パインアップル、パイナップル
(アナナス科) Ananas comosum Merr.

 パインアップルは熱帯アメリカ原産である。耐乾性の強い CAM植物で、熱帯から亜熱帯にかけて広い地域で栽培されている。
 
 沖縄では1990年のパインアップル輸入自由化に伴い、それまでの缶詰用(加工用)栽培専門から、甘くて香りの良い生食専門の品種と従来の加工用を組み合わせた栽培へと切り替わりつつある。

 沖縄では至る所でパインアップルが栽培されているイメージがある様だが、パインアップルは酸性土壌でしか栽培ができないため、沖縄県内でも沖縄島北部と八重山諸島での栽培がほとんどである。

パインアップルの果実

 沖縄産パインアップルは、種類や栽培方法、栽培地域により「特に美味しい時期」が変わるので、沖縄に訪れる際には事前にしっかり勉強して、是非美味しいパインアップルを食べて欲しい。

生食用パインアップルの出荷時期の目安


ホームへ
熱帯果樹リスト(五十音順)へ
熱帯果樹リスト(分類別)へ