内容証明の注意点

・26行以内、1行が20文字以内であること。
・同じものを3通用意すること。
・文中の住所氏名と封筒の住所氏名は同一にすること。
・日付を忘れずに記入すること。
・事実関係を明確に記すこと。
・自分の主張も明確に記すこと。
・難しい言葉は出来るだけ避けましょう。
パターン1:詐欺を理由に契約を取り消す
                                    平成○年○月○日

 ※(NHKの住所)

  センター長 殿
                                  ※あなたの住所

                                  ※あなたの氏名 印

 
POINT

・取り消す原因は、詐欺のほかに「契約が合意の上ではなかった」とする理由も通じます。

・内容証明は相手を脅すことが目的です。ゆえに、「法的手段に訴える」という意思表示は欲しいところです。
パターン2:脅迫を理由に取り消す
                                     平成○年○月○日
 ※(NHKの住所)

  センター長 殿
                                  ※あなたの住所

                                  ※あなたの氏名 印
 
 
仮に利己的な団体があったとします。
その利己的な団体のTOPともなると
利己王です!
利己王は何をイヤがるかというと
裁判が起きて経歴にキズがつくことです!
現に私は内容証明を送った翌日に解約できました!
他にも多くの方々が内容証明によって勝利を収めております!
さあ、みなさん!自信を持ってください!

(例ではNHKとなっています。あくまで例ですよ)
平成15年6月12日22時頃、NHKの集

金人と名乗る男性(以下A)が来宅し、「受

信料を支払って欲しい」という旨を告げられ

ました。その際、他の説明はありませんでし

た。私は忙しかったので、早くAに帰っても

らおうと1ヵ月分の受信料を支払いました。

Aは「領収書にサインをお願いします」と言

ってきたのでサインしました。しかし、実際

は領収書ではなく契約書であったと後に気

づきました。これは明らかに詐欺行為であり

ます。故に民法96条1項に基づきここに貴社

との契約の取り消しを主張し、私がAに支払

った金○○○円の返金を請求いたします。

認めていただけない場合は法的手段に訴え

る所存であります。
 
平成12年12月8日13時頃、NHKの

集金人と名乗る男性(以下A)が来宅し、「

受信料を支払って欲しい」という旨を告げら

れました。その際、「契約しない逮捕される」

「膨大な請求書が届く」などを告げられ

ました。

私は恐怖心にかられ、やむなく契約書に著名

いたしました。

しかし、Aの言ったことは事実ではなく、私

に契約させるための脅迫であると後に気

づきました。

私の契約の意思はAの脅迫行為によるも

のですので、民法96条1項に基づき、本契

約は取り消しとさせていただきます。

認めていただけない場合は法的手段に訴

える所存であります。
平成○年○月○日
NHK○○営業所センター長殿
住所 ○○県-○○市-○○号
氏名 ガボ
パターン3:管理人が実際に使用したもの
○○県○○市○○町
大字○1-○○
七篠 三井介
平成○年○月○日
NHKセンター長様
パターン4:みいさんが実際に使用したもの
平成15年3月28日20時00分
住所○○県-○○市-○○号において、
私(契約者名義人)の不在時に貴局集金人
(以下A)が来訪し、Aの対応にあたった者
(以下B)に対し、Aは契約内容をまったく
説明しないまま記名、金銭の支払いを要求し
たため、Bが仕方なくお金を渡しました。その
際Aは、「領収書に印鑑とサインをお願いしま
す」と虚偽の説明をし(実際は契約書であっ
た)、Bを欺き契約を結ばせました。
これは、
一、 明らかに民法90条,96条違反ですの
で当該契約は取り消させていただきます。
二、 Aの行為は、刑法第246条の詐欺にあ
たる行為であり、刑事告訴を検討します。
3月28日に詐取した金銭を返還せず、契約
の無効も認めず、かつ、違法性のある問題
を貴局が平成15年4月7日迄放置した場合
は、しかる手続きを以って事の解決に臨む
所存であります。また、このテレビは廃棄い
たしますので、お望みとあらば廃棄確認も兼
ねてそのテレビは差し上げます。
先日自宅に貴社からの請求書が届きました。
しかし、私は貴社と契約を交わした記憶は全
くありません。9年前に貴社が委託した集金
人(以下A)が私の留守中に来訪し、その際
留守番をしていた第三者(以下B)に支払わ
せ、更に「領収書に名前を書きますので」
とBを欺き世帯主である私の名前を聞き出し
たものであります。貴社にある契約書はその
時Aが偽造したものであることは間違いあり
ません。請求書に世帯主名の誤字がみられる
ことからも、Aが契約書を偽造する際伝聞に
よる著名をしたことは明白であります。さら
に、違法契約の記憶が消えるのを待っていた
かのように請求書を9年間送付しなかった事
実も悪質極まりないと申さざるを得ません。
私は当該契約は成立していないことをここに
主張し、貴社に正当なる対処を要求いたしま
す。お望みならば、法廷の場で事実関係を明
確にすることも辞しませんので、懸命なる判
断をよろしくお願いいたします。