今月のワンポイントアドバイス


6 月

虫除けスプレー&デオドラントスプレー

夏になるとあのイヤな蚊に悩まされませんか?
図体は小さいくせに、刺された後はかゆいかゆい・・
お家の中なら、市販の蚊取り器に助けられたりしますが、お外での作業時、無防備に出ると集中攻撃を受けてとんでもないことになったりしますね・・
市販の虫除けスプレーやウェットティッシュタイプの虫除けも使ってみますが、なんだかベトベトした感じて好きになれません。
お肌の弱い方では、パラベン等の指定成分でかぶれてしまう方もいらっしゃるようです。
今月は、これからの季節に活躍してくれる、虫除けスプレーの作り方、それに同じ要領で作れるデオドラントスプレーの作り方です。
虫除けスプレーに必要なのは、やはり昆虫忌避効果の期待できる精油を知ることですね。
昆虫忌避効果の期待できる代表的な精油として、ゼラニウムシトロネラレモングラスなどがあげられます。
私は普段ゼラニウムで虫除けスプレーを作っていますが、実際に使用してけっこう効果あり!です。
作り方は簡単、無水エタノール10mlに精油10〜20滴を入れよく混ぜ合わせ、そこに精製水又はミネラルウォーターを90mlを注ぎ、ミストボトル(スプーレー容器)に入れてできあがり。
よく振ってお肌にまんべんなくスプレーしてあげてください。 ちなみに、私は子供達も使うことを考慮して精油15滴で作っていますが、 虫に刺されやすい方は精油を多めに、虫に刺されにくい方、お肌が敏感な方は精油の量を少な目に作ってみてください。

人間の虫除けスプレーも大切だけど、ペットを飼っている人にはかわいいペットの虫除けも気になるところ・・
シトロネラをはじめ、カユプテパインレモングラスなどは、ペットにつくノミを追い払うのにも役に立つ精油です。 ペットには人間よりも精油の量を少なめに、5〜8滴程度にしてつくってあげましょう。

そして、虫除けが必要なところと言えば大切な衣類を保管しているタンスもそうですね。
シトロネラシダーウッドの精油を脱脂綿に一滴つけて、タンスの中に置いてあげましょう。
衣類をすがすがしく保つとともに、害虫から守ってくれることでしょう。

今月は、もう一つデオドラントスプレーもタイトルにあげています。
5月のこのコーナーで紹介した消臭スプレーも同じ事。
デオドラント効果のある精油は数多くあり、リラックス系の香りと、スッキリ系の香りがあります。
リラックス系にはクラリーセージゼラニウムプチグレンベルガモットラベンダーローズウッドなどがあり、
スッキリ系の香りには、サイプレスコリアンダーシトロネラパインパチュリーペパーミントユーカリプタスレモングラスなどがあります。
作り方も虫除けスプレーと同じですし、昆虫忌避効果のある精油がデオドラント特性を持っているものもあるので、ひとつで両方の役目を果たしてくれるスプレーを作ることも可能ですね。
いくつかの好きな香りをブレンドしてデオドラントスプレーを作るのもまた楽しいです。 ちなみに私は、シトロネラ(8)とユーカリプタス(5)をベースにベルガモット(2)を少量ブレンドしたデオドラントスプレーを作ってみました。
配合を変えるだけでも違った香りになるので、作る楽しさもあります。

虫除けスプレーを作っても、汗で流れてしまったり、スプレーし忘れて外出して虫(蚊)に刺されてしまったときには、ラベンダーの精油を一滴直接刺されたところに塗ってみてください。
本来、精油は直接肌に塗ってはいけませんが、ラベンダーは刺激も弱く極度に敏感肌の方でなければ直塗りOKの精油です。 消炎作用と解毒作用が働き炎症を抑え、細胞促進作用と瘢痕形成作用が働き、痕を残さずきれいに治癒します。

また、ラベンダーのように直接精油を肌に塗ることは出来ませんが、バジルにはスズメバチに刺された時、パチュリーはヘビに咬まれたときの不快な結果を軽減するのに役だってくれる働きがあります。

夏はアウトドアのレジャーも多くなると思います。
是非役立てていただけると嬉しいです。
でも、毒の強い虫に何カ所も刺されてしまったときはアロマも手に負えません、そんなときは早めに医師の診察を受けてくださいね。







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