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大瀬崎・ダイビング&オフ会日記

1999年2月12日〜2月14日

残念なニュ−スの大瀬崎。でもそれは、新たな旅立ち

伊豆長岡温泉で陶芸&温泉&グルメ!
大瀬に集合大瀬崎 湾内一本松宴会タイム 〜重大発表&新たな旅立ち〜


2月12日(金)

前日まで、岡山出張でバタバタしていたのだが、 nob(ノブアキ)が「陶芸教室をやるんだ〜」とうるさいので、 朝早い新幹線に乗って三島へ向かう。

今日の宿は、伊豆長岡温泉の「華の湯」。(TEL;0559-47-2030)
宿泊+朝食+露天風呂・薬草風呂・桧風呂24時間入り放題で、 6,800円/一人という、和風で小奇麗な素晴らしい宿である。 その「華の湯」の隣には、宿泊者は無料で入れる、小さくて趣のある 美術館「蔵」があり、そのまた隣には、同系の経営の旅館「はなぶさ(花房)」が あり、この中で陶芸教室をやっている。

華の湯で昼飯を食べてから、蔵美術館の中にある「書斎?」で 美術年鑑等を見てゆっくりと時間をつぶし、 (あ〜いいな〜たまにはこういう時間がゆっくり流れるの〜) PM14:00の予約よりちょっと早く、陶芸教室へ。
他の所でもそうだが、やっぱり「クセのありそうな」先生が現れる。 所定の量の粘土(大きい鉢なら1個、小さいのなら2個分くらい)を もらって、各自準備。

基本は手廻しのロクロだが、前に母と奈良の方でやった時、 その難しさが身にしみていたので、「センセイ」に言って、 「手びねり」にさせてもらった。
nobは知ってか知らずか、ロクロと粘土と格闘している。。
前に母と行ったのは、河内長野の方にある「茶花の里」という、 広大な庭園とリ−ズナブルで素晴らしい創作茶会席料理と陶芸と 森林風呂のある所だった。そこでもそうだったが、 陶芸教室というのは最近とっても賑わっているようだ。 ここでもお客さんがいっぱい。

泥をこねて、形をイメ−ジして、もくもくと創っていく。。。
この過程と時間って、ものすごく集中しているんだけど、 同時にとってもリラックスしているんだよね。 「作品?」も残るし。。

前に河内長野で創った皿は、「桜」がテ−マ(のつもり)で、 桜の花が彫ってあり、桜の花びらの箸置き付きだった。 (ちゃあんとお刺し身用の皿として活用されております)
今回は、「海」をテ−マに、貝殻のフォルムをイメ−ジしてみました。 (あくまでイメ−ジ(^^;;)
薄く伸ばした円を2枚重ねて、外形をつくり、ワイヤ−ブラシで 筋をつけて、魚や貝の絵を彫った。(上薬が人まかせなので どうなるかわからないが。。)

ところでnobは。。と思って見てみると、 先生にギャ−ギャ−言われながら、何だか不思議で巨大な 「鉢」のようなものになりかけている。
「何をつくっているの?」と聞くと、「わからない」って。。 わからんでどんなもんになるんだろうか。。
手びねりは誰にでもできて、素朴で、ぐにゃっとした感じが良かったり すると思うんだけど、ロクロを使った場合、均等な厚みと左右対称な 形にならないとおかしいから、難しいと思う。

nobの「鉢(?)」は、だんだん永平寺の托鉢僧が持つような鉢の巨大版 のようになってきた。。
「あらゆる生き物は土に還る」と言うが、nobの鉢(?)も、スパルタ先生 によって、3回も粘土に還されていた。。(^0^)
(でも、最後には先生から『君はだんだんうまくなってきた!』と誉められた。。。by編集者=nob)

ノブアキの制作中の小鉢

「ろくろ」による成形が終わり、表面をドライヤーで乾燥させているところ。この後、ひっくり返して底の形を切り整える。
僕らがやるのはそこまでで、上薬をかけて釜で焼くのはセンセーである。完成品を宅急便で送ってくれる。他人のと間違えないよう、そこに独自のサインをし、そのサインを宅急便送り状と一緒にセンセーに提出する。

ノブアキの完成品!(一ヶ月後到着)

制作中に比べて、すごく小さくなったように感じる。

小鉢コースは3500円、別に宅急便代800円を陶芸終了後、旅館「はなぶさ」フロントにて支払う。今回は3月12日、ちょうど1ヶ月で完成品が届いたが、釜の待ち具合で2ヶ月以上かかる事もあるらしい。。。
(by編集者=nob)

楽しい陶芸教室が終わると、各自上薬の色を決めて、 露天風呂と薬草風呂へ直行。 (ああ〜ごくらくうう〜)

そして昨年も行った、伊豆長岡おすすめの魚料理屋「魚武」へ。
ここは老舗の魚屋が母体らしく、地元産のピッチピチの魚介を リ−ズナブルな価格で食べさせてくれる。 かなり奥まったわかりにくい場所にあるのだが、 いつも大入り満員。予約しなかったら1時間は待つ所だった。
人気商売だからか、店のメニュ−もおばちゃんも強制的。 座るとすぐに、「メインは魚武定食ですから」と言われる。 3,800円也、だったかな。手長エビのボイル、ピチピチ跳ねる鯵の 活け造り・マグロ・甲イカ・ホッキ貝・鯛などの刺し身盛り、 自分で味噌を入れてつくる魚のアラの味噌鍋が、一人ずつに付く。
その他おばちゃんに、「今日は天然牡蠣が美味しいから、食べなさい」 とおつまみも決められる。(^^;;
でもたしかに美味しい。。 魚介類を堪能して、寝る前にまた温泉につかって、zzzzzz....
(天然カキと天ぷら盛合せを追加してビール、熱燗付けてトータル一人6000円くらい! by編集者=nob)

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2月13日(土) 大瀬に集合!

朝8時30分頃、宿の前まで「はごろもマリンサ−ビス」のスタッフと、 マリントラストでDM講習とアシスタントをやっていた松原先生(幼稚園の 先生時代チカちゃんの先輩だったので、通称センセイ)が迎えに来て くれた。(ありがとう〜ございま〜す)
もう一人途中で拾う人がいるとかで、大瀬崎よりやや手前の、 富士山が絶景の浜で一時停車。
とにかく今日の富士山は素晴らしい!!!
私も最近までずっと関東に住んでいたが、これほど天気が良くて 美しい富士山を見たのは初めてかもしれない。 まさに「絶景かな〜」の一言!

大瀬崎に到着。
カッキ〜とフナエちゃんは、1週間前から来ていたらしい。 今日潜るマリントラストチ−ムは20名以上、宴会はなんと40名くらい 来るらしい。早くも「はごろも」の前は、お客さんと器材の山。 年に一度の寒中ダイブ大会、バレンタイン・イヴェントの幕開けである。 前日まで、外洋側はかなり荒れていたらしいが、 今日は朝からピタリと風も止み、絶好のお天気(^^)
(だが気温と水温は。。。)
午前の1本は、外洋の様子見のため、全員湾内に潜ることとなった。

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1月30日(土) ビーチダイブ1

ポイント名 :大瀬崎 湾内
天候 :晴天
  風向 :北西  気温 :9度
水温 :(水面)15度 (水底)14度
透明度 :8〜10m
EN : 10:40
ガイド: 久保田さん
しんがり: カッキ〜

わたしは、どうもモジモジくん(フ−ド)が苦手である。 (ドライも苦手だが。。)
あれをかぶると、どうも窮屈で良くない。 で、迷ったあげく、ついにフ−ド無しで潜るという暴挙に出た。 ブクブク。。。と頭が水中に入った瞬間、キエエエエ!耳がちぎれる! これはヤバイ、と思ったが、、、
1週間前から潜り込んでいるカッキ〜が、「だんだん快感になって きますよ」と言っていたのはマッカなウソだと思っていたが、 快感とまでいくかどうかはわからないが、 しばらくすると気にならなくなって、けっこう冷たくて気持ちいいじゃん、 (ホントけ?なんかあぶないなぁ)って感じになった。

気分がおちついてくると、浅瀬の水面に、 カブトクラゲと思われる、縁が虹色のネオンのようにキラキラ光る ものがたくさん浮いているのが見えた。 水中が明るく、太陽光も降り注いで、ますます綺麗。


砂地の方へ潜行して行くと、 早くもホウボウが現れる。しかし、ほとんど関西から南の海でしか 潜ったことのない私には珍しくても、伊豆ら〜の人たちには 珍しくないようだ。。
(後からもらったログのコピ−にも書かれてなかった)
砂地に潜む大きなヒラメを見て(おいしそう。。)、 ヤリイカの卵の団地、配管の上にずっしりと乗っている巨大な イロイザリウオ、ミジンベニハゼのお家を見てまわった。 愛しのミジンベニハゼは、寒いからか、なかなか缶のお家から 出てきてくれない。
アライソコケギンポ by KIMIKO 砂地に、私にはもの珍しいウワサのスナイソギンチャクが るいるいと生えているさまは、とても綺麗だった。
その後、ブイにオブジェのようにおいてある陶器の壷をお家にしている カエルウオ、浅場に戻って、とっても撮りやすいアライソコケギンポ。 砂地との境のゴロタまで来て、浅瀬を見ると、 何やら金色の魚にびっしりと浅瀬が埋め尽くされている。 海が明るく、太陽光線がサンサンと射しているので、 何とも絵になる光景。クロホシイシモチの群だとのこと。
また、水深1mくらいの水底には、ゾウリくらいもある巨大アメフラシが ごろごろしていて面白かった。
その他ガイドの久保田さんが書いてくれたのには、 トゲカナガシラ、ミズヒキガニ、ツノナガコブシガニ、などがありましたが、 わたしにはわからんかったい。
あ〜伊豆の海って、やっぱりなかなかGooですね〜

EXすると、顔も口も全身もかじかんで、こわばっていたが、 昼飯を食べているうちに元気が出てきた。
よっしゃ〜行くぞ〜2本目!

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2月13日(土) ビーチダイブ2

ポイント名 :一本松
天候 :晴天
気温 :10度
水温 :(水面)15度 (水底)14度 透明度 :10〜12m
EN : 13:50 ガイド: 久保田さん
しんがり: カッキ〜

昨年の汚名挽回編!!昨年は風邪をひいて熱もあって潜行もできず 耳も抜けず、ふだんほとんどビ−チエントリ−(特にゴロタ)をしていない 我々にとっては波も高く、ハウジングを持っているのがイヤになって、 エラい目にあったが、果たして今回は?!
。。。挽回編と言いながら、今回はちゃっかりとカッキ〜と久保田さんに 根回しして、ENとEXの時、「ちょっとハウジング持っててね〜」と 約束をとりつけた(^^;;;;;
よっしゃ、これで安心。

今回は、外洋の一本松も、波風おだやか。
最近ずっと荒れていたのでスタッフの人たちも潜っていなく、 何がいるかわかりません〜と言っていた。
約1名なかなかエントリ−してこなくてカッキ〜と久保田さんに 牽引されている人(誰かは言わないでおこう)をずっと待って、 波間にプカプカ皆で浮いていると、北極海のラッコになった気分。。
でも何故か気持ちいい?
たしかにカッキ〜の言ったとおり、2本目からは、水温もあまり 気にならない。

ゴロタの中を潜行していく。
色とりどりのソフトコ−ラルが綺麗。
ゆるやかなドロップオフを下っていくと、岩陰にプリティ−な オオモンイザリウオの子供。その近くの砂地には、かっこいいウツボ が寝ていた。

水深が深くなって行くと、巨大なウミウチワなど、大きなソフトコ−ラル がとっても美しい。その周りにゆったりと浮いているサクラダイの群など が、とても絵になっている。水温が低いからなのか、魚たちの動きが ほとんどなく、皆じっと浮いているような感じだったのが印象的だった。

産卵中のウミウシ by KIMIKO 久保田さんが、ソウトコ−ラルにびっしりと付いている華麗な色の ウミウシが「産卵中」だと書いている。
集団で産卵するのだろうか。
その他、「キミシグレカクレエビ」、「イソバナカクレエビ」、 「イボイソバナガニ」など、チビチビでマニアックなやつを見せてくれる。
アオリイカ、ボウズコウイカ、もいたらしいが、見逃したようだ。 最後にイバラカンザシのお花畑を見て、EX。

寒中ダイブでEXしてきてしばらくたつと、「乾布摩擦」のように、 身体が何故かホカホカしてくることを発見した!!!(私だけ?)
時々やると風邪をひかなくなるかも。。(?)

きゃいん〜やっとお風呂タイムだ!!!
近場の温泉まで行こうかい、という案も出たが、帰りに湯冷め しそうなので、とりあえず民宿はごろも荘のジャングル風呂へ。
内装が何だかイケている。手作り風、ジャングル風呂。 浴槽の縁が、流木でできていたり。。

今回いっしょに寒中ダイブを楽しんだ、ドゥマゲッティ−で仲良しに なった、まっちゃん家のみゆぽんが、ジャングル風呂の湯船で ラッコになっていたのを見て、私もラッコになりました。。
まっちゃん家とうちの部屋は、ドア−は別々だが中はツ−ツ−の 修学旅行部屋だったので、皆でおこたに入ったり、ゴロ寝をしたりして、 楽しかった!

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2月13日(土) 宴会タイム

夕食が終わり、宴会タイム。
会場の「Seafood Pub COCOMO」は、山をず〜〜っと登って 行った所にあるらしいが、昨年は風邪でリタイアしたので道が わからない。。まっちゃん家のともりんが、水中ライトを持って ナビゲ−ションを始めたが。。 目的地が違っていたようであやうく朝までサバイバルになることが わかり、いったんEXしてやりなおし。
まっくら闇の坂を登り、原っぱを越えた所にその「Seafood Pub COCOMO」はやっと見つかった。
素敵なクラブハウスである。
おつまみが次々と出てきたが、どれもめちゃくちゃ美味しい!!!
エビの中華風マリネ、貝柱のお刺し身サラダ、 カッキ〜がつくった!!?シ−フ−ドカレ−、そして極めつけが、 「銀ムツ」のアラ煮。これが死ぬほど美味しく、あまりに美味しいので、 皆そのお皿を人に廻すのがイヤになっていたほど。。
飲み物も、ビ−ルにワイン、地酒と豊富過ぎるくらいで、 スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

〜重大発表&新たな旅立ち〜

さて、ここでいよいよカッキ〜とフナエちゃんから、重大発表があった。

実は、1月末に妹のハミのアドバンス講習で宮古へ行った時、 最後の晩に。。カッキ〜が突然正座をして、「実は。。」となった。
世の不況や経済的諸事情で、その日の1月31日をもって、 スタッフのほぼ全員、退職または休職になると言う!
寝耳に水、とはまさにこれ!
最初は、その日に私が「アケボノハゼのガセネタ」でカッキ〜に 迷惑をかけたので、その仕返しの冗談かと思ったくらいだった。
でもフナエちゃんたちの表情を見ると、到底そうとは思えない。 しばらく沈黙が続いたが、私やハミの胸中に浮かんだのは、 この素晴らしい宮古の海とスタッフ、お客さんたちが、 せっかく素晴らしい仲間となっているのに、それをなんとかして残し、 また進化させていけないか、ということだった。
話してみると、フナエちゃんたちも同じ気持ちらしい。

「本当に宮古はいい海だからさ〜」というフナエちゃんの言葉を 聞いていると、泣けてきた。
ホ−ムペ−ジのこともとっても心配してくれていたので、 今後も何とかして皆の連絡用などとしても活用できないか、という 話になった。そして、大瀬で皆が集まるので、その時に皆にも話し、 皆で今後のことも考えよう、ということになったのです。

このままでは皆、フナエちゃんたちと二度と連絡が取れなくなって しまうだろうから、皆様にアンケ−トを書いていただこう、ということに なりました。

おかげさまで、大瀬で集まったアンケ−トと、その後 人づてに聞いて連絡くれた人、ホ−ムペ−ジに書き込みしてくれた人 などを合わせて、総勢80名以上が、今後も連絡が取れるように なりました!
皆さんがおっしゃっていたのは、フナエちゃんたちの、 自分の家に帰ってきたみたいなアットホ−ムな雰囲気の大ファン だったと言うことでした。
そして、このネットワ−クをなんらかの形で残していきたい、楽しい企画をつくって 行きたいという人が多かったです。

そのアンケ−トをまとめたものは、フナエちゃんとカッキ〜に 渡しました。
これから徐々に、皆で考えていきたいと思っています。
現在、Eメ−ルアドレスを持っている人が多いことから、 とりあえず連絡用に便利なので、MLを立ち上げようという案が出て います。
我々は、最初にたまたまマリントラストの残念なニュ−スを聞いて しまったということと、HPの関係もあり、今回アンケ−ト等作成の お手伝いをさせていただきましたが、今後もあくまでもでしゃばらず、 できたらフナエちゃんたちを中心として、楽しいネットをつくって いければと思っています。
我々にできることは何でもお手伝いしたいと思いますが、 基本的には、皆さん一人一人の企画で、皆が楽しいことを 皆でつくっていけたら良いと思っています。
行きがかり上、出だしだけはお手伝いさせていただき、 今後も連絡させていただくと思いますが、皆さん、 私もこれは、フナエちゃんやカッキ〜や皆にとって、新たな出発 だと思っています。前以上に良いものになるかもしれません。
みんなでやりましょう!

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