文化大革命真っ最中の
三重県の
紅衛兵を紹介


解放の道(2000年10 月15日)から転載

同推教員がまたも恫喝
三重県立松商高校長自殺事件


弓矢 伸一先生を
「支援する会」県教委に厳重抗議

 【三重】三重県立松阪商業高校校長自殺事件にかかわって、県教委が不当にも弓矢伸一教諭に対して「懲戒処分」をおこない、「懲戒処分は事実に基づかない不当処分であり、取り消しを求める」との不服申し立ての審理係争(前号既報)のさなかの9月19日、松商高同推教員の3名が、突然に弓矢先生勤務の長島高校に出向き、面会・話し合いを強要。拒否する弓矢先生に、長島高校長までが松商高同推教員をお客扱いで対応面会をすすめるという事態がおきました。
 この日の午後5時過ぎに同推教員の3名は、玄関をふさぎ、校門を出ようとする弓矢先生を押し返し、1時間半にわたって拘束。「松商の教員や松阪全体の人間が(弓矢さんの態度に)怒っている。聞かんならんことが一杯ある。
手ぶらで帰るわけにはいかない」「(弓矢先生に)関わった全職員が不信感で一杯や。城南でこれから生活できると思っているのか。生徒に本当の同和教育ができるのか」「あとでえらい目にあうぞ」「文章で何でもよいが自分たちに対してどこが不服なのか明らかせよ」など、弓矢さんを恫喝しました。
 こうした事態に、「弓矢先生を支援する会」は27日、県教委にたいし@この事態は、県教委の9月6日付け答弁の立場に立つものであり、この一連の威圧的行為は、係争中の案件に対する重大な妨害行為であること、Aこのような同推教員による威圧的行為こそ、自らの独善的立場を正当化し、弓矢教諭を「差別者」へとしたてあげていった重要な証拠の山側面であること、B弓矢教諭が、かかる同推教員の威圧的行為の中で、約束を余儀なくさせられた 「10月20日付提出要求文書」は、人事委員会における公開審議の中でこそ明らかにされるべきものであり、松商同推教員に対する願出は断固拒否するものである。また、このような強要こそ人事委員会審議に対する妨害である−など4点にわたり厳重に抗議し、申し入れをおこないました。
 「支援する会」では、こうした一連の暴挙を許さないために広範な県民に訴えるニュースを作成、当面、今月28日の「校長自殺の真相解明と弓矢先生を支援するつどい」の成功めざし、いま全力をあげて取り組んでいます。

「懲戒処分」問題で記者会見弓矢氏、闘いの決意語る
 「弓矢先生を支援する会」の鈴木茂代表らは10月4日、弓矢先生とともに記者会見をおこない、「懲戒処分」不服申し立ての県教委からの回答書にたいする反論書を代理人の中村亀雄弁護士から提出したことを報告しました。
 弓矢先生は、松商高同推教員をはじめ県教委、「解同」などから同和教育の名のもとに繰り返されてきた白身への人権侵害の実態を、不服申し立て後の同推教員の威圧行為も含めて生々しく証言。「同和教育に名を借りた人権侵害は許せない。」
 踏みにじられた私自身の尊厳を取り戻すために支援していただく方々と力いっばいたたかっていく」と決意をのべました。

松商校長自殺事件の真相解明と
弓矢先生を支援するつどい

と き1028日(土)
午後
時半〜時半
ところ 津市・三重県教育文化
センター大ホール
内 容 経過報告/弓矢先生の
決意表明/代理人弁護士に
よる報告/意見交換/支援の発言
問い合わせ先・弓矢先生を支援する会
TELO598520670 FAX520671

九九九より:しかし,三教組の教員って,何考えてんのかねぇ.自分の立場が分かってないというか,全体が見えていないというか,ガキだというか,ホントに教員かって疑いたくなるほどの行動ですね.
 今まで,この記事にあるような,非常識な行動が許されていた,ということでしょうか.


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