イエローストロベリーグアバ、キミノバンジロウ
(フトモモ科) Psidium littorale Raddi.var.littora

 イエローストロベリーグアバはストロベリーグアバの変種と見なされている。しかしイエローストロベリーグアバの方が果実が大きく(16〜30g程度)、風味もそれに勝ると言われている。しかし管理人の食べた果実では、イエローストロベリーグアバはストロベリーグアバよりも多汁で薄味、糖度が低い(9度前後)ためか酸味が強い、果肉の繊維が多かった、等の理由でストロベリーグアバの方が美味しかった。

 沖縄での収穫時期はストロベリーグアバと同じ7月中旬から8月中旬頃。

 ストロベリーグアバ、イエローストロベリーグアバの学名の属名 Psidium は、ザクロに対するギリシア古名 psidion に由来し、種小名の littorale は、ラテン語で「海浜生の」という意味である。恐らく原産地などでは、海岸地域の砂地などに多く自生するのだろう。

イエローストロベリーグアバの果実


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