マスコットキャラ太陽くん 9月15日:日本の河川開発100年を検証し、21世紀の世界共通の河川思想を構築 する

目次  9月14日  9月16日

講演

講演者の写真7 講演者の写真8 講演者の写真9 講演者の写真10 講演者の写真11

「近代科学を使った近代河川工法は日本の川をどう変 貌させたか」大熊 孝


「建設省と生態学」丸山 隆


「本当にダムは必要なのか」嶋津 暉之

参考資料:
「ダム建設よりずっと良い方法がある」嶋津 暉之, エコノミスト,'95 7.11 号,108〜111ページ

「日本経済はダムを支えられるのか」 保母 武彦


「河川政策転換への法的アプローチ」五十嵐 敬喜


「建設省と川の民」 天野 礼子

天野礼子の写真

かつて縄紋時代われわれの祖先は狩猟採集の「森の民」であった。いまから約 2300年前稲作が始まり、平地に移動し、「平地の民」「川の民」となった。 川は洪水をもたらす恐ろしいものであったが、同時に恵みをもたらすものであっ た。....

というような言葉で始まる講演。川で生活し、川を本当に必要としている人々 の手に川を取り戻そう。

パネルディスカッション

パネル討論の写真

パネリスト

ダニエル・ビアード
フィリップ・ウィリアムズ
フレッド・ピアス
大熊 孝
鷲見 一夫
天野 礼子

これら識者によるパネルディスカッションが行なわれました。 内容の一部(要約)を以下に示します。


閉会挨拶 C. W. ニコル

日本人になった(日本国籍をとった) C. W. ニコルさんによる黒姫の生活の様子なども交えた閉会の挨拶

C.W.ニコルの写真

今年、家の近くの川が暴れた。小さいけれどきれいな川でした。むかしは鮭が 登ってきたそうです。(しかし、今ではダムでせき止められてしまって登って こない。) いままでこんなことはなかったので、おかしい と思って上流へいってみたら保安林を切って杉を植林していました。 洪水のあとは川をコンクリートで固めてしまった。こんなおかしなことはやめ させなくてはいけない。



会議宣言 の発表と記者会見

宣言の発表の様子 プレゼント

ここで、アメリカで撤去されたダムのかけらをプレゼントされる。

記者会見では質問に対して国際ダムサミットを世界各地で今後も継続していくことを 宣言する。


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