グループ活動における「手抜き」の研究

Propensity to Withhold Effort

グループ活動における手抜きの類型

責任逃れ行動

できるだけ楽をしようとする行動

フリーライディング

他メンバーの貢献を無償で得ようとする

社会的手抜き

個人で仕事をするよりも努力量を減らす

合理的な計算

努力の損得計算をした上で行動を決定する

 

 

 

グループプロセス要因

グループの特徴が行動に影響する

 

モニタリング要因

 

 

 

 

監視の限界が行動に影響を与える

 

 

「手抜き」につながるモチベーション

  1. 合理的選択:損得計算に基づくモチベーション

  2. 規範的視点:グループの雰囲気による義務感の有無

  3. 感情的視点:グループや他のメンバーに対する好意の強弱

 

 

参考:Kidwell, RE & Bennett, LS (1993). Employee propensity to withhold effort: A conceptual model to intesect three avenues of research. Academy of Management Review, 18 (3), 429-456.