たまねぎ通信 MAY.2009 No.009 
勤医協中央病院・広報誌「たまねぎ通信」第9号。医療機関との連携を主な目的として、当院の診療案内、診療内容などを順次紹介してまいります。今回は認知症の診断と治療を特集しました。

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認知症の診断と治療

勤医協中央病院 名誉院長 伊古田 俊夫
勤医協メンタルクリニック東 副所長 田村 修

1.はじめに

 人口の高齢化とともに高齢期の脳神経疾患、とりわけ認知症とその関連疾患は増加の一途をたどっています。勤医協中央病院および隣接する勤医協伏古十条クリニック、勤医協メンタルクリニック東ではその状況に対応できるよう、それぞれリハビリテーション科(脳神経外科)外来、神経内科外来、精神科外来にて診療を行っております。

 最近の認知症診療における特徴は、診断面では脳血流SPECT検査の利用、治療面ではアリセプトなど抗認知症薬の登場と知的機能リハビリテーションの発展でしょう。本号では、以上のような認知症診療の進歩とスタンダードを当院での実際の診療内容を通して紹介させていただきます。

2.「勤医協メンタルクリニック東」での診療から


3.「リハビリテーション科(脳神経外科)外来」での診療から


4.おわりに ・ 問い合わせ先