯が熱くなったり、ぬるくなったりするという現象は起きません。




お風呂のカビが気になったら

お風呂に窓があれば開けておくのが一番ですが、最近の建物はお風呂に窓がない場合が多いです。
だからといって換気扇をつけっぱなしにするというのも考えもの。
少し面倒ですが、以下のことを試して下さい。
  1. お風呂から上がったら、浴室中に水をかけて温度を下げる。
  2. 乾拭きする。
  3. 30分程換気扇を回す。

こうすれば、カビが発生しにくいそうです。




クロス(壁紙)が汚れたら

あきらめて下さい。と言うのも、拭いても無駄です。
クロス用の洗剤等もありますが、部分的にはきれいになっても全体的にはきれいにならず、かえって汚れが目立ってしまいます。
「室内単価表」を参考に、「いくら払えば済む」と言う考え方のほうが健康的だと思いますが。
もし新築で入居し、絶対にクロスを汚さないぞと心に決めている人は、以下の事に注意して生活しましょう。
  1. 絶対にタバコを吸わない。
    もしどうしても吸いたい時は、ベランダに出て吸うか、
    換気扇の前に立って窓を開けてから吸いましょう。
  2. 家具を壁にピッタリくっつけない。
  3. ポスター等は貼らない。(100%壁の色が変わります)
  4. 家電製品の後ろは静電気で必ず黒くなります。
    ついたてを立てておくと良いでしょう。(壁にくっつけないように)



フローリングに傷がついたら

浅い傷に限りますが、フローリング用のクレヨンで十分隠せます。
塗るよりライター等でクレヨンを炙って溶かしたものを傷にたらし固まらないうちにはみ出した部分をヘラなどでとる。新築現場でプロの人がやってました。
小さなヘコミくらいでしたら十分水を含ませた後布をあてアイロンをかけると表面が復元します。
深い傷は天文学的な修理代金を請求されますので注意が必要です。

また水周りがフローリングの場合は、水に濡れて変色したり腐ったりしますのでマットを敷くことを忘れずに。
普段はフローリング用ワックスをまめにかけるように心がけましょう。




玄関のカギを交換したい

業者に頼むと12,000円位かかります。(「室内単価表」参照)
このカギ交換も大抵自分で交換できます。
最近は特にピッキングという鍵穴に専用の工具を差込み鍵を壊さずに開ける空き巣が非常に増えています。最もシェアの高い某メーカーの鍵が特に狙われているようです。どうせ交換するならピッキングに強いタイプの鍵(ロータリーディスク式やマグネット式やディンプルキーと呼ばれるもの)に交換した方が良いかもしれません。
カギ交換と言ってもドアノブごと変えるわけではなく、シリンダを変えるだけですから自分でやれば3,000円〜5,000円位で済みます。
シリンダはとてもたくさんの種類があり、それぞれ交換方法が違いますのでここではその方法は省略しますが、はずせたら、取り付けられます。(親切丁寧解説こちらのサイト参照

まず最初に取り外してから、そのシリンダを持ってカギ屋さんで同じ物を買ってくると良いでしょう。




隣りや上の住人がうるさい時は

直接自分で苦情を言うと気まずくなります(^^;)
不動産屋や家主に言ってもらうのが一番です。
その際「○○さんから苦情が来ている」ではなく、「近所中から苦情が来ている」と言わせましょう。
その方が効果があります。
それでも効果がなければ匿名でも良いですから手紙を書いてみましょう。
苦情の手紙って、もらうと結構ドキッとするんですよね。




家賃が払えない時は

決して逃げないで下さい(爆)
滞納すると親や保証人に催促が行き、迷惑をかける事になります。
ないものは払えないなどと開き直らずに、正直に不動産屋や家主に話しましょう。
実際私の会社でも滞納している人がいますが、黙って滞納するのは、かわいげがありません。どうせ滞納するなら連絡するほうがまだましです。
我々の立場からすると「連絡をくれる人は、本当に申し訳なく思ってるんだなあ」と考えます。
そうすると対応の仕方も変わってくるでしょう。
あとは払える額だけは払うとか、少しでも誠意を見せると良いですね。




テレビ映りが悪くて水が出なくなって廊下の照明が消えたら

こんなトラブルが同時に起きるといやですねぇ、加えてこんな場合オートロックも動かなくなったとか、エレベーターが動かないって場合も考えられます。

カンのいい人はわかったかな?共用の電源が何らかの原因で落ちちゃってるんですね。
雷が落ちたり、大雨で共用のブレーカーがとんだり、漏電遮断機が作動するとこういう現象が起こります。

共同住宅の場合、テレビアンテナは屋上のアンテナからブースターや分配器を介して各戸に供給されているので、共用電源が遮断されるとテレビ映りが悪くなるんですね。

水道の場合は木造住宅や2階建程度の軽量鉄骨住宅の場合は直接各戸に公共の水道管から水を供給していますが、3階建以上の重量鉄骨造や鉄筋コンクリート造の建物は受水槽やポンプを介して各戸に水を供給しているので電源が切れると当然ポンプなどは作動しません。

こんなトラブルが起きたら管理会社の営業時間内ならともかく営業時間外やましてや休業日だったりすると少なくとも一晩テレビやお風呂を我慢しなければなりません。

こんなときは共用のブレーカーを探してみましょう。
規模の小さい建物なら建物のどこかに(多分上のほう)ブレーカーボックスがあるはずです。
大きな建物の場合は電源室やポンプ室等の中にあるはずです。ボックスを発見したらあとはブレーカーを上げれば復旧します。

ほとんどの場合これで直りますが、もしブレーカーを上げてもすぐ落ちてしまう場合は漏電かもしれません。ごく稀にブレーカー自身の故障っていうのもありますけど、ホントにごく稀です。漏電個所を見つける簡単な方法は、

  1. 小さなブレーカーをすべて落とす。(大抵右側に2段くらいになって配置されている)
  2. メインブレーカー(大抵一番左)と漏電ブレーカー(大抵左から2番目)を上げる。
  3. 最初に落とした小さなブレーカーを一つずつ上げていく。
    その段階で漏電ブレーカーが落ちたところが漏電個所です。
    小さなブレーカーにはシール(例:廊下、階段、ポンプ等)が貼ってあり、
    共用部分のどの箇所を担当しているか書いてあるはずです。
  4. 原因のブレーカーをのみ落としたまま他のブレーカーを上げれば
    漏電箇所を除いては使用できます。
  5. 最後に管理会社にこのことを報告し、工事手配してもらって下さい。
    あなたは優良店子として表彰されるでしょう。(されないってば)

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