高崎線や両毛線で見かける写真パネルの駅名標。写真はご当地の名産や風景を撮ったもので、写真によっては駅名等の表記が見難くなっています。

照明の無いもの。同駅は昭和59年開業なのでその当時のものです。

最近のもの。主に郊外の上屋の短い駅で見かけます。ローマ字表記は大文字のみのものと小文字併用のものとがあります。

有楽町駅の駅名標は前後の駅を漢字で表記しています。他では見かけません。

ホーム上の衝立にある駅名標。デザインは統一されておらず、いずれも年代物で国鉄時代の生き証人といえます。

東京駅地下ホームの柱に残る駅名標。字体に歴史を感じます。

典型的な国鉄タイプ、とでも言えそうな伝統デザインです。とはいえ字体は新しく、それ程古びて見えません。

国鉄時代そのままの駅名標。原宿駅のものは臨時ホームに残っており、書体の違いがよく分かります。桶川駅は木製で右端に海抜が記入されています。右下の石橋駅は2006年の下野市発足とともに交換されたもの。デザインは伝統的ですが、字体が現代的です。

3,その他・・・国鉄時代の駅名標も探せば残っています。また、地域特性の強いデザインも散見されます。

分岐駅では、駅名の併記のみで帯は分岐しません。

地下鉄東西線と接続する中野駅。3、4番線は東西線専用なので帯が青く、更に駅ナンバリングが加わります。5番線は中央線各駅停車と東西線直通電車の併用です。帯はJRの緑ですが、地下鉄の次駅は青文字で表記しています。駅ナンバリングはありません。

上野駅の頭端式ホームの駅名標。長距離列車が方々へ出発するためか、次駅表記がありません。

京葉線地下ホームでは横方向に長い駅名標を見かけます。文字は小さめです。

一般的なタイプ。横長の駅名標で見やすいデザインです。写真下段の御徒町駅ですが、都区内と山手線内を示す表示方法が異なります。横に並べて表示するのが多数派です。

2,平仮名大書きタイプ・・・漢字大書きタイプが首都圏で主に見られるのに対し、こちらは各地で見かけます。緑帯にローマ字を白抜き文字で記入します。次駅は○印と帯の尖りで示します。

同社のイメージ色である緑色の帯を配したデザインで、平仮名主体のものと漢字主体のものとが混在しています。後者は首都圏で主に見ることができ、帯の中央に路線カラーをあしらっています。変形版も多数存在し、種類は豊富です。

日本三景、松島の玄関口、松島海岸駅の駅名標も写真を用いた物です。一般的な駅名標も一つだけあります。

製作ミスか、イタズラか、漢字表記がない変り種。反対側には漢字表記がありました。

埼京線の多くの駅は高架駅なので、騒音や防風対策の側壁がホーム上にあります。そこに付いているのがこちらの駅名標。平仮名のみの表記です。

総武快速線、新日本橋駅の天井にある駅名標。冷房ダクトの段差を利用しています。

武蔵野線北朝霞駅にある高架橋の壁に貼り付けたもの。

十条駅の駅名標は、縦横比が国鉄時代のものに近いです。

案内板と一体化したものもありますが、少数派のようです。

太い文字が印象的な岩切駅。利府支線のホームにはありませんでした。