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ダイビング日記・水中写真 98年
| 99年(2回目のパラオ)

パラオ旅行概要(1999年版)

* パラオの一般情報 〜 Worldwide Travel Directory より

1.概要
日程 1999年3月5日〜9日、4泊5日
フライト 名古屋発着、JAL直行便
行き:JL5945(3/5、10:00 名古屋発)、
帰り:JL5946(3/9、14:00 Koror発)
名古屋-コロール間 約4時間15分
日本とパラオの時差は無し。
行き帰りとも食事が出るが、意外と美味しい。お酒はカンパリとキウィジュースのオリジナルカクテルがオススメ!

尚、30日以内の観光でも、パスポートの残存有効期限が6ヵ月以上必要。

ホテル MALAKAL CENTRAL HOTEL(MHC)
(空港からバスで25分位)
ダイビング AQUA MAGIC、3日間(3/6,7,8)で7ダイブ
前払旅行費用 13万円台後半(朝夕食なし、6ダイブ込み)
現地費用 飲食費200ドル、タクシー代(1回7ドル)、ダイビング税(Dive Permit)15ドル、追加ビーチダイブ20ドル、空港税20ドルなど、全350ドル程度。
(ただし、以上に土産代は含まれていない。尚、チップや枕銭は不要。)
帰りのパラオ空港出発ゲート入場時に支払う空港税20ドルと、ゲートをくぐった内側にある「免税店」での買い物に備えて若干のドルを残しておこう!

2.今回、印象的だったこと

(1)ユーカクチャネルで僅か40分間に、6枚のマンタに次々に遭遇できたこと!これほどのヒットはやはり珍しいらしい。

(2)パラオでも珊瑚礁の白化が進んでおり、ポリプが死んだ上に藻や海綿が成長していることが目の当たりに観察された。

(3)マラカルセントラルホテル前ビーチでのダイビングで、ブイ近くまで行くと、モスグリーンの巨大な珊瑚の群落が多数あり、その殆どにマンジュウイシモチやイトヒキテンジクダイが群れていた。浅場でもギンガメアジやチョウチョウウオの幼魚が多数観察され、また、ビーチ近くには殻長1.2mはありそうな巨大シャコガイが多数転がっていた。透明度はイマイチだったが、とても満足できるビーチダイブだった。

(4)昨年は日没後すぐに満月が出てしまい、朝まで星は殆ど見えなかったが、今回は月が出るのが23時以降と遅く、しかも半月だったので、夕食後のビーチバーから眺める星の美しさは素晴らしかった。手をかざして余計な光を遮るだけで、銀河というよりまさしくThe Milky Wayが、あたかも星図を広げたかのように天空に浮かび上がる様は、かつて、ドゥマゲッティ(フィリピン)のアウトリガーボートからヘール・ボップ彗星を眺めた時の感動を蘇らせるに十分であった。三脚を持って行かなかったのが惜しまれる。24時前には南十字星が部屋の窓から水上バーの上方に見られた。

(5)帰る日、ホテルのチェックアウトが12時とかなりゆっくりだったので、ホテルの周りの花を撮影してまわった。パラオにはいたるところに美しい花が咲いているのだが、昼間じっくり見ている暇はこの時を除いては存在しない。その時、不思議なまでに真紅色のトンボに出会った。その美しさにすっかり魅せられてしまった。あまり逃げずに同じ所にすぐ戻ってくるので何枚も写真を撮る事が出来た。私は昆虫の形態形成の研究で博士号を取っているので、美しい昆虫には目が無いのである。

3.Aqua Magic のサービス

* 「パラオ総合ガイドサイト」 〜 Aqua Magic

(1)今年で2回目の利用だが、全般的に充分満足いくサービスであり、他人にも薦められる内容であった。
追加ダイブフィー(3本目ボート:35ドル、ビーチ20ドル)は昨年と同じであった。
Cカードの提示が必要なので絶対忘れないよう!
ダイビングの申込みは、ホテル到着直後に待機していると、スタッフが説明に来る。ツアーでは1日2ダイブ付。希望者の人数が揃えば3本目も行くが、申込み書記入時と、船とガイドが決まった時点で、ひつこく「3本目行きたい!」と言っておく方がいいようだ。でも混んでいて船が足りなかったらムリ。。。
申込み時、Dive Permit(ダイビング税払込み証)をもらうが、これは毎日のダイビングに必携。ダイビング税15ドルは、最終日に追加ダイブフィーと一緒に精算。現在、カードは使えないので、現金かトラベラーズチェック。
尚、ツアーにダイビング保険はついていないので、各自、DAN JAPANなどに加入しておくべきであろう(詳細はリンク集・医療の項参照)。

(2)朝の集合は、MHC宿泊の場合、8:30a.m.
目の前がサービス&港なので気が緩みやすく、忘れ物しないよう前夜に完全に揃えておくこと!
タンクはアルミ12litterまたは10litter(主にビーチ用、より重く安定感がある)を使用。
チェックダイブはない。人数が少なければ能力別クラスやフォトチームなどに分かれて潜るが、混んでいるとツアー日程が同じ人のグループを作って潜ることもある。後者の場合、一本目は全員で浅めの底ありスポット(German Channel など)に行くことが多い。

(3)マラカルセントラルホテル前ビーチでのダイビングにはガイドはつかない。必ず2名以上のバディ単位でフロートを上げながら、ブイが囲む安全区域だけを潜る。潜水時間は1時間。

(4)ボートのガイド付ダイビングでも、日本におけるように、生物名をボードに書き示しながら見せてくれるというのではなく、緩やかなドリフトで流しながら、大物や珍しい生物が現れた時だけ、大きな身振りやタンクをカンカン鳴らして教えてくれるだけである。これは南国ダイブでは当たり前。勿論、写真はじっくり撮れるので心配無用。今回、1グループ7〜8人に対し、ガイド2〜3人がついていた。
エアチェックはこまめに行い、一人でも残圧が50を切るとEXIT体制へと移る。また、先頭のメインガイド以外に、最後尾と中間に2人のガイドがついているので、かなり安心感がもてる。実際、ガイドは初心者やエア消費の早い人をマークしていて、本人が気づかぬうちにガイドがゲージを手に取り、エア残量をチェックしていたりする。
EXITは、グループ単位でまとまって、エアーフロートを上げ、−5m3分間の安全停止の後、浮上、ボートのピックアップを水面で待つ(平均5分程度)。 尚、パラオのボートダイブでは、各自シグナルフロートの携行が義務付けられているが、アクアマジックで借りることもできる。

(5)一つ難点を挙げるとしたら、客の人数が余りにも多く(今回、何と、8隻もボートが出ていた!)、希望どおりのポイントに行けるとは限らないこと。更に、今回のように3本目のボートが出なかったりすることもある。が、これは直行便が飛ぶ日程には客が一気に到着するので、仕方の無いことではある。実際、我々が帰る日のボートはとても少なかった(ように見えた)。
尚、ボートにはトイレがついてない。

(6)ダイビング日程中は、器材はメッシュバックに入れてタンク充填室に積み上げた状態か、またはボートに乗せたままである。ウェットスーツはタンク充填室の前に干しておく。
破損の危険性から守る為、レギュレータとマスクは毎日、ホテル室内に持ち帰ったほうが良い。
尚、器材全部をメッシュバッグごと部屋に持ち帰れるのは最終日、ダイビングがすべて終了してからのみ。これはホテルがマホガニー材造りで、水がポタポタ滴り落ちると腐蝕が進むからである。レギュレータやシュノーケルセットもよく水を拭いてから持ち込む。

4.昨年(1998)と変わっていたこと

(1)ホテルのビーチバーベキュー(今回はテラスでやったのだが)が、より安く、豪華になった!
去年は1人33ドル、今年は30ドル。しかも、去年はつかなかったマングローブガニと魚のグリルがついてきた!
去年も今年も、ドリンク代は請求されなかったから、バドワイザーやジュース、ワインはフリードリンクらしい。
(部屋のミニバーでは、バドワイザー3.5ドル、その他ジュース類は2.5ドルかかる。)

(2)空港に小さいながら免税店が出来ていた!
酒、タバコ、民芸品、Tシャツ、フィルム、記念切手(噂のコーラルフィッシュのシートは無かった)など。
尚、空港内で唯一飲食が出来る店があるが、去年美味しいハンバーガーをやっていたが、今年はラーメン、うどん類(各5ドル)となっていた。私はラーメンを食べたが、「旨い」とは思えなかった。

(3)水上バー。
シンガポールスリング,テキーラサンライズ等、1ドリンク5ドル程度。昨年は Cash on Delivery だったが、今年は向こうからオーダー取りに来て、しかも後払いだった。
今年は月が出るのが23時以降と遅かったので、まさしく満天の星。バーの光などを手で遮るだけで、星図にでてくるような銀河(The Milkey Way)が浮かび上がるように見えてきた!
残念ながら、MHCとの境界線(?)にあった「恐竜の骨」がなくなっていた。
今回もう一つの水上バーを(再)発見!
これはAquaMagicのボートなどが出る港の先端にあり、MHCの部屋からもよく見えていたのだが、今までズ〜っとマリンスポーツのオフィスだとばかり思っていた。訪ねてみると、ここもなかなか洒落ている。こちらも1ドリンク5ドル程度。陽気なウェイトレスがいた。

(4)カードが使えなくなっていた。
トラブルがあったらしく、ドル現金かトラベラーズチェック(TC)しか使えなかった。

5.昨年と変わってなかったこと

(1)崩落した橋。
赤い乗用車もそのまま引っかかっていた!
大勢の観光客らしき人々が、崩落した橋の上に乗って、バスで通り過ぎるわれわれに、手を振っていた!

(2)どらごん亭。
夜はやっぱり、どらごん亭でした。「魚のバナナの葉包みレモンリーフ香り焼き」20ドルは旨かった!

今回は最終日の夜、一緒に潜ったグループ15人とガイドのAKIYAさん、皆でどらごん亭に集合、ついに、ナポレオンも...
ステーキ定食20ドルなど定食類もある。マングローブ蟹・ヤシ蟹各20ドル位、ころころステーキ8ドル、カンクンソテー5ドル、お好み焼き9ドル、沖縄風ジューシーお結び2個4ドル、豚角煮5ドル、シャコ貝刺身8ドル、スーパー刺身(シャコ貝,シャコ貝柱,ナポレオン,シマアジ,サワラたたきなど)16ドル、剣菱2合15ドル、ミックスフルーツ(ササップ,パパイヤ,スイカ)5ドル...等々。予算は一人35〜40ドルで充分。

6.Shopping

今回は最終日、ドラゴン亭へ向かう途中、WCTC Shopping Centerに立ち寄った。
Koror市街の中心部、Palau Hotelの向かい側、 MHCからタクシーで10分位(7ドル)。
1Fは生活者のためのスーパーと土産物店、スポーツショップ、2Fは電機製品から衣類、アクセサリー、土産物まで揃うデパート、3Fには高級家具売り場とゲームセンターがある。
スーパーではササップやマンゴなどジュース類が一本55セントという安さ!ホテルでは一本2.5ドルはするから、初日にここで買い出ししておくのもよいだろう。チキンラーメンやサッポロみそラーメンなどのカップ麺が1ドル前後で買える。ただし、「おつまみ」菓子類の中には賞味期限切れのものもあったので、ラベルに要注意!

野菜売場では、日本で見慣れないササップ(soursop)などが一杯見られ、面白い。
さて、パラオの民芸品として、パラオの歴史や風物を彫り込んだ「ストーリーボード」が有名である。10ドル程度の土産に丁度良いものもあるのだが、絵を良く見ると...「漁」や「自然」ものだけではなく、中には「首狩り(戦争?)」の図などもあるので、人に贈る物を選ぶ時は慎重に。同じ図柄で彩色したものも置いてあるので、参考にするとよい。

7.その他気付いた事

(1)天候とウィンドブレーカー
今回、乾季(11月〜4月)だというのに殆ど毎日、何故か夜に「土砂降り」。落雷で一時停電すらあったらしい(私は爆睡していて不知)。やはり、エルニーニョの余韻だろうか。しかしながら、我々がボートに乗ってマラカル港を出るころにはすっかり晴天!背中が大やけどするほどの陽気である。
モルディヴでもドゥマゲッティでもそうだったが、雨が降るとボートの上も、また、深夜〜明け方のホテル室内もとても寒い。今回も、帰りのボートの上で少し雨が降ったことがあったが、ウィンドブレーカーを持っているととても助かる。寒さの事は忘れがちだが、飛行機の機内もかなり寒い事があるので、手荷物として持って行くべき一品だろう。

(2)ミネラルウォータ&部屋の備品
部屋の冷蔵庫にもミネラルウォータ(500ml/2.5ドル)が入っているが、1Fレストランでまとめ買いしておいた方が良い。しかし、6で述べたように、地元の食料品店で買えば遥かに安そうである。品質が心配なら、WCTC Shopping Centerへ。それでも製造年月日や賞味期限は良く確認すべきだろう。
尚、バスタブに水や湯を出せば良くわかるが、水道水は「茶色」。器材の洗浄も帰国してからもう一度やった方が良いかも。また、マラカルセントラルホテルには部屋備え付けの湯沸かし器やヘアドライヤーはなかった。石鹸はあったが、シャンプー・リンスや歯ブラシ・カミソリもなかった。大きなバスタオルはあったが、何故か、フェイスタオルもバスマットもなかった。お土産に持って帰る人が多いからか?

(3)空港税等
名古屋空港では空港使用料などはかからなかった。
パラオ国際空港では出発時、ゲートをくぐる際に、20ドルの空港税(departure tax)を徴収される。

(4)名古屋空港での宅配便取り扱い
国際線到着ロビー(空港ビル1F)のNGSカウンターを利用。
TEL.0568−29−0707,0765
ヤマト運輸ではコンビニからでも名古屋空港NGSカウンター宛て発送できる。
名古屋空港から託送の場合、東京も大阪も翌日配送で、荷物1個あたり一律1800円。


パラオ旅行概要(1998年版)

1.概要
日程 1998年3月13日〜17日、4泊5日
フライト 名古屋発着、JAL直行便
名古屋-コロール間 約4時間15分
ホテル MALAKAL CENTRAL HOTEL(空港からバスで25分)
ダイビング AQUA MAGIC、3日間(3/14,15,16)で9ダイブ
前払旅行費用 13万円台後半(朝夕食なし、6ダイブ込み)
現地費用 飲食費200ドル、チップ3ドル(荷物運び、任意)、タクシー代、ダイビング税(Dive Permit)15ドル、追加3ダイブ85ドルなど、全360ドル程度。
2.行ったポイントと感動した生物

0)Blue Holeへ向かう途中(3/14)

ジャーマンチャネルを抜けた辺りでイルカの群に遭遇。ボートが速度を落とすといつの間にか、イルカ5〜6頭がボートの舳先を先導(Bau Ride)。みんなが声援をあげると、それに応えるように、入れ替わり立ち代わりジャンプ!

1)Blue Hole(3/14,16)

大好きなウコンハネガイに感激。宮古島ではお馴染み。
2回目は透明度抜群で、下から見上げた光のシャワーも綺麗だった。

2)Blue Corner(3/14,15,16)

イソマグロ、ロウニンアジ、グレイリーフシャーク、ブラックフィンバラクーダの渦に圧倒される。巨大カンムリブダイの家族連れとナポレオンのえら裏のクリーニングも圧巻。

3)German Chanel(3/14,16)

2回目のチャレンジ、最終ダイブで、4帖半くらいのマンタ2枚、わざわざ我々のすぐ上まで来てぐるりと旋回してくれた。触れそうなほど。
エントリーしてすぐ、マンタ根にマンタ確認。映画の「未知との遭遇」でマザーシップがデヴィルタワーをかすめるシーンを想い出した。

4)Ngedebus Wall(3/16)

棚につかまっている我々の目の前に、カスミチョウチョウウオ、アカモンガラの数千匹の大群が次から次へと壁になって現れ、途切れたかと思う間もなく、イロブダイの豪快交尾、タイマイ、ブラックフィンバラクーダの渦が嵐のように...

5)Malakal Marine Lake(3/15)

逆シャンデリア形珊瑚に、マンジュウイシモチの10cmクラス、5cmクラス、1cmクラスの軍団。接写レンズで近づいてもあまり動かない。そして遂に、ニシキテグリに遭遇。12cm位の2匹。写真撮影も成功!

6)Malakal Central Hotel Beach(3/14)

水深2〜3mにマンジュウイシモチの1cmクラスいっぱい。

7)Big Drop-off(3/15、昼食時のスノーケリング)

珊瑚が綺麗!色鮮やかな魚が多い。
600mのdrop-offに、ナポレオン3〜4匹の舞踊り。

8)Rock Islands Beach(3/14、昼食時のスノーケリング)

全然逃げないギンガハゼ

9)Blue Corner付近(3/16、昼食時のスノーケリング)

サンゴが beautiful

3.一番の思い出

やはり、初日3/14の1本目、Blue Holeへ行く途中のイルカ十数匹による大歓迎。まるでドラマみたい!

4.食事

朝食:ホテルのレストラン(一つだけ)

朝粥(11ドル)、和朝食(12ドル)、洋朝食(12ドル)。
朝粥はお勧め。洋朝食のトーストはふっくら柔らかで甘く美味しい。

昼食:ホテル特製幕の内弁当。まあまあ美味しい。

夕食:

初日はホテルのビーチバーベキュー(1人33ドル)の後、ビーチバー(水上デッキ)。

後3日間の夜は、どらごん亭。
マラカルセントラルからタクシーで12分くらい、7ドル(タクシーはフロントで頼めば、5分くらいで来た)。
どらごん亭ベストメニューは、シャコ貝刺身とシャコ貝柱刺身。厚揚げ、カンクンおひたし(モロヘイヤみたい)、焼き鳥、牛串、沖縄(ソーキ)そば、にゅうめんなども美味。酒は剣菱の冷や。
デザートはササップ(フルーツ,シャーベット)がお薦め。
死ぬほど飲み食べて人30〜40ドル。

5.コロール空港

お土産店は、キオスクみたいなのが一つと、小部屋みたいなのが2つ、スナック&カフェに土産コーナーがついたのが1つ。特筆すべきお土産は...?

あっ、ササップの缶ジュース!

(番外編)JAL直行帰国便、3月17日名古屋行、JL5946 大遅刻事件

チェックインした搭乗客4名が、離陸予定時刻14時10分になっても現れず、離陸許可がいったんキャンセルになってしまった。コロール空港を飛び立つ飛行機は、サンフランシスコから離陸許可を得なければならないが、定刻を過ぎても離陸しなかった場合、許可がキャンセルされてしまうらしい。

結局行方不明の客4人が現れたのは14時40分。離陸許可が復活するまで、さらに15分待機。パーサーは4人が「のんきに昼飯を食べていた」と言う。

とんでもない。発券されたボーディングチケットには、搭乗時刻14:40と書いてある。パーサーはなおも言う。「本来なら、定刻になったら行っちゃえばいいんですけど、パラオは他に帰る手段が無いんで、人道的立場で、待ちました。」

#コロール空港には、フライトスケジュールの掲示板等が見当たらず、各航空会社の係員もいない。チケットの搭乗時刻が予定より遅くなっている場合は、徹底的に疑うことだ。のんきにハンバーガー食べてると、帰れなくなるよ!

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