非正規型雇用形態の分類

コア人材(正規雇用)
  • 長期的、フルタイムあるいはパートタイムの正社員。特に重大な変化がないかぎり、雇用は継続されることが、通常は前提となっている
流動型人材(正規、不正規)
  • フルタイムの社員ではあるが、職種が長期的に固定されておらず、組織内の様々な部署や様々な職務をまわるような人材
ネットワーク型人材
  • 基本的に本人の属する組織の外部で職務を行なう人材
インハウステンポラリー
  • 変動する労働力のニーズを満たすために、企業に直接雇われる人材。仕事があるときだけ呼び出される
季節人材、直接雇用テンプ
  • 季節によって変動する労働力などを補うために、企業が直接採用するテンポラリー人材
リース人材
  • 人材リース会社が、自分の雇用する人材をクライアントに貸すという形態
下請け業者人材
  • 自社の仕事を、他会社が下請けすることによって、他会社の人材がそれを行なう場合
コンサルタント
  • 個人あるいはコンサルティングファームと企業が契約を結び、それに基づいて自社の仕事を行なう人材
独立契約社員
  • 自営業としての個人が、特定のスキルや能力を、企業との契約という形で提供することによって働く形態、ソフトウェアエンジニアや技術者に多い

文献

McLean Parks, J., & Kidder, B. L., & Gallager, D. G. (1998). Fitting square pegs into round holes: mapping the domain of contingent work arrangements onto the psychological contract. Journal of Organizational Behavior, 19, 697-730.