組織変革の基本

組織変革を促す外部圧力

  1. 労働市場の状況(多様性、専門化、高齢化、少子化)
  2. 技術の変化(情報通信、バイオ、ナノテク)
  3. 経済の変動、ショック(世界不況、市場変動、資源価格)
  4. 企業間競争(国際競争、海外進出、合併買収)
  5. 社会トレンド(環境問題、健康問題、家族問題)
  6. 世界情勢、政治状況(冷戦終了、米中関係、EU、途上国)
 

組織変革を行なう時の操作対象

  1. 構造(組織構造、組織図、制度、ビジネスプロセス)
  2. 技術(最新技術の導入など)
  3. 物理的環境(本社移転、オフィス改変など)
  4. 人(新しい人材の登用、雇用調整、異動など)
 

組織変革への抵抗の発生要因

個人的要因

  1. 特定の情報のみに注目する人間の性質
  2. これまでの慣れ、慣習、慣性
  3. 安全性(雇用の安全)の重視
  4. 不確実性への恐怖、不安
  5. 経済的状況

組織的要因

  1. これまで確立された資源展開の変更の躊躇
  2. 構造的な慣性
  3. 変化に対する狭いものの見方
  4. グループとしての慣性
  5. 現専門家集団が不要になる不安
  6. 確立された権力関係の変化に対する不安