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Open Water スパルタ講習

〜藤田3姉妹・真ん中の優美子のCカ−ド日記〜

1998年9月2〜18日

サザンクロスで 学科&プール講習いざ宮古島、古謝そばを食べて1ダイブ
海洋2日目、寒空に風鈴鳴る?”マスクちょーだい”で Cカード合格!
オシャレな ナイトダイブ!
露天風呂と龍宮城ダイブ
「シギラ」でガーデンパーティ
最終日、なぜか もう一泊!!!


9月2日(水) サザンクロスで学科&プール講習

新品のBCとレギュレーターをカバンに入れて大阪のショップ、 サザンクロスへ。午前11時前に着くと、すぐさま学科の講習が 始まった。

なんだか少しこわそうな印象だった三浦さん、 進むにつれてさすがベテラン、とてもわかりやすい講習で、 実はすごく楽しい良い人だということがわかった。 お昼に一時間休憩した以外はびっしり講習とテスト。でも久々に受けたテストというもので満点をとれたのは とても嬉しかったし、三浦さんもとても喜んでくれた。

その後プールへ移動し、何とか無事終えることができた。 おNEWのBCとレギュの浸水式はプールだった。

講習の始めには”優美子さん””多美子さん”や ”お姉さん””妹さん”と呼ばれていたのがいつのまにやら ”優美ちゃん””多美ちゃん”になっていたことが 結構面白かった。

駅まで送ってもらった時、 もうすでに10時前だった。
すんごいハードな仕事してるんだ なあと感心した。
それ以上に講習を終えた喜びと解放感 に溢れていた。
そして、それ以上に、空腹すぎた...

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9月15日(火) いざ宮古島、古謝そばを食べて1ダイブ

早朝5時すぎからバタバタする3姉妹。 6時頃私のミニカに乗り込み関空へと向かう。 今日は姉は梅干しを忘れたとは叫ばなかった。

関空にて兄と中原兄妹と合流。全員知っているのが 私だけの為、順番に紹介していった。中原兄妹は飛行機で 国内旅行をしたことがなく、パスポートをもっていくべきなのか 本気で悩んでいたらしい。(!!!)

宮古島に到着!どうも誰かが迎えに来てくれているらしい
(なんせ今回の旅行の実権は全て姉が握っていて、 私と多美子はあまり知らない。中原兄妹はもっと知らない)。

...ん?一瞬海外へ来たのかと勘違い(パスポート 持ってきてないのに)しかけた。
だって迎えに来てくれた人の 格好はどうも日本人ぽくない(舟江ちゃんごめんね)?

車には前々から話に聞いていた二ライが一緒に乗っていた!
いよいよCカード講習、不安だけど楽しいものになりそう!

お昼ご飯に古謝そばを食べてから早速1本め!

ボートもかなり快適で、海は美しい バスクリン・ブルー!

プール実習ではやったものの器材のセッティングも あやふやで、そんなあやふやセッティングの器材を使うこと 自体から不安な私。そしておNEWのウェットスーツが 着れなくて、どうしてもあがってこなくてそれだけでもう汗だく。

プール実習ではバックロールでエントリーするのが怖かった のに、ウエットスーツは苦しいわ器材は重いわで 一刻も早くエントリーしたかった。でも...

うっ...。沈まない。
潜降できない。

数分間水面でじたばたもがいた後 ようやく海底へ。透明度は18M(だったらしい)。 場所は下地島の中の島(と言われた)。

水深12M程の所でレギュレータークリアやリカバリー、 マスククリアの練習をした。

プールではマスク脱着も難なく 出来たのに、鼻で息をしようとしてしまい、海水をしこたま 飲んでけっこう苦しかった。一度パニックに陥りかけると 口で息をしないといけないことを思い出せず、そりゃあ たーんと飲んだ。...もう嫌だ...早くもそう思った。マスクを外した状態で皆にピースまではうまくいってたのに。

全員終わった後、妹が「ちょっとブタっ鼻になってる」と水中スレートに書かれていたのがおかしかった。あとから 「女の子だから”ちょっと”にしといた。」と舟江ちゃんが 言っていた。

それからもいろいろ練習したが、マスクがどんどん曇っていく。 おかしいな。

更に鼻炎もちの私は何度もくしゃみをし、ボートに上がる時にはかなりヤバイ顔になっていた。 残圧は80。中原兄妹はもっと早くに上がっていた。どうやら 藤田姉妹はエアーをくわない女らしい。

夕食はみーんなで中華を食べに行った。「このチープな味が いいのよね。」と美味しそうにスープを2杯も飲んでいた 舟江ちゃんこそがとてもいい。

部屋に戻ると、「マスクをママレモンで洗っておいで」と言われていた藤田姉妹は、これでいいかな、と洗濯用洗剤で洗ってみた。 ...ほんとにいいかな...?

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9月16日(水) 海洋2日目、寒空に風鈴鳴る?

朝、今日も下地島の中の島。

行きのボートで、これで洗えと ママレモンを渡された。やはりママレモンでないとダメなのか。
フィンもゴム製のものを用意してくれていた。まあなんと 至れり尽くせり。

今度はすぐに自分で潜降できた!
でももう既にマスクは 曇っていた。

何でだろうなあ。

デザートも楽しみ...最高に美味しいと姉から聞かされていた待望の昼食。なんと そうめんが出てきて、しかもカッキーが「そうめんにはこれでしょう」 とどこから出してきたのか風鈴をぶらさげた。
なかなかいいねえ と思いきや、いきなり雨が降り出し、風鈴の音も寒々しく 響いていた...

昼食後、陸上でコンパスナビゲーションの練習...

午後は ミニグロットへ。

水中でのコンパスナビゲーションや、あの嫌な 嫌ーなマスククリアをした。でもちゃんと出来てほっとした。

多美子はこの時、スレートに今度はブタの鼻マークを書かれたそうだ。

夜はスタッフ以外(藤田一行6名,山田根{山根&山田カップル} さん,飛行機が遅れて午後潜れなかった木村さん)でステーキを 食べに行った。

初対面の木村さんが黙っていたので藤田一行の「ややこしい関係」を再度(ショップで一度紹介されている)説明 したのち、理解できたかどうかクイズを出したら素晴らしいことに見事外した。
そのあたりから私と妹は木村さんの、大阪で言う ”素の面白さ”にはまっていた。

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9月17日(木) ”マスクちょーだい”で Cカード合格!

あーあ、私の白いおNEWのウェット、もうドロドロ。そういえば このウェットを買った時、お店の人「いい色ですよねー、 汚れそうで。」っていってたっけ...。

今日は結構海が荒れていて、早いうちにウェットを着てしまった。 潜水地はロックビューティー。流れが強かったのでロープづたいに 潜降し、砂に指をさしながら進んだ。

カクレクマノミの卵にも感動したが、ガーデンイールが 面白かった。でも私は下で皆つながっているという説明を 真に受けていた。

そしてとうとう嫌な時がやってきた。水中スレートに 「マスクちょーだい」と書かれ、舟江ちゃんがマスクの中で にっこり笑い乍ら手を差し出している...。意を決して外して 渡すと放り投げられた。
ピンクのストラップを付けててヨカッタよ.. と思い乍ら拾いに行き、装着してマスククリアもし、合格!!
その後次々に多美子と中原妹もやられていた。

あれっ? 中原兄がいない。

エアー切れで、とうにエキジットしてしまっていた。

2本目は下地島のなるほどザ・ケーブ。

ヤッター!晴れてファンダイブだっ!しかもマスクは曇らない!!
やはり鼻で息をしているようだと舟江ちゃんに訴えると、 「じゃあ息をはく時”うー”って言っててごらん」。
確かに”う”では 鼻から息の出しようもなく、初めてクリアな視界が保たれた 記念すべき初のファンダイブだった!

チアガールガニ(キンチャクガニ)はとっても Pretty だったし、 デブ金魚(ハナゴンベ)はなかなか見ることができないらしい。
洞窟の中を泳いでいくのもとても楽しく、中原兄も無事 ”マスクちょーだい”に合格した。

私たち、オープンウォーター取得おめでとう!!!

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9月17日(木) オシャレなナイトダイブ!

そしてなんと調子に乗ってナイトダイブなんてしてみた。 宮古島のイムギャーマリンガーデン。初のビーチダイブは ナイトダイブ。

夜光虫はとても神秘的だった。ヘビにからまれて皆結構 楽しんだが、実は噛まれると死に至ることもある毒ヘビだったと あとから聞き、知らぬが仏とはこのことだと肝を冷やした。

魚達が寝ている姿も面白かったが、なんといっても途中で なんとなく振り向いてみた時のあの衝撃は忘れられない...

中原妹のスノーケルの先に花が咲いている!!

いや、あれは確かさっき通り過ぎたところに居た青ヒトデのはず...
おかしくておかしくて、他の皆にライトで「ちょっとちょっと」、 「ねえねえ」とサインを送ってみたが誰も気づいてくれない。
もうっ!こんな楽しいこと誰か一緒に笑ってようっ! と、大きく トラブルサインを送ってみた。すると皆、何事?と集まり、私が 指さす方向を見て大笑い。

中原妹一人が後ろを振り返り、 何?何?と不審げ。
ちかちゃんがスレートに「おしゃれなスノーケル ですね」。
それからも思い出すとおかしくて、一人水中でぐふぐふ 笑っていた。

上がった後のオリオンビール、あれは絶品だった。

さてお疲れ様、と車を出した瞬間、道路に何か居る。
「カニ?」と 多美子が叫ぶが早いか、全員車とニライを置いて飛び出した。
大きな大ーきな、後でお店で見たどれよりも大ーきなヤシガニ。 カッキーの一声。「クーラーボックスようーいっ!!」
続く舟江ちゃんの一声。「フタようーいっ!!」
クーラーボックスを倒し、フタを被せて舟江ちゃん「前っ進っ!!」
哀れヤシガニ、皆の飲み散らかしたビールの缶と共に収まって しまった。

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9月18日(金) 露天風呂と龍宮城ダイブ

今日の一本目はミニグロット。

すんごい透明度で深度45Mの 所まで良く見え、なんとなく怖ささえ感じた。

池に出てきた時、 「ここは宮古島の露天風呂で40度もあるんだよ。」の説明に 「ふーん、そうなのかー。」
...信じる私もバカだった。

キビナゴの群はキラキラ光ってとても綺麗で、暫く見入って しまった。その中で大きなバラフエダイがゆうゆうと泳いでいた のが印象的だった。

二本目はスナッパーズロック。これがラストダイブ。

正に龍宮城のようなスポットで、”うー”を忘れたぐらいだ。
マンジュウヒトデに会った時には5人で水中バレーボールをした。 骨まで見える魚(スカシテンジクダイ)も居た。
「これはナマコの化石」「ふーん、そうなんだー。」...クサビラ石 という珊瑚だったらしい。

...思えばこの4日間ずいぶんと騙された。きっと何でも信じる バカな講習生達と思われていたに違いない...。

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9月18日(金) 「シギラ」でガーデンパーティ

夕食は屋外で郷土料理。
なんとゆうべのヤシガニも茹でられて出てきた。すごい油ですごい濃厚なミソ! 宮古島の珍味を思いがけず幸運にも口にしたのだった。

泡盛もちょっともらってみた。んんっ、んまいっ!

おめでとうと書かれたケーキまで用意されていて感激もひとしお。
皆さん、ありがとう!!!

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9月19日(土)〜20日(日) 最終日、なぜか、もう一泊!!!

最終日(にはならなかったが)19日は藤田一行+木村さんの7人で ドイツ村へ遊びに行った。
そして夕方そのメンバー+山田根カップルで空港に行くと、関空 行きの飛行機が故障して飛ばないとの放送。
もう一泊することに なってしまい、仕事も心配だったが私は叫んでいた。
「そんなこと言ったって替えのパンツがもうないっっ!!」

私たちの宿泊先はドイツ村のパレス館だった。
夕食をしに 行ってから綺麗な部屋で眠った。

明くる20日の朝は姉夫婦以外の4人で早起きし、ビーチまで行って、朝日の昇る中、最後のスノーケリングを楽しんだ。
ちょっと寒かった けど素敵な体験だった!

お昼ごろ、ようやく飛行機に乗り、関空からミニカを運転して多美子を 仕事場まで送り、帰って私も仕事に行った。
14:30出勤のはずが 16:30出勤になってしまった。
そしてそのまま23:00まで働いた。

すっごいハードだったけど、でもマリントラストの舟江ちゃん, ちかちゃん,カッキー,御一緒した山田根さん,木村さん、どうも ありがとう!!!
最高に素晴らしい5日間だった!!!

ダイバーの皆さん、このたびダイバーが4人増えました!
早く皆さんと海で会いたいな。

藤田家次女の優美子でした。

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