「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。
しばざ記


左:畑の中から超高層マンションが・・・。 右:シンボルのモノレール。


ユーカリが丘
愛らしい、でも、へんてこなモノレールの走る街なのだ。

おお。このシリーズ(しば○記)は、ほぼ日記のようになってきましたなあ。すごい、すごい。って、毎日のようにブログやってる人から見たら、たいしたことでもないのだけど、日付が連なっているのを最近実感しているのだった。いや〜、今朝はいきなり涼しいので驚いている。昨夜、久々に朝ナマ観て寝坊したのと、薄手の布団だったからか、やや風邪気味かもしれない。ちょっとダルイ。

そうそう、前回、少々へこんでいるような内容だったので、心配してくださるメールも何通か頂いたのだが、ほれ、このとおり、別段、なんともない。単に、日常を過ごしている中で、いいことも、嫌なことも毎日巡ってくるものだ、と溜息交じりに言ってるだけなので、ご安心めされい。つーか、お気遣い、ほんと、有難うございます。

今日も今日とて、いい話もあれば、あまりいい話ではないこともあった。これも仕方ない。いいことが少なくて、嫌なことが多いのは私の不徳の致すところかもしれない。こういうことをいちいち文章化すること自体、おかしいのかもしれない。もっと、さらりと流すことにしよう。

さて、昨日はユーカリが丘に行ってきた。それも、仕事のついでではなく、ユーカリが丘を目的地として行ってきたのである。先日の千葉ニュータウンに行って、その手の、新しい街なんだけれど、妙に中途半端な造成地や、造成地だったのに、あまりにも時が経って荒廃してしまった土地がそこかしこに見られる街に惹かれ、ついつい行ってしまったのである。

たまたま京成線に乗っていたのがいけなかった。都心から京成線で千葉方面に向かい、さて、どこで幕張方面のJRに乗り換えるか、などと思いつつ、いつの間にか乗り換えの津田沼に近づき、その延長線上にあったユーカリが丘に何気なく指針を定めてしまったのである。つまり、意図的に、いや、なんとなく、通り過ぎてしまったのだ。

まるで、会社に行きたくなくて、降りる場所で降りず、田舎に行ってしまったような。あ、そういう経験は無いけど、そんな感じだ。

ユーカリが丘に到着したのは、午後5時少し前。この季節の5時は夕焼け小焼け。でも、秋の夕日はつるべ落としと言うくらいで、どんどん暗くなってゆく。高層ビルが立ち並び、いかにも都会的な駅前から、へんてこなモノレールの路線に沿って、歩く。ユーカリが丘公園の辺りまで行くともう暗くなった。少し腹が減っていたが、我慢我慢。その後、用事があって、一旦帰宅してから再び出かけなくてはならない。

というわけで、ユーカリが丘へのプチ旅行記はまたいずれ。ベイタウン旅行倶楽部のほうに書く予定。暫し、お待ちを。

ところで、このシリーズの「千葉ニュータウン」(しばざ記 304)に、Nackyさんからメールでコメントを貰った。彼は、最近、ベイタウン旅行倶楽部の書き手で、インテリジェンスとユーモアがある文章は、私もお気に入りなのだ。彼とは、木更津の金田辺りの荒涼とした風景に物凄く寂寥感を抱く点で、ある意味同朋なのだが、以下のように「平原趣味」という括りがあることを彼は教えてくれた。それは知らなかった。でも、あの木更津や千葉ニュータウンの寂寥感は、だだっ広い所に人間がぽつんと一人、というところから来るのだということなのだろう。私の場合は趣味までは行かないかもしれないけど、大いに共感するところではある。

以下、Nackyさんのメールからの抜粋。

実は、仲間うちで「平原シュミ」っちゅーのがありまして、 説明は難しいんですが、かつての筑波学園都市や まさしく千葉ニュー、おゆみ野や木更津の干潟などで 必要以上に整備された無人空間で焦燥しよう、 みたいなモンです。意味不明と思いますが^^; 「安心半月堂」君がその隊長でして、 彼ははプロのライターで漫画家なので、 プライベートでそんな著書も作ってます。
http://www1.odn.ne.jp/tomori-kei/centraltown01.html
http://www1.odn.ne.jp/tomori-kei/kendan1.html

(ナッキーさん)

いやいや、ご紹介頂いた「安心半月堂」さんの着眼点、文章力とも凄い。さすがプロ。すっかり、その平原趣味にはまりそうである。今度、情報交換しましょ。が、平原もそりゃ魅力的だけれど、本来私はピークハンターなのである。馬鹿と煙は高いところに登る。ってなわけで、実はこの秋口に登山をもくろんでいる。がははは。本当は夏山をやりたかったのだけれど、あまりにも暑くて、断念したのだ。

それから、昨夜は色々といい出会いもあった。機会があれば、またご紹介するかもしれない。あ、そうだ、昨夜は藤野めぐみさんの千葉(Motown Club)でのライブがあったのだ。せっかくお誘い頂いたのに、残念。現地の澤田さんからもリポートがあった。今度はご一緒しましょう。
(頂いた写真は、ここに掲載しました。)

2007/9/29
しばざ記 309


*   *   *



追記: ユーカリが丘について ]

K.Y.さんから、ユーカリが丘のタウンガイドのページがあるよ、というご連絡を頂きました。はい。存じておりました。ただ、実際に見たのは教えて頂いてからです。いや、さすがに山万(デベロッパー)。力の入り方はハンパじゃありません。

実は、当日(ユーカリが丘に行った日)、帰り際に山万の「イエコレ」というパンフを貰ってきて、帰りの電車の中でパラパラ見ていたら、なんと驚き。新都市交通(モノレール)の名称は、山万ユーカリが丘線。そして、車輌の愛称はコアラ号なのです。何が驚いたかというと、いちいち「山万」という冠をつけているというのがなんか凄くないですか。私は駅名が「公園駅」、「中学校駅」、「女子大駅」というだけでも驚いていたのに、びっくりです。

それから、BAY-FMが山万プレゼンツでユーカリが丘スタジオから放送やっているのはご存知でしょうか。とにかくこの街は侮れないですよね。開発から33年と書いてありますが、ベイタウンのようにたかだか十数年で2万人の街に成長したわけでない、というのがこれまた凄いです。この辺りも含めて、ベイタウン旅行倶楽部用にユーカリが丘のミニ旅行記を執筆したいと思ってます。なんて、ちと大げさで、実際にはたいしたこと書けないとは思いますが。(苦笑)

参考:アクアユーカリ(ベイタウン旅行倶楽部)

2007/9/30


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