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署名のお願い

私たちは、細菌戦被害者に対し

謝罪と賠償を命じる判決を求めています

 

日本、中国、アジア、世界の市民の皆さん。
1940年代、中国に対する侵略戦争の中で、日本軍731部隊は、 中国の各地で細菌戦を行い、多くの中国民衆を虐殺しました。
当時すでに細菌兵器は、国際法で禁止されていました。しかし軍部中枢は、 国際法を無視して秘密裡に細菌戦を計画し、731部隊に命じて中国各地で 細菌兵器を使用しました。この細菌戦は、日本が中国で犯した さまざまな戦争犯罪の中でも、最も残虐で非人間的なものです。
しかし、日本政府は、一度も日本軍が細菌戦を行った事実を認めていません。 しかも政府は、敗戦時から一貫して細菌戦の事実を隠蔽してきました。

東京地方裁判所民事第18部に係属している731部隊細菌戦国家賠償請求訴訟は、 日本軍による細菌戦被害者ら(1997年8月に第1次108名、 1999年12月9日に第2次72名)が、日本国に対し初めて謝罪と損害賠償を 求めて起こした裁判です。
裁判では31名の原告が被害の事実を証言し、 また、歴史学者などの専門家の証人11名が法廷に立ちました。 裁判を通して、残虐な細菌戦被害の事実、日本軍による 細菌戦の結果もたらされた被害であること、日本国による組織的隠蔽により 被害回復が遅れ被害を倍加したことが全面的に明らかにされました。

わたしたちは、21世紀に二度とこのような愚かな誤りを繰り返さないために、 きたるべき2002年8月27日の判決期日に、 東京地方裁判所が、明らかになった細菌戦による重大な人権侵害行為を認定し、 日本政府に対し、原告らに謝罪すること、 適切な被害回復を行なうことを命じる正義の判決を行うことを求めています。
署名活動は日本、中国、米国、カナダを初め世界各国で行われます。 是非、御協力下さい。
 
呼びかけ人:731・細菌戦展示会実行委員会(代表・西川重則)
731・細菌戦裁判キャンペーン委員会(事務局長・奈須重雄)
ABC企画委員会(事務局長・三嶋静夫)
731部隊細菌戦被害国家賠償請求訴訟弁護団(土屋公献弁護団長)
【連絡先】電話・FAX 048-882-4707(奈須)/電話・FAX 03-3373-8318(増田)
(弁護団事務局)電話 03-3501-5558/FAX 03-3501-5565/E-mail:ichinose@pp.iij4u.or.jp
 
第1次集約 7月15日 第2次集約 8月15日
 
  署名用紙はコチラからダウンロードできます。
(右クリックから「対象ファイルを保存」)

署名の送付先
◆ 731・細菌戦展示会実行委員会 〒164-0012 東京都中野区本町3-19-3 増田方/電話・FAX 03-3373-8318
◆ 731・細菌戦裁判キャンペーン委員会 〒336-0015 埼玉県さいたま市太田窪 5-18-15
林荘2階奈須方/電話・FAX 048-882-4707
◆ ABC企画委員会 〒187-0045 東京都小平市学園西町 1-26-43 / 電話・FAX 042-348-1127
◆ 細菌戦弁護団事務局 〒105-0003 東京都港区西新橋 1-21-5 一瀬法律事務所
電話 03-3501-5558 /FAX 03-3501-5565