
審 査 報 告 書 児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律案 右は全会一致をもって可決すべきものと議決した。よって要領書を添えて報告する。 平成十一年四月二十七日 法務委員長 荒 木 清 寛 参 議 院 議 長 斎 藤 十 朗 殿 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 要 領 書 一、委員会の決定の理由 本法律案は、児童に対する性的搾取及び性的虐待が児童の権利を著しく侵害する ことの重大性にかんがみ、児童の権利の擁護に資するため、児童買春、児童ポルノ に係る行為等を処罰するとともに、これらの行為等により心身に有害な影響を受け た児童の保護のための措置等を定めるものであって、妥当な措置と認める。 一、費用 本法施行のため別に費用を要しない。