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宮古島・ダイビング日記 1

1998年4月16〜19日

鏡のようなベタ凪、天気も最高で、抜群のコンディション。
初めてナマで観た、トライアスロンの凄さに、ただただ感激・・・

魔王の宮殿アントニオ・ガウディトリプル・スリーバベの家ハタンボの根
ニライの水泳教室お好み焼き大会トライアスロン観戦


4月15日(水)〜16日(木) 関空から宮古島まで

16日の関空発宮古行きの飛行機が、なんと新しいダイヤで、AM8:00発となってしまった・・とうてい朝起きれるとは思わないので、関空近辺の安いビジネスをダンナと探し、泉佐野のすぐ近くの、田んぼの中にあるユタカウイングというところを見つけ、15日はここに前泊した。ツインで1万1千円で、けっこう安い。少し狭いがとてもきれい。

本来は、関空まで送迎してくれるのだけど(所要15分)、AM7時以降の出発でないと無理だ。朝6時過ぎには出なくてはならないので、タクシ−を予約した。

関西;晴れ
宮古島地方;曇り

なんとか朝ぶじに起き(なんとモ−ニングコ−ルを頼んだのに、フロントは爆睡していた!!!!)、6時20分きっかりにきてくれたタクシ−に乗って、関空へ。ものの10分で着くが、橋の通行料を900円取られ、信号なしの車ゼロの早朝を突っ走ったので、4,500円もかかった。でもト−タルすると、関空ホテルに泊まるよりは断然安い(27,000円もする)。宮古空港到着は定刻のAM10時15分で、ゆうゆう午後のDIVEに間に合うから、それを考えると、それまでの工程と費用はそんなに高くはない。

宮古空港に着くと、珍しくマリントラスト チ−フ・ガイドの大ちゃん(山本さん)が(本人いわく、チ−フ自ら)迎えにきてくれていた。三編みヘア−のチ−フ・シェフふなえちゃん(木村さん)の頭を探していたので、目の前に大ちゃんが立っていてびっくり!!!!

19日(日)は全日本トライアスロン(宮古)なので、飛行機が取りにくく、この数日だけ極端にダイバ−の数が減るらしい。そのおかげで、港へも戻ってもらい、午後のボ−トに乗せてもらえる。お客さんは我々を入れて4人で、こんなことは我々はマリントラストで初めて。11月なんてボ−ト何隻だっけ?40〜50人くらいいたよね。土管のような大鍋が2つの、トン汁が凄かった。でもいつも美味!

ショップに着き、「接客係」の珍犬「にらい」と、最近メイン・シェフのちかちゃん(清水さん)、トライアスリ−ト・カッキ−(柿沢さん)、ビストロ・マリントラスト(???)のチ−フ・シェフふなえちゃんのお出迎えを受け、ホ−ムペ−ジ企画なぞについて打ち合わせをした後、台所裏の「どこでもドア−」を通って、となりの店へ食事に行く。

この店は、昼は看板が出てないが、夜はおしゃれな麻でできた「炭火串焼き」のノレンがかかる。焼肉定食(650円)を注文したが、すごいボリュ−ムで美味。焼肉も美味しいが、島豆腐に博多明太子をのせたものや、鰹出汁が美味な、ミニチュアの宮古そばまで付いている!!!!
(だが、あんまり美味だったのでつい食べ過ぎ、この後の「魔王の宮殿」でちょっと苦しく・・・)

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宮古島LOG DS;宮古島マリントラスト

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1998年4月16日(木) 曇り時々晴れ

ポイント名;魔王の宮殿 ポイントマップ
ガイド;木村舟江さん

気温;24度 水温;26度
風;北東、東など少し変わる。あまり強くない。
潮;潮通しの良い所はやや速い。
潜水時間;54分
平均深度;17m 最大深度;27.0m
波・うねり;ほとんどなし
透明度;25〜30m。日が射せば40m?
EN;14:30

到着日の1本めから「魔王の宮殿」なんて、なんてラッキ−!!!!

エントリ−した瞬間、あまりの水の綺麗さに一同びっくり!!
30m近く抜けている。ちょっと曇ってきたから、晴れてたら40mくらい見えるだろう!!

魚も今日はすごく多い。今日は妙にくっきり見えるリ−フの棚の上に、アカモンガラ他沢山のコ−ラルフイッシュが舞っている。クレバスに沿って移動し、潜行していく。

by KIMIKO早くもミカドウミウシの薔薇のように美しい卵塊をいくつも発見し、綺麗な色のウミウシもクレバスの壁にいっぱい発見してしまったので、う〜ん、道草したい・・

そしてグ−ニ−ズケイブの近くの、ム−ンライトホ−ルという所の付近だろうか。オ−バ−ハングの中の、こじんまりとした砂地に、ニチリンダテハゼを見に寄ってもらった。一瞬中が暗くて、どこにハゼがいるか分からず、アプロ−チを失敗したのでうまく寄れず、写真はムリだったけど、ものすごく大きくてまるまる太った個体をしっかりと見た!!だが穴に引っ込んだダンナをいつまでも待っている訳にもいかず、目的地はまだ先なので、いざ、魔王へ。

前に来た時はもっともっと人数が多かったので、今回と印象がぜんぜん違う。トライアスロンの影響で、ポイントにも他の船は見えず、二人のガイドを含め3人+3人の我々だけ。。。
水は恐ろしいほど青いし、魔王の入り口のクレバスはぱっくりと暗黒の口を開けているし。。。

フタイロカエルウオの赤ちゃん by KIMIKO他のグル−プがいないので、ホ−ルの中も、塵一つ舞っていない。この上なくクリア−な水。真に静まりかえった、静寂の世界。

誰もいない最奥の広間には、天井から光が降り注ぎ、厳粛な雰囲気を醸している。光の穴を見上げると、リュウキュウハタンポとグルクンなどであろうか。光の中で、渦をまいているのが見える。ああ−綺麗だった〜〜〜

帰りがけに、水路付近でふなえちゃんにも探してもらって、すごくかわいいフタイロカエルウオの赤ちゃんを見つけて、写真が撮れた。

今回の宿泊はペンション・クル−という、すごくきれいなところ。ビ−チのすぐ近くで、広々していて、プチリゾ−トホテルといった感じ。いつもの商店街の真ん中の某ホテルとはえらいちがい。でも今回はほとんどトライアスリ−トが泊まっている。朝食の時からミ−ティングなどをして、「オッス」とか言って、すごく真剣な雰囲気。

夕食は、いつもの寿司屋「浅草」に行く。

前にマリントラストで宴会をした時に覚えたここのバクダン(山芋、マグロ、イカ、イクラ、カニの卵などを和えて、海苔とワサビと醤油をかけたもの)がめちゃめちゃ美味い。あと、新鮮なカツオのたたきが絶品。薬味とぽん酢も美味しい。今日のおすすめはカンパチと鯛とのこと。握ってもらったら、確かに新鮮で脂のってて絶品!
その他中トロやシャコ貝の刺し身なども食べて、銀座ならン万円しそうなのに、一人3千円台くらい。

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4月17日(金) 晴れ

1本目 ポイント名;アントニオ・ガウディ  ポイントマップ
ガイド;木村舟江さん

気温;26度 水温;26度
風;ほとんどなし
潮;ほとんどなし
潜水時間;58分
平均深度;18m 最大深度;32.2m
波・うねり;まったくなし
透明度;25m
EN;11:00

今日は朝から珍犬「にらい」がボ−トに乗船し、大騒ぎ。まったく人気者で見てて飽きないやつである。船は大好きのようで、かっこつけて舳先に立つのだが、スピ−ドが出てくると船室にかくれる。

(犬のくせにあまり泳ぎが得意ではないニライは、エントリ−の時、「潜っちゃだめ〜」と心配して怒るので、要注意。さっさとエントリ−しないと恐い目に合う。バックロ−ルが苦手な人にはGooかも!)

最初「333゜トリプルスリ−」のポイントにアンカ−をおろしかけたが、あまりにビュンビュンに流れているらしく、「アントニオ・ガウディ−」へ変更。

風もなく、海はクリスタル・ブル−の鏡のようなのに、水面下だけビュンビュンに流れているというのは不思議な日だ。水中も、今日も水がとってもきれい!!!

舟江ちゃん by NOBUAKI

アントニオ・ガウディ−が創ったとされる壮大な水中建築物は、今日ほどクリア−に見えるのは初めて。(くっそ〜やっぱりワイドも同時に持っていきたいぞ。)

オ−バ−ハングの中のこじんまりした砂地にいるオドリハゼなどを見ながら、建造物の中心部へ。。(生でじっくりオドリハゼが見れたのは初めて。だんだん、オドリハゼの好きそうな家が分かってきた。あのなんとも言えない、ハムスタ−みたいなちっちゃな顔がかわいい!)

ホ−ルの手前に、ムチヤギに付いた沢山の卵を守っている、大きなヤマブキスズメダイのママを、ふなえちゃんが教えてくれる。

ウミウサギガイ by NOBUAKIホ−ルの中は、真っ白なトゲトサカやオオイソバナが差し込む光に透けて、幻想的だ。
ホ−ルの中の岩棚の窪みに、オキナワベニハゼがいるらしく、ふなえちゃんが何度も呼んでくれるのだが、見にいくと隠れる。(・_;)
(ホ−ルの中は水もクリア−で光も幻想的で、ついつい長居をしてしまうのだが、水深が深いのでコンピュ−タ−に要注意。)

水深20m弱のなだらかなスロ−プには、巨大なホウセキキントキがたくさんいる。体色も様々で、図体がでかいくせに、まるでゴンベのようにサンゴにポツンと止まっているのでおもしろい。ふなえちゃんがフレフレチアガ−ルのキンチャクガニを見つけた。

舟に上がると、あれだけ大騒ぎしたニライは、すっかりくつろいでいる。それとも腹が減ったのか。

海があんまり静かなので、いつもの日本のビ−チ100選の美しい下地と伊良部島の間の水路の浜に上陸せず、海の上でランチタイム。

鳥唐揚げを狙うニライ今日のランチは、ちかちゃん特製の、お試し新メニュ−、「オ−プンサンド」。特製シ−クワ−サ−・ジュ−スもついている。島オリジナルの美味な食パン2斤とサラダ菜、トマト、シ−チキンときゅうりのサラダ、卵サラダ、ベ−コン、ウインナ−等、色とりどりの具がタッパ−に入っていて、好きにトッピングして食べる。鳥唐揚げも山盛り。美味!!すぐさま、定番メニュ−に昇格。

ニライはずっと鳥唐揚げを狙っているのだが、「でぶり」を心配するふなえちゃんの恐い視線に監視されている。昼休みはいつのまにかニライ「ダイエット作戦」となり、ニライ「スパルタ水泳教室」に。。
ほとんど泳いだ姿を誰も見たことないそうだが、なんとか犬かきをしている。でもちょっと流されてるかも・・
ニライ専用のウエットス−ツと、浮き輪が要るね。ちょっとスキがあるとすぐにラダ−にしがみついているけど、いつのまにか舟を半周できるまでになった!
えらい!ニライ!!

2本目 ポイント名:333゜トリプルスリ− ポイントマップ   トップに戻る

午後からの二本目は、ふたたび「333゜トリプルスリ−」へと向かう。今度はなんとか入れそう。流れているので、4人+ガイド2人のワンチ−ムで行く。

by NOBUAKIエントリ−すると最初はかなり向かい潮で、這って進む。スロ−プを降りて、複雑で巨大なオ−バ−ハングが重なり合ったメインの部分に近づいて行くと、だんだんカ−ブするような複雑な流れになってきた。でも泳げないほどではない。

底の方にいるはずの、お目当ての大型ホワイトチップが、今日は見当たらない。その代わり、巨大なアカククリナンヨウツバメウオの群があちこちにいる。(アカククリかツバメウオか、入り交じっていたようで分かりにくい)

早めにあきらめてスロ−プの方まで上昇して行くと、なにやらカッキ−が、すごいリアクションで岩の裂け目を指差している。なんだろうと思って皆が覗くと、なんと岩の奥にこじんまりしたスペ−スがあり、その中で、体長2mはありそうなホワイトチップが、爆睡しているではないか!!!!!
しかも頭にコバンザメを乗せて。時々ファンダイバ−が昼寝をじゃまするから、寝床を変えたのかな?こんなとこで寝てたのね。
頭にコバンザメを乗せて爆睡している様子は、あまりにもラブリ−!!!!!
しかも、大型のホワイトチップを、1mくらいの至近距離で、じっくりと観察できる機会はあんまりないだろうね。

舟下のリ−フは、アカネハナゴイの群がむちゃむちゃ綺麗!!
クリア−な明るい水の中でくっきりと、光に映えるハナゴイたちは、ほんとに妖精のようで、いつまで見てても飽きない。サンゴの中にはかわゆいダンゴハゼと、水玉模様のサンゴガニがたくさん住んでいる。

だが安全停止はけっこう鯉のぼり状態。吐く泡が真横に流れている。

そうしていると下の方で、カッキ−とふなえちゃんがおいでおいでをするので、何かと思って行ってみたら、紫キャベツみたいな美しい色のグラデ−ションの、珍しい体色のハダカハオコゼがゆらゆらゆれている。「ニライ」を撮りすぎてフィルムが無くなったので、置いてきてしまったカメラが悔やまれる。でもたまにはカメラ無しの、ゆったりフィッシュウオッチングもなかなか良い。

てなことで、今日も晴天、海はベタ凪、ダイビングも充実、良い日でした(^O^)V

夜は、マリントラストでお好み焼き大会。小人数ならではの特典です!

ふなえちゃんのミミガ−(豚の顔!!!の軟骨)&ニンニクの茎炒め、パパイヤチャンプルー、ゴ−ヤサラダ、ちかちゃんの島豆腐入りねぎ焼き、プリプリ海老、イカ、豚のお好み焼き、美味しかった〜〜〜

PM5時からLOG付けタイムに、ビストロ・トラストでお好み焼き屋を開店しようかと皆でマジで話した。

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4月18日(土) 晴れ

1本目 ポイント名;バベの家 ポイントマップ
ガイド;山本大司さん

気温;26度 水温;26度
風;ほとんどなし
潮;ほとんどなし
潜水時間;54分
平均深度;17m 最大深度;27.0m
波・うねり;まったくなし
透明度;20〜25m
EN;10:45

バベの家です。今日も良い天気。でも黄砂の影響か、伊良部島が霧のように霞んでいる。

バベの家にも大きなオ−バ−ハングがあり、その上にはいつもキンギョハナダイやアカネハナゴイが群れている。壁沿いを泳いで行くと、大きなオ−バ−ハングの下に、ハナミノカサゴが群れている場所がある。
その近くで、大ちゃんいわく、「見たら威張れる」、ニセモチノウオ属の一種 Whitebarred wrasse(Pseudocheilinus sp.)を教えてもらう。ヒメニセモチノウオやヤスジニセモチノウオにちょっと似た体色だけど、白い縦のストライプが入っている。なかなかキュ−トで、シャイなやつだ。この魚の棲息域はー25m以深なので、ぎりぎりのところだ。
ムチカラマツエビのペアも見せてもらう。小さくて、クモみたいなやつだ。

大ちゃんがそこここをほじくっている間に、今回ずっといっしょに潜っていた、石垣島から遊びにきている、HAMAマリンサ−ビスのガイドのケンちゃん(永谷健司さん)がおいでおいでをするので見てみると、またもやオドリハゼ。今度はけっこう至近距離まで寄れた。綺麗なヨウジウオやオトヒメエビもじっくり見れる。オ−バ−ハングの下はとっても面白い。

コブシメの卵が見え隠れするサンゴ by NOBUAKIイソギンチャクカクレエビの御夫婦などを見ながら、戻っていくと、枝サンゴの中には、ガラスのピンポン玉みたいなコブシメの卵がいっぱい!!
アップで見ると、もうちゃんとイカの姿をした赤ちゃんが透けて見える。かわいい−
昼の休憩の時、マリアナ・ブル−よりもっと濃い、宮古ブル−の鏡のような水面に、ちょろちょろ泳いでいたミミイカみたいな体長2cmくらいのイカの赤ちゃんは、もしかしたらハッチアウトしたコブシメの赤ちゃんなのだろうか。

2本目 ポイント名;ハタンポの根(池間島) ポイントマップ   トップに戻る

ガイド;山本大司さん

気温;26度 水温;26度
風;ほとんどなし
潮;ほとんどなし
潜水時間;77分
平均深度;6m 最大深度;7.8m
波・うねり;まったくなし
透明度;10〜15m
EN;14:00

午後からは、珍しく舟は池間島の方へ向かう。ポイント近くまでくると、八重干瀬も近いので、珊瑚礁がものすごくきれい。しかもさざ波ひとつ無い、鏡のような水面なので、海底まで透けて見える。

スカシテンジクダイのカーテン by NOBUAKIエントリ−すると、砂地の中にバッチリ−フが点在し、真っ白な砂地なので明るい。が、砂地だからか透視度は思ったよりは良くない。目当ての根の方へ泳いで行く。

そこには、「いるはずですが、いないかも」と大ちゃんが予言していたものがすべて居た!!

小さなオ−バ−ハングの中とその廻りには、ものすごい数のスカシテンジクダイとリュウキュウハタンポとスミツキアトヒキテンジクダイ(難しい名前!!!)が渦を巻いている。
群と言うより、その中に入ってしまうと雪のようだ。
幻想的でうっとり(^0^)

そして小さな岩の根元には、グリ−ンが美しいハダカハオコゼと、岩の上にはペアのホワイトでビュ−ティフルなハダカハオコゼの夫婦、さらにとなりの岩には、またしてもグリ−ンのハダカハオコゼの夫婦がごっちゃりと居る!!
宝石のような瞳まで、ゆっくりじっくり観察できた。

大当たり〜という感じで、フィルムも使い果たし、ゆっくりと根を一周して、そう言えば魔王でも見たが、ぷるぷる水玉サンゴの中の、おしゃれなアカヒゲカクレエビなぞを見る。
少し浮上してトップリ−フを見ると、鏡の水面に空と珊瑚が映り、ぴきぴきの珊瑚群とともに絵のように綺麗。ゆったり充実したDIVEでした。

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4月19日(日)ノブアキのお誕生日!

お帰りの日はトライアスロンの本番だったのです。行くあてもなく、朝から忙しいMTのスタッフを煩わせては悪いと思い、すでに空港待機していた我々でしたが、TELすると「今から5分で行くぞ!」とのこと。

我々はゆ−かいされて、生のトライアスロン観戦(応援)へと連れ去られたのです。。

今回マリントラストのカッキ−こと柿沢さんは、キャンセル待ちがダメで出場できなかったのですが、24ノ−スとシュガ−ケインのスタッフが出ていました。

わたしは初めて知り、そして観たのですが、早朝7:30に前浜をスタ−トするスイムが3km、そのあとすぐにバイク(自転車)155km、最後にマラソン42.195kmですぞ!!!人間とは思えん!まさに鉄人28号!

ダイビングショップのスタッフは、朝5時半に集合して、遠泳のスタ−ト地点で、救助のために水深3mで待機するんですって!!

で、マラソンのゴ−ルは、最後の人はなんと夜のPM21:30になってしまうのですぞ!!
14時間も全力以上で走る走る走る走る・・・・・・・・・・・

我々が最初に行った地点は、ゴ−ルまであと10kmとなった先頭集団と、10kmしかまだ走ってないランナ−がすれちがうという厳しい現実の分かれ目のところでした。最初にランナ−をはじめて見た瞬間、すでに感動でした。
ランナ−を目の前で見ると、苦しさと根性が伝わってきてしまう・・・
余裕っぽく走る筋肉ムキムキの人や、すでに足をひきずっている人、なんと「義足で!!」走っている人・・・・
どうしてそんなに苦しいことを乗り越えられるのだろうと・・
じわじわって涙目で感動していたのを、ふなえちゃんに見られたかも。

「これを完走できたら、人生なにが起ころうと、乗り越えられる気になるだろうね〜」って意見が一致してました。

出場者は国内・外国勢合わせて今回1400人でしたが、出場するだけでも狭き門だそうです。キャンセル待ちが多いのに、ほとんどキャンセルが出ないそう。とにかく、鉄の意志、気力、極限の根性を考えさせられる出来事でした、、、、、

ぎりぎりまで目当てのシュガ−ケインの選手を待っていたのですが、タイムリミットになってなんととうとうゴ−ル前に現れ、ゴ−ルまでいっしょに皆で走ってしまった!!
宮古テレビに映ってしまったかも(^O^)v

(そして飛行機は離陸10分前に恐ろしい時刻でチェックイン!)

完走した選手の頭に飾られる花輪と花束がとっても美しかったです。島中の人が総出で運営ボランティアをしており、心のこもった対応と、声援にもとても感動しました。

海も最強、陸も鉄人。

トライアスロンの生の応援は、すっごく興奮&感動なので、宮古フリ−クが、宮古&アスロンフリ−クになりそうでした。

エルニ−ニョの影響か、今年は真冬でも水温が24度以下にならなかったそうです。ふつうは最低は19度〜20度くらいなのに、早くも26度もあり、さわやかな初夏という感じ。天気も抜群で海は鏡のようなベタ凪。最高のコンディションでした。帰る日のトライアスロン観戦もあり、今回は3泊4日とは思えない、1週間くらいに感じる、充実した宮古ライフでした。

宮古島は、台風直撃以外は通年コンディションが良いのが強みです。透明度も20m以下ということは通年ほとんど無いし、メインの伊良部・下地島周辺は360゜ポイントがあるので、どんな風でもどこかへ潜れます。

しかもすべて「地形」がもれなくついてくる。
「通り池」の凄さって、グロット目じゃないくらい!!
宮古マンタの確率は、12月、1月頃が最も高いそうです。

石垣のケンちゃんに聞いたところでは、石垣のマンタスクランブルは、8月、9月が高確率とのこと。石垣マンタ&宮古地形サファリツア−ってのも、日程が長く取れれば贅沢で良いんだけどね〜

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