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カヤック・ダイビング日記

1998年6月24〜27日

カヤック・ダイヴ&SDML近藤島?オフ

Laulau のアジ玉 980626 by NOBUAKI

今回のサイパンは、友人連れ、家族連れ、仕事が入っちゃった人、etcで、SDMLのメンバ−3人+奥様一人+その友人2人+その妹1人+近藤島のオ−ナ−(??)近藤氏でのミニオフとなりました。
(※近藤氏とは、SDMLのメンバ−で、にんにくやグロットのオーナーです。)

初のカヤック・スペシャリティ−あり、友人らの体験ダイブ同行の浅場ロリロリマクロパックありの、かなりバラエティ−あるものとなりました。
ご一緒した大山@横浜さんふ−ふは、モルディヴ・ビヤドゥでハネム−ンがいっしょだったメンバ−で、体験ダイブに友人を2名連れてきました。ノブアキ&貴美子も、体験ダイブに妹を一人。初日は、3名の体験カヤック&体験ダイブと、ファンダイブ&カヤックスペシャリティ−4名の、計7名の参加となりました。

カヤック・ダイヴSDML近藤島オフナフタン(グリ−ンコ−ラル)
ディンプルラウラウビ−チ


6月25日(木) カヤック・ダイヴ・スペシャリティ

ポイント名; 鹿角by NOBUAKI
天候; 晴れ(少々スコ−ル)
気温; 31度
水温; 29度
風 ; ややあり(NE→)
潮流; ややあり(NE→)
透明度; 5〜8m
EN ; AM11;00

生まれて初めてのカヤックである。しかもスペシャリティ−。
ドキドキ。。。
ショップでまずはブリ−フィング。
シ−カヤックの基本構造、係留の仕方、パドルの取り扱い、漕ぎ方、荷物の置き方、固定の仕方、カヤックからの乗り降りの仕方、ダイビング器材の脱着方法、器材の水面からの引き上げ方法、などなど。。。
インストラクタ−用も含め、8艇ある内6艇がダイビング用のシ−カヤックである。(ダイビング用の方が、タンクを固定する時少し便利にできている)

by NOBUAKI車に山と積み込まれたカヤックはプラスチック製で、一人乗りで全長4m近くもあるが、内部が空洞なので、二人で持ち上げてもそれほど重くはない。
これで重いタンクやカメラを積み込んで、ひっくりかえらないのだろうか?
見た目は到底安定感がありそうには思えないのだが。ドキドキ。。

本来のカヤックダイブは、ラウラウやオブジャンで行うそうだが、今回は体験の人も同行なので、鹿角ポイントへ。
まずは内湾で、一人一人練習で漕いでみろと言われる。
インストラクタ−曰く、「帰ってこれないと困ります」

by KIMIKO皆カヤックは初めてなので、おっかなびっくり漕ぎ出した。
。。。が、けっこう意外に安定感がある。少し安心。
そして個々に器材をすべて積み込み、いざ出航!!

鹿角ポイントは、ダイヤモンドホテル前を数百メ−トル沖に行ったあたりである。100mmマクロを持っていくし、通常のファンダイブではまず行かないポイントなので、けっこう楽しみ(^^)

行きは、風と潮に乗っているので、漕ぐのは多少楽だ。しかし、少しでも流されて方向をあやまると、舳先の向きを変えるのにけっこう苦労する。

方向転換の時、あまり小さな円を描けないので、かなりの大回りになるのだ。(当然、漕ぐ能力で円の大きさが決まる)
(方向転換は、漕ぐべし、漕ぐべし、という感じ。。。)
体力が無くなってきたり、風や潮があると、まったく明後日の方向へ向かってひたすら突進してしまうのみ。。(本人は必死なのだが。。)
途中でスネてサボろうと思ってもますます流される。。

出航はきれいに並んでいたのに、すでにけっこうバラけてきた。流されかかっている人、同じ場所でくるくる回っている人(!!!)も続出。。。

そしてかなりバラけつつもなんとかポイントへ到着。
インストラクタ−の艇を先頭に、平行に一艇ずつ並べて、パワ−コ−ドで係留していくのだが、こりゃまた大変!!!
何回クルクル廻っても流されるし、ピタッとそこへ着けられない。
なんとか全員係留したころには、体力の半ばを使い果たした感じ。。

by NOBUAKI でも漕いでいる時は、大海原の水面に、聞こえるのは自分のパドルが水を切る音のみ。(追い風、追い潮だとけっこううまいじゃん!と思ってしまう。。)
大自然に距離がとっても近くなった感じで、ものすごく気持ち良い〜〜〜は100%です!!!

by NOBUAKI

さて体験の人たちはすぐそばのポイントですでに始めており、我々ファンはフリ−ダイブ。水深はせいぜい3〜4mか。風がかなり上がっており、リ−フエッジに白波が立っているからか、透明度はあまり良くない。
しかしENした瞬間、ロリロリの幼魚たちに目がハ−ト(^^)(^^)(^^)
1m四方で30分くらいハマってしまう。

by NOBUAKIベラの幼魚たちが多いが、期待していたナポレオンの幼魚は見つからなかった。
イシヨウジもたくさんいる。3〜5匹かたまって行動しており、顔を突き合わせてコミュニケ−ションしているみたいに見えるのがおもしろい。
サラサハゼのYgとAdの中間もたくさんいる。
思う存分ロリロリにハマれるので、1時間くらいはあっという間で、フィルムもすぐに無くなってしまう。

by NOBUAKIカヤックだと、沖のポイントにいても、フィルム交換が自由自在である。
さてダイビング後、タンクをカヤックへ引き上げるのが大変。
水面でBCを脱いで、パワ−コ−ドでカヤックへ係留する。
カヤックのバランスを取りながら、水中へ自分が降りるのも難しいが、乗る方が難しい。

カヤックの片側に重心をかけないよう(転覆するので)、
フィンをはずさず、フィンキック力で一気に乗り上がる。
(ほとんど這い上がる感じだが。。)
そして最後に、艇の後尾から、ズリズリとタンクをBCごと引き上げる。

行きは良い良い、帰りは。。。。
向かい風と向かい潮なので、かなりの地獄。いっこうに陸が近づいてこない。。。(少しでもサボっていると、遠のいていくような気が。。)
途中で何度かスネそうになったが、な、なんとか帰れそう。。
(でもとっても気持ち良いの〜〜〜)

by NOBUAKIパドックにはなんとか数名が無事帰還したが、残り数名がなかなか現れないので、インストラクタ−3名の救援艇が出動する。
みなさまお疲れさまでした〜
ランチを取ってもう一度午後から同じポイントへ出撃したが、ほぼ同じ工程なので、割愛。
(ファンの2本目は、さらにもっと沖の水深取れる場所へ行く予定だったのだが、カヤックがどうも落第のよう。。まっ、1回目だもんね〜)

by NOBUAKIかなり体育会系だったが、藤田家+妹は、カヤック&ダイブにハマッた。年に1度くらいはカヤックも気持ち良い〜。風の無い日だったら、天国ですね。
体験ダイブをした真ん中の妹も、帰国の道中から、帰ったらすぐにCカ−ドを取りに行くぞ〜とはりきっている。

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6月25日(木) SDML近藤島?オフ

近藤さんの経営する「にんにくやグロット」はガラパン地区の中央、ハファダイビーチリゾートホテルの程近くにある。そして...

これが噂のニンニクステーキ。にんにくおろしがドッサリ。
軽く500grはありそう。決して一人で食べようとしないで...
料理などの詳しいことは 「にんにくやグロットのホームページ」

ダイビング誌等でお馴染みのオーナーの近藤さん。年齢不詳...
ここで毎日、インターネットで世界のダイバーたちと交信。
僕らが近藤さんに出会ったのも Scuba Diving Mailing List

店内には水中写真は勿論、近藤さんが現在使用中のカメラまで展示されていて、まさしく「ギャラリー」です。

楽しく美味しい「SDML近藤島?オフ」でした...

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6月26日(金) 1本目

ポイント名; ナフタン(グリ−ンコ−ラル)by NOBUAKI
天候; 晴れ
気温; 31度
水温; 28度
風 ; かなり強し(SE→)
うねり; ややあり
潮流; ややあり
透明度; 35m
EN ; AM10;00

by NOBUAKIseashoreのスタッフ曰く、とうとうサイパンもエルニ−ニョの影響か、少々気候がおかしいらしい。5月末からいつもは満開となるはずの火炎樹がいまだ咲きそろわず、風があがる日が多いらしい。
昨日も今日もかなりの風だ。
この風とうねりではバンザイへは出れまい。。ぐすん
昨日はテニアンへボ−トが出たらしいが。

by NOBUAKIナフタングリ−ンコ−ラルの上には、またまたロリロリ幼魚がいっぱい。
ハタタテハゼのYgなどもめちゃ可愛い。
30m前後のドロップオフには、ノコギリダイやヨスジフエダイの群がいる。
カスミチョウチョウウオの群が多く、きれいだった。

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6月26日(金) 2本目

ポイント名; ディンプルby NOBUAKI
天候; 晴れ
気温; 31度
水温; 28度
風 ; ややあり
うねり; ほとんどなし
潮流; ややあり
透明度; 25m
EN ; PM12:00

ホホスジタルミ幼魚 by NOBUAKIオブジャン沖も多少荒れていたからか、内湾スポットになった。
ナフタンとほぼ同じ感じ。
流れがけっこうきつく、半分ドリフトと化している。

コ−ラルがきれいで、ベラのロリロリYg、ハマクマノミのファミリ−とYg、 ミスジリュウキュウスズメダイのファミリ−とYgなどがとってもかわいかった。by NOBUAKI

ノブアキ by KIMIKO態度の悪いハナビラウツボのAdがいて、襲われていた人が約1名。

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6月26日(金) 3本目

ポイント名; ラウラウビ−チ今は亡き「マロ(麿)」97/06/08 by NOBUAKI
天候; 晴れ
気温; 31度
水温; 29度
風 ; ほとんどなし
うねり; ほとんどなし
潮流; リップカレントがややあり
透明度; 湾内5〜10m 沖25m
EN ; PM15:30

右の写真は今は亡き LAULAU のアイドル、ハナビラクマノミの「マロ(麿)」
97/06/08 by NOBUAKI
「潜るんですSL」+「接写ユニット」で撮影

by NOBUAKI3本めは参加者7名全員一致でラウラウへ。
午後になると風もだいぶ収まってきた。だがリ−フには少し白波が立っている。午前のボ−ト2本はあまりパッとしなかったが、なんと例のラウラウのマアジの群が渦を巻く、アジ玉を見物していたら、メ−トル級のロウニンアジが!!!つかず離れず我々の廻りをぐるぐる廻り、アジ玉にアタックしていく雄姿は圧巻でした!
タイムリミットまでえんえんその贅沢な状態。(^^)(^^)(^^)

ロウニンアジ by KIMIKOああ〜ワイドレンズでなかったのがこれほど悔やまれる場面は無い〜
でもアジ玉のアジの顔やロウニンアジの雄姿はアップで撮れましたよ!

by NOBUAKIあとオシャレカクレエビの居場所をおしえてもらって、半透明で見つけにくいオシャレカクレエビをじっくり存分に撮りまくりました。

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Copyright (C) 1998-2000 Nobuaki Kawaguchi,Ph.D. All rights reserved.

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