言論の自由を考える5・3集会

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 朝日新聞労働組合

 「5・3集会」事務局

 電話 06-6201-8409

 (平日10時〜18時)


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第31回 言論の自由を考える5・3集会

異論も届けたい ポスト平成のメディア



  1987年の憲法記念日、朝日新聞阪神支局に目出し帽の男が押し入って発砲し、小尻知博記者(当時29歳)を殺害し、犬飼兵衛記者に重傷を負わせ逃走しました。朝日新聞労働組合は翌年から「言論の自由を考える5・3集会」を開き、事件を風化させないよう、市民とともに言論の自由の尊さを考える機会にしてきました。


  31回目の今年は、平成という時代の言論空間を振り返り、メディアの行く先を論じます。この時代、健全な議論が成り立たなくなってきたと感じませんか。世の中は異なる意見があって当たり前なのに、異論に対してあまりにも不寛容になってきてはいないか・・・。私たちはそんな問題意識を持っています。


  メディアの置かれた環境も厳しくなっています。誰もが個人で意見を発信できるようになり、新聞をはじめとする伝統メディアは相対的に影響力を失いつつあります。マスメディアの報道や主張も根拠のないニュースと退けられることさえあります。この先、マスメディアが不可欠な存在であると認められるには、何をどのように発信していけばいいのでしょうか。みなさんと一緒に考えます。


  この5月3日の話し合いを通じ、先人たちがつないできてくれた「自由にものが言える社会」のありがたみを確認する一日にしたいと思います。


朝日新聞労働組合