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京都大学YMCAについて

YMCAとはYoung Men's Christian Associationの略であり、日本では「キリスト教青年会」と訳されます。YMCAは世界128の国と地域で活動おり、その中で日本において活動しているのが日本YMCA同盟であり、これは34の都市YMCAという組織と33の学生YMCAという組織から成り立っています。京大Yはこのうち学生YMCAに属します。そして学生YMCAの活動のひとつに、学生寮活動というものがあり、私たち地塩寮の活動はこれにあたります。

 京都大学YMCAは1899年京都帝国大学の学生を中心にクリスチャンが集って誕生しました。そして地塩寮は1913年北米YMCAの寄付を元に設立されました。昔は入寮条件の一つに「クリスチャンであること」と定められていましたが、現在ではこれは入寮の条件とはなっておらず、クリスチャンでない寮生の割合が多いです。しかし、そのような歴史もあり、今でも寮がクリスチャンに対する理解がある場ではあります。

 寮活動以外の学生YMCAの活動としては、年に1回全国の学生YMCAのメンバーが集まって聖書を読んだり1つのテーマに関して語り合ったりする「夏期ゼミナール」や、海外のYMCAの学生同士で交流を行う「海外プログラム」などがあり、希望すればこれらの活動に参加することができます。近年ではインドや韓国、東ティモールでのプログラムに参加した寮生もいます。

 以下は、特に入寮を希望される方向けですが、地塩寮に入寮すると、自動的に京都大学YMCAに入会することになります(これに賛同いただけない方の入寮はお断りさせていただいています)。さらに卒業した後も年会費を払って(年4,000円)、先輩寮生として、京大Yに関わることが求められます。入寮することは、クリスチャンであるかどうかを問わず、そのような歴史の中に身をおくことになります。