宗教をこえた追悼国民集会
築地本願寺で盛大に挙行

「スターリン全集」通信 編集部

 故スターリンの革命家としての偉大な生涯を追悼するための国民大会が、さる3月28日午後、東京の築地本願寺で行われた。本願寺の熱心な申出により、荘厳な仏式の法要が加えられ、国民救援会委員長布施辰治氏の開会の辞に始まり、日ソ親善協会はじめ在日他民族代表、日本共産党、労組、文化団体、出版社、劇団および一般の会葬者からの弔電それから献花焼香に、さすがの広大な本堂も立すいの余地なき盛大な式典。最後に実行委員長大山郁夫氏から「平和への闘争を強めることこそ、スターリンの死に酬ゆる最大の道である」とのあいさつがあり、厳粛に閉会した。広い庭先には会葬者の署名、スターリンの生涯を偲ぶ珍しい写真展、それから全集をはじめ邦訳本の著作展などくりひろげられた。この日は、空もよく晴れ渡り、会葬者も国民のいろいろの階層の人たちで、2000名をかぞえた。


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