731部隊細菌戦国家賠償請求訴訟のページへ戻る
   731細菌戦パネル展のページへ戻る
 
6.29 緊急集会のお知らせ
−細菌戦裁判の勝訴判決をめざして−
 生物兵器の残虐さは、昨年の米国での「炭疽菌事件」でよく知られるようになりました。しかし、日本政府は、731部隊が国際法に違反して中国で細菌戦を行ったことを認めていません。アジア諸国とりわけ細菌戦の被害国である中国の民衆は、日本が自らが犯した細菌戦という前例のない戦争犯罪を犯した事実を認めず謝罪を拒否し、逆に細菌戦を隠蔽してきた態度に強い不信感を持っています。
 その上、現在、日本が有事法制3法という戦争法案を今国会で成立させようと狙っていることに、中国の民衆は怒りを爆発させています。
 細菌戦裁判は、この夏8月27日に東京地方裁判所で判決を迎えます。細菌戦裁判が明らかにした生物兵器の残虐な実態を改めて検証し、日中の民衆の連帯で日本の戦争国家化を絶対阻止しましょう。
         
■□ 6月29日(土)午後6時〜9時30分 □■
中国の民衆から見た日本軍の生物戦
−細菌戦裁判・有事法制審議が明らかにした日中の今を考える−
「靖国神社問題と有事法制の今を考える」
- 西川重則(平和遺族会全国連絡会事務局長)
「731部隊・細菌戦研究の到達点」
- 松村高夫(慶應義塾大学教授)
「細菌戦被害の文化人類学的研究」
- 聶莉莉(東京女子大学教授)
「細菌戦を犯した加害国・日本の法的責任」
- 土屋公献(弁護士)
会場: 中野ZERO 西館1F学習室B  (資料代500円)
(中野区中野2-9-7、中野駅南口から東へ7分)/電話03-5340-5000
 
呼びかけ人:731・細菌戦展示会実行委員会(代表・西川重則)
731・細菌戦裁判キャンペーン委員会(事務局長・奈須重雄)
ABC企画委員会(事務局長・三嶋静夫)
協力:731部隊細菌戦被害国家賠償請求訴訟弁護団(土屋公献弁護団長)
(問い合わせ先)電話・FAX 048-882-4707(奈須)/電話・FAX 03-3373-8318(増田)
(弁護団事務局)電話 03-3501-5558/FAX 03-3501-5565/E-mail: ichinose@pp.iij4u.or.jp
 
公正なる判決を!署名用紙はコチラ