インタビューの効果性の判定基準

インタビューの信頼性

  1. 同じインタビュー内容、同じ対象者であれば、必ず同じ結果がでるようなものであること、毎回異なる結果が出てはいけない
  2. 異なる面接官がインタビューをしても、同じ結果が出ること、面接官が違うと結果が異なるようではいけない
  3. 同じ内容の質問であれば、対象者の反応が同じであること、曖昧な質問内容だとその時その時で反応が異なってしまう
  4. 面接官と対象者の相互作用が、インタビューの内容とは関係ない部分で結果に影響を与えること
  5. インタビューで同じような内容を聞く質問は、項目が違っても、同じような反応を得られること
  6. 異なる面接官どうしで結果に対する判断の食い違いが見られないこと
 

インタビューの妥当性

  1. インタビューの内容が、職務に関連したものであること、職務に関連しない場合は、妥当性および機会均等法的にも問題がある
  2. 結果を判断するのに必要のない情報の量が少ないこと
  3. 対象者のインタビュー対策や真意でない回答によって判断を誤るようなものでないこと
 

対象者の反応

  1. 差別的扱いを受けたと感じさせないこと(雇用機会均等法に関連する)
  2. 対象者が受けたインタビューに対して、よい印象を持つこと、ネガティブな印象を持つと後々の行動に影響する
  3. 面接官自身がインタビュー方法に関してよい印象を持つこと、ネガティブであればモチベーションや正確性などに影響する