モチベーションエクササイズ

ゴールセッティングエクササイズ

手続き:

  1. 3つのグループにわける(グループにエクササイズの目的は告げない)
  2. エクササイズの目的は、クリエイティビティ・エクササイズとする
  3. それぞれのグループ毎に、ある課題に対してクリエイティブな解を出すように求める
  4. グループごとに、与える目標を少しづつ変える(その他はまったく同じ条件)
  5. 目標のみを操作する実験デザインで、結果がどう違うかを集計する

エクササイズ終了後ディスカッション

  • 結果が違うのは何か(タネあかし)
  • ゴールセッティング理論と今回のエクササイズとの関係
  • どう思ったか、何を感じたか、何を学んだか
  • どう理論を実践に活かしていくか

強化理論エクササイズ

手続き:

  1. クラスで、だれか2人が実験台になってもらう(AとB)
  2. 2人には、実験の目的を告げない
  3. 2人とも同じ課題が与えられる、順番にそれを行ない、クラスの他のメンバーはそれを観察する(1人は外で待機している)
  4. クラスのメンバーは、答えをあらかじめ知らされている
  5. Aが課題をやっているとき、Aが答えに近づきそうになった場合には、クラスのメンバーがAを誉める。その他は何もしない
  6. Aはクラスの反応をもとに、答えを探し出す
  7. Bが課題をやっているとき、Bが答えから遠ざかりそうになった場合には、クラスのメンバーはBを叱る。その他は何もしない
  8. AとBのどちらが高業績をあげたか比較する

エクササイズ終了後ディスカッション

  • どういう理論と結びついているか(種あかし)
  • AとBで結果が違うのは何故か(理論との関連で)
  • AとBのコメント(どう感じたかなど)
  • 理論についてのディスカッション
  • 理論を実践に応用するときの長所・短所など

期待理論エクササイズ

期待理論のフレームワークを使って、なんらかのケースにおける人々の動機付けを予想してみる。なんらかのケースを、期待理論を用いて説明し、問題を解決するためには、何をどうすればよいのかを話し合う