ここでは、日頃感じたことをエッセイ風に書き綴ってみました。以前は「日記」として“たまに”書いていたものなので、 過去ログにはそれっぽいものも混ざっています。ちなみに、『頁上四季』というタイトルは、北海道新聞のコラム欄の名称 『卓上四季』に由来しています。道民にしかわからんネタですが(笑)。
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今や支持している人を探すことが極めて困難になってしまっている世にもめずらしい森内閣。改造後の閣僚名簿が発表に なっても、まるで注目されていないみたいですね。所詮いつまで持つかもわからず、最大限“評価”しても選挙管理内閣、 当然といえば当然です。 ただ、主要閣僚の面子を見ると、個人的には意外と面白いと受けとめてしまいました。金融担当相の柳沢伯夫は、国際的に「市場」の信頼を得られているという意味で稀有な日本の政治家。グリーンスパン には遠く及ばないにせよ、日本としては最善の選択のように思います。もっとも、加藤派ながらも加藤紘一に同調しなかった がゆえの起用にも見えて、素直には考えられないところがちょっと残念。法務大臣の高村正彦は、中大出身の元外相。司法制度改革が本格化しているさなかに中大出身者が法相というのはなかなか 結構、かも。森の後継首相として名前も挙がっている高村氏があえて法務大臣を務めるというところにいろいろと憶測ができ そうです。行革担当兼沖縄・北方対策担当相(長い…)の橋本龍太郎は、言わずと知れた元首相。久々に橋龍が現役復帰ですか。北方 対策といっても、エリツィンはもういないんだけどね(-_-;) 名目すら立たない派閥優先人事の象徴でもあります。財務大臣の宮沢喜一は、初代の財務相として名前を残したいだけなんだろうな…。結果として晩節を汚してしまわないこと を祈ります。 それにしても、いわゆるキングメーカーが野中さんと亀井さんの争いとは、なんとも次元が低いと思ってしまうのは僕だけ でしょうか? さーて、明日の東京市場はどう動くのかね。柳沢氏を警戒して地銀は確実に下げるでしょうが。基本的には上げてくると思う けど、大幅高で15000円台回復、とはならないでしょう。金曜日のSQ通過の行方のほうが市場参加者として重要と見てしまいそう。 今週中は狭いレンジでの小動きと予測。米大統領選挙もようやく結果が固まってくる来週にはそれなりに上げてくるだろう、と 期待を込めて見ています☆ |
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2000年12月05日 23時25分55秒
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