マンゴー(紅龍)
Kouryu

 台湾からの導入品種である紅龍が沖縄で収穫されだしたのは、恐らく1990年代後半からではないだろうか。果実は細長く、果実上部に赤みがのり、果実下部は薄緑色と上品な外観のマンゴーである。果実は約500〜700gとアーウィンよりやや大きく、果肉は黄色で、多汁に富み、アーウィンよりあっさりした味で、女性からの支持が高い様である。沖縄での収穫時期は7月中旬〜8月上旬と、アーウィンと重なる。
 アーウィンよりタンソ病に強い印象であるが、確かなデータはない。あっさり味のマンゴーとして沖縄で栽培が拡大されるかもしれないが、現在の生産量は少ない。


紅龍の果実


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