コミック配信のためのDRMがかけられる4つの自主出版プラットフォームについてのまとめです。

檜原自身は利用していませんが 同人誌販売サイト「虎の穴に」ついても追記しました。
虹コンテンツを売るにはいいと思われますので。

 

amazon KDP
kobo writing life
B&N PubIt!
Bookend
虎の穴
royalty  日本国内では35%。70%を取るためには他の書店では配信できない。 70%きっぱり。 65%きっぱり。 PayPalなどの手数料を引いた分の80%だが、コンテンツサポート代がかかる。コンテンツ数が多く、なをかつリーチ数が多い人向け。

単価によって違う。売値が400円では150円が著者に支払われ、ほぼamazonと同じ37.5%。それより高ければroyaltyは上がる。ただし源泉徴収10%が引かれる。

フォーマット

KF-8もしくはmobi

ePub2.01

ePub3 PDF PDF
コンテンツ作成上の注意

画像1枚あたり上限が127KB。
日本国内ではファイルサイズが大きくてもパケット代の負担は1MBあたり1円という恩恵が与えられている。しかしこれも他の書店で配信しないという条件付き。

ファイルサイズの上限はないが、そんなことはあまり意味がない。なんとなれば、パケット代を引かれてしまうので。

固定レイアウトにいっさい対応しない。

専用端末ではいいが、アンドロイドアプリではかなり厳しい。

そもそもコミックなので、専用端末で読むことはかなり無理がある。

さらに英語版を売る場合は、そうとうセリフの大きさに気をつけなければいけないと推測される。

ファイルサイズの上限は25MB。

ファイルサイズの上限が20MB。

固定レイアウトに対応しているので、見た目の良い本が出来る。

上限はないが、100P30MBぐらいが望ましい。PDFなので軽くできる。

また、作成が非常に簡単。これは大きい。しかも見開きでも単ページでもOK。

上限はないが、サイトで見ると無駄に重いものが多い。やはり100P30MBぐらいが妥当と思われる。
推奨画像サイズ 531×750 512×722 566×800 PDFなので拡大縮小できるため、任意のサイズで可能。 PDFなので任意のサイズで可能。
推奨作成ツール

固定レイアウトにしたい場合はePub3作成ツールが必要。
しかし英語版の場合はHTMLに順番に画像を貼り付け、zipにしてULしたほうがいいい。

HTMLに画像を順番に貼り付け、

calibreでmobiに変換。

プラットフォームからアップロードすると自動でepub2.01に変換される。

FUSEeやsigilなどのePub3作成ツール ChainLPもしくはその他のPDF作成ツール。コミスタのPDF書き出し機能でもまあ大丈夫。 ChainLPもしくはその他のPDF作成ツール。
入金など

USの納税者番号が必要。

また、国際送金にはかなりの費用がかかる。

USの納税者番号が必要。

国際送金にはかなりの費用がかかる。

納税者番号に加え、USに居住していないとだめ。 国内送金なので問題はない。 国内なので問題はない。
対応端末

kindle paperwhite以降。

アンドロイドアプリ、iosアプリ。

kindle for PCでは固定レイアウトには対応しないが、そこそこ綺麗に表示される。

kobo専用端末とアンドロイドアプリのみ。 日本では未対応。

win、iOs、アンドロイド対応。

Macはバージョンによってはサポートされない。しかし表示は相当綺麗。この4つの中では一番いいと自信を持って言える。しかも拡大自在、自主出版コミックにはベスト。

winのみ。
リーチ

amazonなのでやはり多い。

しかし、コミックはまだパピレスの方がリーチは多い。情報ではkindleユーザーの80%が男性。

日本での伸びに期待。 USではB&Nは大手なので、そこそこリーチ数はある。 かなり厳しい。個人のプロモーション次第。 同人誌であればここがいいと思われる。
個人的見解 amazonの軍門に下る覚悟があればベスト。そして売り上げのすべてがUSに入ることを考えると、日本は属国なのだなとか思っちゃう。やはり寄らば大樹の陰か。私のような反逆者には向かないかも。

ePub3をサポートしなくなった時点で見放した。

distributorを介するしかないと思う。ただ、英語バージョンはちびちび世界中でDLされる。

USで英語バージョンを売るにはいい。しかもアダルトOK。

会社がなくなっちゃうという危機感があるんですが、やはりPDFは捨てがたい。虹のコンテンツを売ることに特化して欲しいと思う。それでも世界配信できるのだし、まだ生き残る道はあるはずだ。しかもえろOKだし。

虹もえろも売れるので、パロディ作家にはここがベストかもしれない。社長がもっと電子書籍に興味を持ってくれたらなというのが私の希望。英語のサイトを作り、海外に売ればもっと儲かると思うんだけどな。あと、DRMはBookendと同じ会社なんで…。
ウェブサイト amazon co.jp KDP

楽天がいっさい関わらなくなりました(笑)
KoboWritingLife

pubit. 現在、格安同人作家向けソリューションへのリンクが切れています。中止したのかどうか問い合わせ中です。 虎の穴ダウンロード販売