HOME | ニライカナイな人々 | ニライカナイを求めて | 難問クイズ | ゲストブック | 検索&リンク
自然と人工物の風景 | ダイビング日記 | | |
OW講習 優美子 | 多美子 | AdOW講習 優美子

宮古島・ダイビング日記 3-2

1998年9月15〜20日

ヤシガニとミステリー満喫の旅 (後編)

ここからが、いよいよ Main Event!

ヤシガニとミステリー満喫の旅 (前編)
「丸吉食堂」ナイト・ダイヴ"ヤシガニ"夜の捕獲大作戦
ミニグロットスナッパーズロックヤシガニ・ナイト Special Dinner
宮古島随一、ミステリーガーデンとんだ大ハプニング、飛行機が飛ばない!?


9月17日(木) ナイト・ダイヴに備え、「丸吉食堂」で夕食

カメラのレンズを交換したり、LOGを書いたりしているうちにあっと言う間に5時頃になってしまい、ナイトダイブに出発。目的地はドイツ村からまだ少し東の、「イムギャ−マリンガ−デン」という所らしい。
「イムギャ−」とは、内湾という意味だとの説もあるが、定かではない。
えんえんとサトウキビ畑の中のくねくね道をバンは走り、まずは目的地近くの「丸吉食堂」へ。ここの「ソ−キソバ」が、宮古で一番美味しいと評判らしい。
食堂といっても見た目はちょっとすごくて、3m以内の至近距離まで近づかなくては、食堂だと気が付かない。。
名物おばちゃんがいて(宮古には名物おばちゃんが多い気がするが)、店の中にはトミ−ズ雅やオ−ル阪神といっしょに写っているおばちゃんの写真や、芸能人のサイン色紙などがあり、けっこう密かに有名らしい。
そして待望のソ−キソバで出てきたが、確かに美味!!!!!
ス−プもなんともいい味だし、特にソ−キが、やわらかくていい味が染み込んでいる。ソバはゆっくり食べていると「増える」ので、ス−プのおかわりもくれた。全部食べた人にだけ、「黒糖アイス」をくれるらしいので、残すわけにはいかない。
カッキ−が、「3段方式宮古ソバの食べ方」を伝授してくれた。

,泙坤痢櫂泪襪量でス−プとソバを堪能する。
⊆,縫−ス−(泡盛に島唐辛子を浸けたもの)や七味をかけて食べる。
ちょっと飽きてきたな〜と思ったら、最後に卓上においてあるS&Bのカレ−粉をかけて食べる。

このカレ−粉がけっこうイケていて、ス−プも全部すすることができ、めでたく、おばちゃん手作りの「黒糖アイス」をもらうことができた。味が濃くてとっても美味しい。。(^0^)(^0^)
だがニライ(マリントラストの接客犬)に半分食われてしまった。。(;_;)
おばちゃんとニライと全員で記念撮影をして、いざナイトへ出動。

トップに戻る

9月17日(木) 宮古島で初めてのナイト・ダイヴ

ポイント名: イムギャ−マリンガ−デン
ガイド: カッキ−(柿沢さん)
天候: 晴
気温: 29度
水温: 水面30度 水底30度
風: NW
透視度: 10〜15m
EN: 19:30

イムギャ−マリンガ−デンは、大きく入り江になった景勝地。なかほどに橋がかかっていて、海側にも入り江の中にもビ−チがある。
ENポイントの下見に、講習生とファンのチ−ムに分かれて見に行った。
講習生は、今日でOWの科目は終わったので、今回のナイトはADのクレジットとできるらしい。
ファンのチ−ムにニライがついてきていたが、最近ちょっと臭かったので、カッキ−にだまされて、海の中へ放り投げられてしまった。足場が無いので、上がれる砂地までは大分距離がある。
がんばって!ニライ!

ほどよく日も傾いてきたので、PM7:30頃EN。
ここは内湾なので死ぬほど浅く、最大でも6mくらいしかないらしい。
クマノミがびっしりといる寝床が見所らしい。
カッキ−、「ねっとり行きます」。
ENするとすぐに、全長50cmほどもある巨大な、サザナミウミノシタ、またはアマミウミノシタと思われるヒラメをカッキ−が発見。
しばらく進むと、小さな根にびっしりと、ハマクマノミの寝床というより、団地!!
そこらじゅうにびっしりとイソギンチャクがあり、ぎっしりとハマクマノミが親子で寝ている。
ライトがちょっと当たると、「う〜ん、眠いよ〜」と言って寝床に潜り込むのがカワイイ。
その根を廻り込むと、ノコギリハギのYgが、海藻をくわえて寝ているプリティ−な姿もあった。
岩の中にはハナミノカサゴのYgも寝ている。
しばらく進むと、またハマクマノミの寝床があちこちにある。
ところどころにホソエビスのYg、そして夜用に体色を変えたグレ−のハタタテダイ、ツノダシ。ミナミハタタテダイ。
岩陰には、巨大なガンガゼの針の中に、紫が美しいガンガゼカクレエビ。
巨大なオトヒメエビもいた。
カッキ−が見つけた、ガレ場の上でチョコンと寝ているカサゴの幼魚は、ネッタイミノカサゴのようだ。
橋を廻り込んで少し行ったところでは、犬のようになつく、30cmほどのハリセンボン。
最後にとても大きいヘコアユのコロニ−を見て、EX。
海も静かで、星も綺麗で、生物がいっぱい、いままでで一番濃厚で面白いナイトダイブだった。

EX後は、マグロの薫製をつまみに、キ−ンと冷えたビ−ルで乾杯!
ナイトの後のビ−ルは美味い(^0^)v

トップに戻る

9月17日(木) "ヤシガニ"夜の捕獲大作戦

ナイトダイブの帰り道、ビールとおつまみで皆はるんるん。すでに21時ごろとなり、あたりのまばらな民家も寝静まり、澄み切った夜空には満天の星。後は帰って寝るだけだ〜
サトウキビ畑の中の漆黒の闇の道を、バンがほんの少し走り出した時。。。
「ん???」前方の道の真ん中に何かが落ちている。「ゴミかな???」
ふたたびスピードを上げそうになった時。。
ハミ(私の下の妹)が、「カニだ!!」と言った。
その瞬間車は止まり、皆一斉に車から降りて見に行く。
おおおおおお!!!巨大なヤシガニだ!!!
何故かはわからないが、道の真ん中にじっとうずくまっている。全長は軽く30cmを超えており、まるまる太っている。あとで「時価」の議論をしたら、「1万円はする」とガイドのカッキーが言っていた。
我々がヤシガニに到着して1分もたたないうちに、2台目の車から降りてきたカッキーたちもすぐに集まった。ヤシガニを一目見るや、「チカコ! クーラーボックス用〜意!!」
ガイドのチカちゃんがクーラーボックスを取りに行っている間も、ヤシガニはじっと動かない。 もしかして元気が無いのか??と心配になったところに、(よせばいいのに!)うちの真ん中の妹がヤシガニをツン!とつついた。すると突然、あわてふためいてヤシガニが走り出す。こうなっては逃がすものかと皆ガードをかため、大騒ぎ。 クーラーボックスがやっと到着し、ガイドのフナエちゃんが何かの蓋を使い、カッキーがタオルを使って、やっとのことで追い込んだ。 「時価1万円」のヤシガニを生け捕ったカッキーはるんるん。
さて、このヤシガニはどういう運命になるのだろうか。
いずれにしろ今晩は興奮して寝れそうにもないな。 いろいろな本や雑誌にヤシガニの話があったが、本当にヤシガニは美味しいのか不味いのか、食べても当たらないのか、イメージの結論が出てない。カッキーの話によると、とっても美味だそうだが本当だろうか。。
あと、ヤシガニはふつうココナッツを食べていると聞いたことがあり、宮古にはココ椰子はほとんど無いと思うので疑問に思ったが、宮古のヤシガニは「アダンの実」を食べているらしい、との話。

トップに戻る

*******************************************************

9月18日(金) 1本目

ポイント名: ミニグロット ポイントマップ
ガイド: カッキ−(柿沢さん)
天候: 晴
気温: 28度
水温: 水面29度 水底28度
風: NW
透明度: 25m
EN: 10:30

海況は多少うねりと風があるが、天気は良くなってきた。
水温も多少下がり、透明度も良い。
妹ら、OWの講習生たちは、初の本格ファン・ダイブ。予定通り「地形」ポイントへ行けるので、るんるんしている。しかし、うねりでかなり揺れている船上でのセッティング&EN。かなりたくましくなってきたようだ。

講習生たちは別チームで、同じ目的地ミニ・グロットへ。
別名ミニ・通り池とも呼ばれている。陸棚の横穴から入ると、中が4つの穴に別れているように見え、その先はまたひとつとなって、細い通路を上昇すると、ポッカリとこじんまりしたオープンエアーの池に浮上することができる。
エアーをケチケチして、水深10mちょっとを保ってドロップオフを進む。
はるか下に、ホワイトロードが見える。それを越えてしばらく行くと、ドロップオフにサラサラと、タカサゴの群やカスミチョウチョウウオ、パープルビューティーのようなハナゴイの群が通っていく。

ミニ・グロットの入り口に着くと、水面近くにキビナゴの大群がいる。
明るく透明度の良い、夏の空のような水面に、銀色の生きた雲のようなキビナゴの大群が、次々と形態を変える様は、美しく幻想的で、いつまで見てても飽きない。
中層のバラフエダイはボ〜っと浮いていたが、キビナゴの大群が機敏に形態を変えるのは、サヨリとニジョウサバがアタックしているからのようだ。
講習生を先に池へ浮上させるためか、我々は10分くらい、ゆっくりと観察できた。

ミニ・グロットの池を「宮古の露天風呂」とかフナエガイドは書いて、
「40度の温泉。いい湯かげん」などと講習生をだましているらしい。
池の周囲に心配していたうねりは無く、難なく全員浮上。水面に出ると、とても静かでこじんまりして、素敵な場所であった。
記念写真を撮って、しばらく休憩し、ふたたび潜行。 4つに見える穴から見た、出口の青の光が美しい。

ふたたび出口で、キビナゴの大群を観察する。
穴の出口には、50cmくらいの巨大オニカサゴがいた。
あと、2cmくらいの正体不明の幼魚がいたが、後で調べてみるとスミツキベラのYgに似ていた。

ボート下にもどり、フリータイム。
ホワイトロードの上流のガレ場をこっそり探検しに行った。
ベラのYgがいっぱい。前から気になっていたベラのYgを特定することができた。ブチブチ模様がおしゃれな、ノドグロベラのYgであった。
他にはホンソメワケベラYg、ツユベラYg、Ad、カンムリベラYg、クレナイニセスズメ、棚の上にはメガネゴンベYg、フエヤッコダイ、アケボノチョウチョウウオ、クロメガネスズメダイYg、Adなどがいた。

トップに戻る

9月18日(金) 2本目

ポイント名: スナッパーズロック ポイントマップ
ガイド: カッキ−(柿沢さん)
天候: 晴
気温: 29度
水温: 水面30度 水底28度
風: NW
透明度: 25m
EN: 12:30

他の地形ポイントも行けないこともないようだったが、静かな所でゆっくり写真も撮りたかったので、砂地ポイントへ出動した。
ここもロックビューティーに負けず劣らず、信じられないくらい美しいサンゴの大きな根が点々とある。やはりサンゴの色は薄くなっているが。。
流れが無いからか、水温も高い。

名前の通り、ヨスジフエダイがたくさん群れている。
わずかに色が違うように見えるもののスジを数えてみると、ムスジフエダイも発見できたようだ。

離れ根をひとつひとつ巡って行くと、夢のように美しく大きなテーブルサンゴの上で踊るデバスズメの赤ちゃんたち。スカシテンジクダイYgの大群。キンギョハナダイYgやケラマハナダイYgの群。
夢のように美しい光景で、いつまで見てても飽きない。

いちばん遠い小さな根に、サラサハゼのYgとあまり見たことのない、ヒメフエダイのYgがいた。
Uターンして違うルートから帰りかけると、「黒いキャミソールウオ」(カッキーはそう書いた)がいた。15cm近くもあり、真っ黒な体色の個体。

少し進むと、ウミキノコの中に、また初めて見る謎のウミウシを発見した。帰って調べてもまた図鑑に載っていない。黒地に燃えるような赤い火のような模様がある。

舟近くの大きな根まで帰ってくると、なにやら皆が見ている。
イソギンチャクカクレエビがいるらしいのだが、どう見てもトサカにしか見えない変わった形の、猛毒のイソギンチャク(たぶんハナブサイソギンチャク)の中にいるので、皆トサカと思って手を出し、フナエちゃんに「ぺっ」と手をたたかれていた。
その近くには水玉サンゴの中に、赤ヒゲカクレエビとイソギンチャクモエビが3匹もいて、フィルム切れがうらめしかった。。。

トップに戻る

9月18日(金) ヤシガニ・ナイト Special Dinner 大盛り上がり

今日の晩は、昨夜ナイトダイブで行った、イムギャーマリンガーデンの近くの 「シギラ」という郷土料理屋へ行くことになっていた。 リニューアルオープンしたばかりだそうで、「とても宮古とは思えない」、広々した庭にブーゲンビリアが咲き乱れた不思議なガーデンレストランである。平良市内からはかなり遠いので、ショップのバン2台で繰り出す。

まずはオリオン生で乾杯し、ミミガー炒めやらゴーヤチャンプルやらが次々と出てきて宴もたけなわの頃。。
半分忘れかけていたが見覚えのある、巨大なクーラーボックスが運び込まれてきた。どうやら店のおばちゃんに、昨夜つかまえたヤシガニを茹でてもらうらしい。どこの店でも頼めるわけではないだろうから、ラッキーとたまたまが重なって、くいしんぼう運だけはバツグンだと一人納得したりする。
とうとう初のヤシガニを賞味できるのだ。(時価1万円!)
(今朝から、あのヤシガニをどうすると言う話が出ていなかったので、もしかしたらカッキーが一人で酒の肴にするのではないかと、皆内心心配していたに違いない。)

いよいよ茹で上がったヤシガニが出てきた。
生きている時は灰色やら青やら不思議な色をしていたが、やはりカニやエビのように、すっかり真っ赤になって、ホコホコ湯気が立っている。
カッキーが分解のSHOWを始める。まずはくびれた所から下のお腹の部分を切り離す。おもむろに皿を取り出し、お腹を逆さにすると、、、
出るわ出るわ! 、コテコテに脂の乗った味噌が!10cmくらいでけっこう底の深い皿が、味噌だけでみるみるあふれそうになった。
次は慎重に何か取り出している。
ヤシガニは気を付けないと当たる場合があると聞いたことがあるのでその論議の時に、どうも「腸」を食べると良くないらしいとのことだった。
言っているそばから、つまみ食いをしていた約1名が、口から「腸」を垂らし、あやうく食べるところ。危ないやつだといぢめられていた。
ていねいに内蔵を取ったので安心(?)

いよいよ試食会。
「伊勢エビより美味い」「特にツメが美味い」とカッキーが言っていたが、まさしくその通り!!!
身はなんとも上品な味で、まったくクセが無く、確かに伊勢エビよりも美味しい!!そして味噌が。。どうしてこんなに脂があるのだろう。
旬の毛ガニよりすごい。そしてまったくクセが無い。
これをフランス料理仕立てにしたら、凄い料理ができるだろう。
三杯酢でもなんでも良く合うそうだ。
あんまり味噌がたくさんあって美味しいので、「パスタ」にしたら、という案も出たが、あんまりおばちゃんにワガママを言っても悪いし、そこへ丁度ガーリックトーストが出てきたので、それに味噌をつけて食べることにした。
なんともフレンチテイストで美味。一生忘れられない味。
心優しいチカちゃんは、手をつけられないようだったが。。
ヤシガニくん、ごめんね。ありがとう。

その後特製モズクソバなどを堪能し、
ティータイムになると。。
なんとバースデーケーキみたいにデコレーションされたチーズケーキが出てきた。
「藤田姉妹、中原兄妹(真ん中の妹の友人)、OWおめでとう!!」と書いてある。
今日の晩がファイナルパーティーだから「シギラ」にしようとフナエちゃんが言っていた意味がようやくわかった。
手作りケーキで大勢にお祝いしてもらって(ヤシガニまで付いて!)いいな〜このOWのやつら!!
私も宮古で取ればよかった。。

トップに戻る

9月19日(土) 宮古島随一、秘密のミステリー・ガーデン

楽しいファイナルパーティーも終わり、今日は帰る日。
ショップに大荷物を皆置かせてもらい、レンタカーを借りて、いざ島内観光へ出発!我々一行は6人という大所帯なので、ワンボックスカーを借りた。ショップで、今回ずっと一緒に潜っていたもう一人のお客さんを乗せて、計7人で出発。今回のお客さんは、晩御飯もずっと一緒だったせいか、皆初めて会ったような気がしないくらい、とっても楽しくて和気あいあいだったな〜

宮古が初めての人が多かったので、「まったく宮古とは思えない」ドイツ村へ。ブリーズベイホテルでランチを食べ、プライベートビーチへ。
天気も景色も最高で、妹らは、いたく感激していた。
透明度も良く、岩場にルリスズメの幼魚などがたくさんいて、シュノーケルにすれば良かったかと半分後悔しはじめる。

お城の博物館見学をして、フナエちゃんおすすめのブルーシールソフトアイスを食べる。
店を発見するたびに買い物を物色するやつらばかりだったので、行程が少しも進まず、ドイツ村からマリントラストへ直帰することとなった。(ガソリンぜんぜん減らんでもったいない!)

ムーミンパパが、金城焼(金城さんと言う人が焼いている宮古のかなり高価な陶芸品)のアトリエ(すごい畑の真ん中にある)が見たいとゴネたが、けっこう遠いので却下。
空港へ行きがてら、フナエちゃんが 「不思議なスポットに連れて行ってあげます」とのこと。

マリントラストで頼んでおいたお土産(業務用モズクやマグロの薫製、黒糖など。空港より安い)をめいめい受け取って、出発。

目的地は空港にほど近い一件の民家であった。
「こんにちは〜オジイ、いる〜??」
フナエちゃんはどんどん家の中に入って行く。
しばらくすると、白髪の感じの良いオジイが出てきた。
フナエちゃんはオジイに許可をもらい、我々を連れて庭の奥深くへ入って行く。その庭へ一歩足を踏み入れた瞬間。。。 まったく外界の音は聞こえなくなり、瑞々しいジャングルの原生林にうっそうと囲まれた獣道のような小道を進む。
ジャングルっぽいのだが、とにかくすべてがキラキラして生き生きして美しい。
しばらく行くと、サンゴの化石のような、不思議な岩があった。「手をかざすとピリピリする」不思議な岩だと言う。全国から様々な人が見にくるらしいとか。皆で手をかざすと、ウソかホントか、確かにそんな気が。。。

さらに進むと、突然視界が開け、サンゴの岩がるいるいと樹立した、摩訶不思議で美しい石庭が現れる。 岩の形状といい、あたりの静寂さといい、全体の雰囲気といい、とても不思議な場所だ。なにもかもが何故か美しい。
フナエちゃんは、休みの日などによくここへ来て、おべんとうを食べたり、本を読んだりするらしい。
オジイ曰く、世界中から霊能者などが集まる、パワ−スポットなのだとか!!!
その石庭が誕生する秘話は、オジイが書いた本に書かれているので、興味のある方は御一読ください。
(「宇宙に抱かれた石庭」 新城定吉 著 1,500円)

しかし最近宮古は、水中遺跡とか、ミステリ−スポットが流行りつつあるなあ。。宮古の伝説などはかなり個性的で興味深いようなので、いずれいろいろ調べてみたいと思っています。

トップに戻る

9月19日(土) とんだ大ハプニング、飛行機が飛ばない!?

さて、空港へ行き、ニライとフナエちゃんに盛大にバイバイをしてカウンタ−へ行ったら、ナント、ANKの関空行直行便が、故障で欠航とのこと!!
ぐわわわ〜ん。。初めてじゃ。
妹の一人が雨女とは思っていたが、飛行機故障女とは。。
ちなみに同行していた妹の友人も、ハワイで同じ目にあった経歴の持ち主とか。

ひととおり皆文句をならべたがしかたがない。そのうちやっとANKが今晩の宿を手配してくれた。自腹では泊まり(れ)そうもない、ドイツ村の博愛パレス(^0^)v
最初はブリ−ズベイだったらしいが6人なので変更になったらしい。

こうなっては平良の居酒屋「ぽうちゃ・たつや」にでもいかなくては腹の虫が収まらない。皆で繰り出し、海ぶどうやゴ−ヤのかき揚げを堪能して、少し機嫌もなおった。
お店の人が、オ−ダ−していたアナゴの天婦羅を忘れていたので、おわびに グァバ(Guava) を切ったものを、デザ−トにくれた。

さらなるおまけが、夜中にふたたびANKからTELが入り、次の日に早朝予定していた臨時便の直行便も欠航!とのこと。みなに怒られたからか、係りの人の声がふるふるしていた。
結局JTAとJALの那覇経由で手配され、家に帰ったら20日(日)の夕方になっていた。
妹らはしぶとく早起きし、ブリ−ズベイのプライベ−トビ−チでシュノ−ケルを堪能したらしい。

てなことで、最後にハプニングもありましたが、とっても楽しい、美味しい旅でした。
長々失礼しました〜

ヤシガニとミステリー満喫の旅 (前編)

トップに戻る


このホームページのホストは GeoCitiesです。 無料ホームページをどうぞ!