tyaki写真館

谺舎写真館

このコーナーは、絵を描きに行った時に、それとなく写した写真のコーナーです。
私自身は写真から絵を起こすという事はほとんど致しません。

先ず冒頭に晩夏から、秋に、少しばかり足を入れた時分のフィルム5枚並べました。

収穫の後の、荒れた田。
カメラは、ミノルタ・101の古い使い慣れたカメラを使っております。最近、やはりミノルタの一眼レフ、デジカメを購入しましたが、余りにもクリアーで、繊細で、情緒感が損なわれるかな、と、思いながら、やはり便利ですから、試みに使っています。

このコーナーの写真、5枚のうち4枚が、岩手山が背景になっております。

岩手山の雪のない間は、穏かで牧歌的な、なだらかな稜線を見せてくれますが、雪を被った冬の峰は、見事に変貌して、峻厳な姿を見せてくれます。

雫石のカッパブチ辺りです。橋の上から写しました。雫石という町には、山から流れ出す清流が至るところを流れています。
もともと、東京町田で父が釣具店(こだまや)を営んでいた関係で、山女釣りにはよく行きました。
しかし、もう長野へ行っても余り良い釣果は上がりませんでした。
 岩手、雫石に来て驚いたのは、未だに渓流の魚の多いことです。
 昨年、5年生になる甥っ子が東京から来て、少しの間に25センチのイワナを頭に数尾のヤマメを簡単な手竿で釣り上げました。
 葛根田とか竜川など、大きな川を狙うのもいいですが、細流でも、絵を描きに行った時など魚影を見ることがあります。

雫石は、何と言っても雲の美しい処です。