モンゴル地域研究講義    『日本農政の戦後史』[ 1980年代前期 米問題と競争激化の農産物市場



(1)借金財政と失業増加

 1)100兆円超の借金財政

  予算の3割をこす国際

 2)臨時行政調査会のめざすもの

  臨時行政調査会設置。老人医療無料廃止。公務員削減。公社民営化。アメリカの要望に従い、防衛費突出。法人所得税の事実上引下

 3)明暗いっそうくっきりと分かれた景気動向

  集中豪雨的輸出。貿易摩擦

  自動車の生産台数、鉄鋼生産量はアメリカをぬき一位

  コンピュ−タ−、半導体、テ−プレコ−ダ−、VTR etc.

  石油価格の値下がり

  企業努力。倒産。ME化。ロボット化。女子パ−ト増。出向。賃金抑制。労働時間増加。完全雇用原則の放棄。

(2)1980年代半ばの農政と農民

 1)食糧安全保障と備蓄について

  シ−レ−ン。食糧自給の必要性

 2)綱渡りの米単年度需給と食管制度

  韓国米の輸入。転作補助金切り捨て

 3)農産物市場の現状

  安全な食品を食べたい

 4)構造政策下の農家の変

  ムラからベッドムラ。農民のいない農家。440万戸のうち3分の2の農家には専従者がいない。


\ 1980年代後期





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