編集後記 

 私は現在、大学において2つのサークルに入っているのですが、その内のひとつで、総会がありました。この総会では、そのサークルの規約を改正するかどうかを巡って話し合いがあり、私は改正派として主張を述べたのですが、どうも反応が芳しくありませんでした。なにしろ、改正賛成派それ自体が少数派な上に、多くのメンバーは規約そのものについて無関心なので、改正要件である4分の3以上の賛成がなかなか得られず、却って改革を疎む雰囲気すらあるわけです。きっと、小沢一郎・自由党党首も、新進党が解党したときはこんな気分だったのでしょう。

 お知らせ 

 今月は、少年法及び外国人参政権に関する記事の他、1月号記事の先行掲載として、「裁判官の政治的活動の自由」に関する小論を掲載しました。これは、法学部学生である私の、法学部学生としての問題意識の根幹に関する問題でしたので、その分力が入りました。なかなか難しい問題ではありますが、読者の皆様にとって読みやすい・理解しやすい文章であるように心掛けましたので、ぜひ御一読下さい。


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