セルフアセスメント・エクササイズ

目的
  • 自分自身をよく知ることが第一の目的
  • 自分自身のことは、知っているようで実はあまりわかっていないということが多い
  • 自分自身が、社員として、マネージャーとして、プロフェッショナルとして、社長として、現状はどうで、理想に近づくにはこれからどうしていけばよいのかを考える
  • セルフアセスメントは、客観的に自分自身が把握できるように開発されたいくつかのツールを用いて行なうので、人から評価されるのと似たような効果がある、あるいは人が遠慮して言わない自分の欠点なども、ある程度客観的な形で把握できる
  • セルフアセスメントのツールを用いて、誰かから同じようにアセスメントしてもらい、自分がやった結果と、その結果を比べる
  • セルフアセスメントで得た自分自身の姿を、これから目指していくキャリア戦略にやくだてる(どんな仕事が向いているのか、どんな環境、企業が自分にフィットしているのかなど)
  • セルフアセスメントの結果を、就職活動時の戦略に用いる。企業が探している人材像は何か、自分の真の姿はどこがそれと異なるか、そして企業が探している人材像とフィットする自分を演出するための戦術を練る
  • セルフアセスメントエクササイズで得た、アセスメントスキルを、他のメンバーや、部下のアセスメントに応用してみる。また、他人に対する効果的なフィードバックの仕方も学ぶ

セルフアセスメント各種ツール

  • マネジメントファンデーション(標準マネージャー資質)
  • 環境の乱気流や混乱への耐性
  • グローバル指向
  • 個人の価値観
  • マネジメントを行なう上での前提
  • 曖昧な環境への耐性
  • モチベーター要因・衛生要因の個人差把握
  • コスモポリタン尺度
  • グループ効果性
  • 組織構造・組織デザインへの嗜好
  • カルチャー指向
  • エンパワーメント尺度
  • マキアベリズム
  • パワープロファイル
  • LPC(リーダーシップの個人差)
  • リーダーシップスタイル
  • 直観力
  • 葛藤問題解決スタイル
  • パーソナリティ
  • ストレス耐性

参考:Schermerhorn, Hunt, & Osborn. Organizational Behavior: 6th Ed. New York: John Wiley & Sons.