セントロ日系  大アサード会-01






大アサード会-01




毎年10月に行なわれる「大アサード会」はセントロ日系最大のイベントの一つです。千人くらいの人が一同に集まり食事をするのは圧巻です。ここではその様子をお伝えして行きます。




恒例・アサード会(2008年11月02日)

2000年から2002年頃までは1000人以上の来場があったアサード会ですが今年は販売した食券が400枚、焼く肉の量も非常に少なくなり何となく寂しいものでした。肉の値段が跳ね上がりその結果として食券が4万グアラニとなっていることに大きな原因があるように見えます。少し前ですとパラグアイの人にとって肉は安いもので肉を焼いて食べるのは普通の食事という感じでしたが、現在は煮込み料理など少しの肉を調理して食べる傾向にあるように見えます。



(写真:綺麗な飾り付け) 



(写真:率先して準備を行い指示を出す川田忠会長、奈良孚副会長) 



(写真:アサード-01) 



(写真:アサード-02) 



(写真:全体の様子) 



(写真:サラダ-01) 



(写真:サラダ-02) 



(写真:皿を配る森谷靖雄さん) 




アサード会(2006年12月10日)

今年も恒例の大アサード会が12月10日(日)開催されました。この行事は毎年10月に行なわれているのですが、今年は日本人移住70周年という事で色々な行事があり、12月の開催とし、毎年行なわれる忘年会を兼ねての開催となりました。この一年で牛肉の値段は高騰し、今年は一枚35,000グアラニとなり、また年末の忙しい時期、かつ3連休とも重なりこの数年では一番参加者が少ないアサード会となりました。当日売りも含めて販売された券は約500枚と例年の半分程度の入場者でした。

串に刺し豪快に焼かれるアサード、今年は量は少ない気がします。



(写真:豪快に焼かれるアサード)

それは林さん・小原さんが経営する「デリシャス・ハポネサス」から260キロの和牛の提供があり、これは余り長時間焼くと美味しくなくなるので焼いていないためでした。



(写真:和牛)

頃合を見計らって丁寧に和牛を網に載せて行きます。



(写真:網に和牛を載せる)

他の肉と比較しますと油脂の部分が多く油が乗っているのがよく分かります。柔らかさは全く違います。



(写真:和牛)

今日は通常のコーラなどの販売の向かいにマンゴ・ジュースの販売店が立ちました。青年部が運営する出店で「コーラ・ノー」と書かれています。またクリスマスが近いので全員サンタさんの帽子をかぶっての営業です。奈良さん、川田さんも加わって記念撮影を行ないました。



(写真:青年部のマンゴジュース模擬店)

いよいよ肉が焼き上がり順番に肉を切り分けて行きます。



(写真:肉を切り分け皿に盛る-01)



(写真:肉を切り分け皿に盛る-02)



(写真:サラダを盛る-01)



(写真:サラダを盛る-02)

そして年配の人を中心にゲートボールが行なわれていました。コルメナから貸切バスで多くの方が来場されていました。



(写真:ゲートボール)

そして福引が行なわれました。今年の一等賞は大型冷蔵庫でした。



(写真:景品抽選会)



(写真:会場の様子・体育館の中)



(写真:会場の様子・テントの下)

そして全て終わりスタッフがほっとしたのは午後4時頃、小嶋会長はアイスクリームを口にして安堵の表情でした。



(写真:小嶋紀博会長)



アサード会(2004年10月10日)

今年も恒例の大アサード会が10月10日(日)開催されました。参加者は昨年並みの約800人でした。この所余り伸びていないのは不況のせいかも知れません。それでも大きなイベントである事は間違いありません。



(写真:色々な準備を行なう)



(写真:恒例の豪快なアサード-01)



(写真:恒例の豪快なアサード-02)

不思議な形をした焼き物があるので「これは何か」尋ねましたところ、「牛の頭」なのだそうです。



(写真:牛の頭)

肉の横では臓物の煮込みが振舞われていました。今年は丁寧に油を取り、気味の悪いような物は入れない、味は薄味と日本風?の仕上げになっています。



(写真:持つ鍋煮込み)

サラダが綺麗に並んでいました。特にフルーツの飾りつけは見事なものです。



(写真:綺麗に盛り付けられたフルーツ)

時間になり長い行列が出来、皆さんサラダを取ります。



(写真:サラダを取る)

そしてお目当ての肉を貰いに行きます。この日はグアラニで活躍中の福田健二選手も来場されていました。



(写真:肉を盛る:福田健二選手)

会場は大入り満員、大盛況でした。



(写真:会場の様子-01)



(写真:会場の様子-02)

会場の中で日清ラーメンのプロモーションがありました。



(写真:日清ラーメン)

セントロ日系青年部ではシャツと帽子を作り販売していました。



(写真:青年部の販売)

奈良さんは青年部のシャツと帽子を身に付けて飲み物の販売を担当されていました。



(写真:飲み物売場)



(写真:アイスクリーム売場)



(写真:楽しい福引)

そしてコルメナからは貸切バスでゲートボールの一行が来場していました。



(写真:ゲートボール)

そして勿論サッカーも。



(写真:サッカー-01)



(写真:サッカー-02)

長い一日が終わりようやくゆっくり歓談する岸会長、奈良さんです。



(写真:終了し安堵する岸厚子会長、福田夫人、奈良孚さん)



アサード会(2003年10月12日)


今年も大アサード会が10月12日(日)に開催されました。昨年は非常に多くの参加がありましたが、今年は一昨年並みの900人くらいにでした。理由は幾つか挙げられるでしょうが、他の行事と重なっている、不況でお金が無い・・などでしょうか?それでも快晴の天気、暑くなく絶好の行楽日和の中での開催でした。



(写真:恒例の豪快なアサード)

一部は網に置いて焼きます。



(写真:アサード)

これだけの肉を焼きますと臓物類もかなりの量となります。小原さんがこれを大鍋に入れて料理、参加者に振舞われました。じっくり煮込んでいるこのスープ、美味しいのです。



(写真:小原さん、大鍋で臓物スープを豪快に料理)




(写真:臓物スープ)

男性陣が肉料理にあたっている時に女性陣はサラダ作りに精を出しています。



(写真:サラダ作り-01)




(写真:サラダ作り-02)

女性陣が作ったサラダは綺麗に並べられます。後ろには果物が彩りを添えています。



(写真:サラダ)

肉を切り分けるのは大変な作業です。固い肉を慣れた手つきで鮮やかに切り分けて行きます。



(写真:肉を切り分ける)

綺麗に切り分けられた肉はサラダを取った方たちに配られます。肉には一言あるパラグアイの皆さんの注文に迅速にこたえて行きます。今年は肉の場所を変え、サラダの隣に設置、お客さんにはより便利になりました。



(写真:肉を配布)


会場は昨年と比較しますと混雑はそれほどでも無く、ゆったりと座っていました。今年は1000人弱であったようです。それでも賑わいはすごいものです。



(写真:多くの人で一杯になる)

10月の中旬と言いますと例年ではかなり暑くなるのですが、今年は何故か気温は低く、この日も日中でも20度を少し超えるという程度でした。非常に快適で気持ちの良い一日でしたが、ビールや清涼飲料水の売り上げはさっぱりでした。



(写真:売店の様子)



(写真:楽しい福引コーナー)

舞台では生演奏がありました。



(写真:生演奏)


スポーツ大会も開催されました。サッカーでは数チームが参加、熱戦が繰り広げられました。



(写真:サッカー)

年配の方達を中心にゲートボールが行われました。



(写真:ゲートボールの表彰式)

無事に大アサード会も終了し、ほっとする岸厚子会長



(写真:岸厚子会長)



アサード会(2002年10月12日)


恒例行事となっています、大アサード会が10月06日(日)に開催されました。昨年は900名と若干少なかったので、今年は気合を入れて券を販売、1500枚を用意し、かなり売り上げたようで、1350人くらいの方が召し上がったと思います。用意した肉の量は700キロで過去最高となりました。

今年からは昨年完成した体育館脇のアサード用の場所を利用して用意しました。昨年までよりも多くの肉を一度に焼く事が出来ます。


(写真:用意された700キロの肉)

焼肉名人の小原匠さん、本下幹夫さんなどが前日の夕方くらいからほとんど徹夜に近い状態で用意したものです。それでも入り切れない肉は小型のアサード器を用いて焼いていました。



(写真:一部は別に用意、焼肉名人の小原匠さん)

焼いた肉は豪快に切り分けますが、これが大変な作業です。大きな包丁で3人がかりでの作業となります。肉をもらう行列は約1時間半絶える事無く続き、700キロの肉はほとんど無くなってしまいました。パラグアイの皆さんは実によく食べますね、平均しますと約500グラムの肉を平らげた事になります。



(写真:大きな塊を豪快に切り分ける)

おやつに人気のあるパンチョロ(パンにウインナーを挟んだもの)のコーナーには若者、子供が集まっていました。



(写真:パンチョロのコーナー)

体育館とその横の場所をフルに使用してのアサード会、多くの方で会場は一杯になりました。



(写真:会場の様子−01)

体育館脇には大きなテントが張られそこにも多くの人が食事を楽しみました。



(写真:会場の様子−02)

また人気バンドが演奏を行い、多くの方がリズムに合わせて踊っていました。



(写真:バンドの演奏に合わせて踊る)

またこの日は文化的な行事もと、会員などのアートが展示されました。



(写真:絵画等の展示コーナー)



(写真:折り紙展示コーナー)



(写真:色々なアート)



(写真:会場の様子)



アサード会(2001年10月14日)


今年も年に一度の大アサード会が行われました。昨年と比較すると肉の量は若干少ないのですが、900人分を用意しました。



(写真:900人分の肉を焼く) 

肉は大きな塊に切り、串に刺して焼きます。遠火でじっくりと焼きます。煙でいぶし、香り在る肉が焼きあがります。



(写真:肉を切り、串に刺す)


そしてサラダ、飾り付けもなかなか見事です。



(写真:綺麗に飾り付けられたサラダ)




(写真:楽しい子供用・アトラクション)



アサード会(2000年10月08日)


年に1回セントロ日系の「大アサード会」が開催されました。今年は1200人分を用意するとのことで、かなり気合が篭っていました。用意した牛肉は600キロほど、大変なものです。これだけの肉を一度に焼くのですから大変なものです。セントロ日系のアサードの名人ミゲル小原氏を中心に男性陣がアサードの用意に当たりました。当日セントロ日系な主なメンバーで働いている人達にはお揃いの黄色のシャツが配られました。裏には大きなセントロ日系のロゴ入りです。これは目立ちますので、直ぐに「セントロ日系の人」と分かります。作者も一日この黄色のシャツを着て過しました。とにかくすごい量ですね。

(写真)皆でお揃いの黄色のシャツ

(写真)一度に600キロの肉を焼く

勿論サラダも用意されています。こちらの方はいつもの通り女性陣の役割です。
 

(写真)サラダも豊富に用意された。

(写真)席も800人分用意された。

座席は約800人分が用意されました。上記の外のほか屋外そして芝生の上にも席が用意されました。午後1時に食事が開始されて、4時過ぎまで延々とアサードが配られていました。それにしても一度にこれだけの人が食事をするのは壮観でした。

なお、この日「年末くじ」の景品のお披露目がありました。トヨタ・ヴィッツ当地ではジェリスと呼ばれている自動車が1等の景品となり、鈴木のバイク、冷蔵庫等が並びます。籤は1本1万グアラニ、1万本販売されることになっているそうです。自動車を夢見てこの籤、手頃な値段なので売れることでしょう。気の早い連中はもう景品が手に入ったつもりになっていました。

(写真)年末籤の景品。
 


アサード会

 セントロ日系では年に何回かアサード会を開催しています。特に毎年10月に行われるアサード会には毎年多くの人が参加します。今年も会員ばかりではなく、友人達も沢山訪れ、600人を超す人が参加する盛況でした。初夏の陽を一杯に浴びて、美味しい肉に舌鼓を打っていました。その焼き方は豪快そのもので、大きな肉の塊を串に刺し地面に突き立てて焼き、じっくりと時間を掛けて焼いた肉はジューシーでとても美味しいものです。これで参加費は約800円です。
 
 


豪快なアサード

 サラダやフルーツ等も用意されており、一人前でかなりの量があります。下の写真に作者のお皿を写しましたが、一番上にマンジョカという芋、その右にあるのが「ソパ・パラグアージャ」というパラグアイの料理です。


この量で一人前です。

大きなサッカーグラウンド

 この日は来場者達がサッカーを行っていました。大きなグラウンドで少なくとも2面は取れるようです。


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